見出し画像

DAY816(2023/06/14)ホーキング放射から考えるブラックホールな大都市圏脱出

おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆ 

今日は私が昨日読んだ記事について面白いものを見つけたので、こちらについて私なりの思ったことを書いていきます。

🌟今日見てほしい人

#イギリス 好きな人
#物理学  好きな人
#数学  好きな人
#映画好き  な人
#東京
#都市圏
#移住したい  人

ではいきます~

🌟ことの由来は

私が昨日。この記事を読んだことにあります。

年々増加する東京都の人口に付いて見たものの記事になっております。

なぜここまで東京が増えるのかということに関してはもちろん、いろいろな要因はあるのだと思います。

それをブラックホールと揶揄したことについては賛否両論があると思うのですが、私は、この記事についてブラックホールという意味と、そしてこれから自分がどうして行きたいのかということを言っていきたいと思うのです。

🌟過去自分が見た映画について

その前に良ければ、私がこれまでに見た映画のうちの一つで博士の愛した数式というのはあります。

ハリーポッターシリーズに出ているedinetメインさんが演じる有名な映画です。

この作品は、かつて実在したイギリスの物理学者であるスティーブンホーキングさんの半生について書いてあるものです。

決して難しい物理用語とか数学的な話というのは何も出てないので、是非ともこれは皆さんにお勧めしたい映画の一つだったりします。

こうずらっと中でスティーブンホーキングさんが考えたことや想いというのがとても見て見える作品なので、時間があれば皆さんぜひ見てください。
 

🌟スティーブン・ホーキングさんて誰?!

ここまで言ってスティーブン・ホーキングさんって誰なんだといった話が出てきそうなので、これも噂のAIに聞いてみました。

イギリスの有名な物理学者ではあるが・・・

スティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)は、イギリスの物理学者であり、現代科学の巨人の一人として知られています。彼は1942年にイギリスのオックスフォードで生まれました。ホーキングは若い頃から物理学への情熱を持ち、天文学や宇宙論に興味を持っていました。
彼の最も重要な業績の一つは、ブラックホールの理論に関する研究です。ホーキングは、ブラックホールが放射線を放出することを示す理論的な証拠を提唱しました。この現象は後に「ホーキング放射線」として知られるようになり、彼の名前を世界に広めました。
また、ホーキングは一般向けの書籍や講演を通じて、複雑な宇宙論や物理学の概念を一般の人々にも理解しやすい形で伝えることにも力を注いでいました。彼の著書『時間の短い歴史』や『宇宙の理由』などは、広く読まれ、一般の人々に科学の世界を広める一助となりました。
しかし、ホーキングは若い頃に筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断され、徐々に身体機能を失っていきました。彼の体が動かなくなっても、彼の知的な活動は途切れることはありませんでした。彼はコンピューターの音声合成技術を利用して意思疎通をし、研究を続けました。この困難な状況下での研究成果や知識の共有は、彼の偉大さを象徴しています。
スティーブン・ホーキングは、その卓越した科学的な業績と知識の普及活動により、世界中で広く尊敬されています。彼は物理学と宇宙論の分野で多くの重要な貢献をし、人類の理解を深めるために尽力しました。彼の影響は科学者だけでなく、一般の人々にも大きな影響を与えています。彼の思考や精神的な強さは、多くの人々に勇敢さと希望を与えました。
ホーキングの人生は、逆境に立ち向かい、知識や創造性を通じて新たな視点を開拓することの重要性を教えてくれます。彼の研究は宇宙論や時間の本質に関する深い洞察を提供し、我々の宇宙の理解を変えました。
ホーキングの知識は非常に広範で、相対性理論、量子力学、ブラックホール、宇宙の起源などのテーマについて重要な貢献をしました。彼は科学の世界で数々の賞を受賞し、王立協会のフェローにも選ばれるなど、その優れた業績が認められています。
一方で、ホーキングは科学者としてのみならず、一般の人々にも科学を普及させる使命を持っていました。彼は科学の複雑な概念を分かりやすく説明する才能を持ち、広く読まれる書籍やメディア出演を通じて、科学への関心を喚起しました。彼の人気は世界中に広まり、科学の普及に多大な貢献をしました。
ホーキングの人生は、その知識、勇気、そして情熱によって我々に永遠のインスピレーションを与えています。彼は、身体の制約にも関わらず、人類の知識の拡大に果敢に取り組み、科学の可能性を示し続けました。彼の功績と人格は、我々が逆境を乗り越え、自分の能力を最大限に活かすための励みとなるでしょう。
スティーブン・ホーキングは、偉大な科学者であり、人類の進歩と知識の普及に尽力した人物です。彼の存在と業績は、科学の力と人間の精神の強さを象徴しています。我々は彼の遺産を大切にし、彼の志を継承して未来に向かって進んでいくことで、彼への敬意を示すことができるでしょう。

とここまでがAIに聞いた答えでもあるのですが、彼はとても親日家であったという話も聞いているし、東京大学でも講演会を行ったことで有名だったりします。 

🌟ホーキング放射線について

説明が長くなるのでユーチューブの以下の動画にホーキング放射線についての話があります

よかったらこちらをご覧ください。

🌟本題 

前置きがかなり長くなってしまいました。

ここから先は私の解釈です。

ここから本題になるのであるがこの記事で自分が共感できたこと、さらに、この記事から自分が、新たに考えることというのを、ここから先に書いていきます。

🌟東京は人口が集中するともいうけれども・・・

子どもの出生率は減っていくはずなのに、なぜか東京の人口は増えていく一方でした。


新型コロナウイルスの影響に、より東京の人口が一時期減っていたといった話がありました。

が昨年あたりから東京の人口が徐々に戻りつつあり、また外国人も徐々に受け入れ体制になっていることから、どんどんどんどん東京の人口がいつ増えていくのかというのも、もはや時間の問題だったりもするのです。

