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私はゆっくり私に還る
ずっと変わりたいと思っていた。このままじゃいけないと感じていた。だからこのことばを目にしたとき、不意をつかれたような気持ちになった。文章を追いながら、思わず涙が滲んだ。
「あなたはあなたになっていく。」
私の「#忘れられないことば」は、コピーライターの阿部広太郎さんのことばだ。
「あなたはあなたになっていく。」 私がこのことばに出会ったのは、阿部さんが主宰する連続講座「言葉の企画201
2023年、希望の一文字
気づけば、2023年が始まって10日以上経っていました。
昨年末に会社で、今年の自分の漢字一文字を発表することになりました。考えた末に私が選んだのは「止」という文字。新しいことに挑戦したり、この数年自分なりに頑張ってきたつもりだけれど、昨年はふと立ち止まって自分を振り返ることや、前に進めず足踏みするような気持ちを感じることも。そこで、この文字を選びました。
コピーライター・作詞家の阿部広太
うまくやろうとするよりも(企画メシ2022-3)
コピーライター・作詞家の阿部広太郎さんが主宰する連続講座「企画でメシを食っていく」(企画メシ)。【企画メシ2022】第3回は【なんとかしたいの企画】。2021企画生の私、今回、聴講生として参加しました。
なんとかしたいの企画これが難しくて、ずっとモヤモヤ、ぐるぐるしていました。以前、別のところで取り組んだ課題にも通じるものがあります。
講義では、阿部さんからこんな言葉がありました。
「なんと
一瞬の勇気と、少しの覚悟を。(『企画メシ』プレイベントVol.1を終えて)
コピーライター・作詞家の阿部広太郎さんが主宰する連続講座「企画でメシを食っていく(企画メシ)」。私は「企画メシ2021」の「企画生」(受講生をこう呼ぶ)になりました。
先日、チャンスをいただいて、企画メシ修了生の一人として、お話しする機会をいただきました。イベントが終わってから考えたこと、うまく話せなかったと感じていることがあり、noteに書くことにしました。
タイミングは、待つだけでなく、
知らぬまに、手を引かれてた。私が企画生になる日まで2(企画メシ2021)
2021年6月、私は「企画生」になった。コピーライター・作詞家の阿部広太郎さんが主宰