何よりも東京には観光地であったり職であったり文化であったりそういったものがすべて東京に引き寄せられていくというのはもはや時代の流れに逆らえないものになっているのかもしれないです。

実際、私は長いこと東京に住んでいますが、人の流動性ということに関して言えば、かなり激しいものになったりしています。

これ以上東京の人口が増えていったら、いつか東京ばかりに人が集中してしまって行くといっ
たような話も出てきます。

というよりも、もはや東京に人口が集中してしまい、このままだとほかの地方都市がどこか消滅しかねない状況に陥ります。。。

🌟ホーキング放射線からわかる東京への人口流入のブラックホールと流出のブラックホール

ウォーキング放射線については簡単に言ってしまえば、中につまりブラックホールに入る粒子がある一方でブラックホールから出て行く粒子もあるのです。

ブラックホールから出て行く粒子というのは、簡単に言えば、東京圏から出て行く粒子と考えればよいでしょう。

今現在、私がどんな粒子なのかと言われたら、ブラックホールから出てくる粒子ということも言えるのかもしれないです。

しかしながら、私自身、東京に引き寄せられるというよりも嫌で東京に行かざるおえないような状況にあります。

しかしながら、もうそろそろで私が東京というブラックホールから離れる機会というのが出来ていくのかもしれません。

それは私が東京というブラックホールを離れて名古屋とか、大阪と言うブラックホールに行くという意味ではありません。

名古屋とか、大阪といったところも東京に負けないくらいの人口の流入があるということがあります。

私は名古屋、大阪に引っ越したくらいでは移住ということにはなりえないですし。何よりもただ引っ越ししたというような場所にしか思えないので、私にとって名古屋とか、大阪にいることは引越しした程度のことにしか考えていないです。

そして名古屋、大阪に引っ越ししたとしても、それは東京という名のブラックホールから逃げたというだけであって、名古屋のブラックホールや、大阪といったブラックホールという。また別の次元が出てきます。

もちろん考え方というのは人によって異なってくるので、この記事を書いた人については、兵庫県の姫路あたりに住んでいる人ではないかと思います。

加古川市についてはよくわからないのですが、姫路は行ったことがありますが、正直言えばただの関西圏と何も変わらないような感じがします。

あくまでも私の主観ではありますが、例えば関西圏と言ったとしても幅は広いということもあるので、例えば京都の海側の方であったり。奈良の山野の方も、はたしてそこは関西になるのかというところはあるかと思います。

これも人によって考え方は異なるのですが、私は京都、大阪、兵庫であれば、場所は問わずともそこはもう自分にとっては関西なんだと思います。奈良県和歌山県や滋賀県っていうところに関しては、関西というべきなのかはちょっとわからないところでもあります。

では関東に関して言えばどうかと言われたら東京、千葉、埼玉、神奈川はもちろん関東圏になっております。

長野県、群馬県、栃木県、茨城県、山梨県、静岡県の件についてはどういうことなのかというのはもちろん、これも人によってまちまちだったりします。

私ははっきり言ってしまえば、関東と何も変わらないんじゃないかというようなオチであったりします。

そういった場所に私は行ったとしても、たとえ周りがどんな場所であろうとも、その住む場所というものが、その都道府県という枠組みに入ってしまうと、私にとってはどこ行った?としても、ただの引越にしか成り得ないというふうに考えております。

それはもちろん、福岡県や名古屋圏についても同じことが言えると思います。

🌟ではどこがいいのか?

ブラックホールがないと言われるようなところであれば、上記に述べた年以外の場所があるのではないかと思っております。

ちなみに私はいわゆるポツンと一軒家と言われるような場所へ。の移住はさすがにやりすぎな感じもします。

周りが建物とかばかりではなく、山とか海とか川が見えるような場所であれば、私は県庁所在地であろうが、政令指定都市であろうがなかろうが、そこは問うことはありません。

強いて挙げればサウナあればいいかなw

🌟何度も言うが3大都市圏である必要なんてない!

と言われると怒られそうですが、あえて言います。

東京もそうだが、東京圏、名古屋圏、大阪圏、福岡圏はブラックホールがあります。

それ以外の人は近づいても飲み込まれないように!!!

さもなくば・・・


こんな生活に戻りたくないですよね!?

🌟まとめ

本日もご覧いただきありがとうございます。

これから毎日の思ったことを書いていきますので、フォローよろしくお願いいたします!


しゅーぞーのツイッター

しゅーぞー@Iターン転職中(@janshhoot)さん / Twitter

#note
#おはようございます
#おはよう
#毎日投稿
#毎日更新
#連続投稿
#連続更新
#初心者
#note初心者
#クリエイターフェス
#ワードプレス
#ブログ
#好きなこと
#収益化
#お金
#ブログ
#ワードプレス
#幸せ
#時間短縮
#効率化
#テンプレート
#やること
#todo

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?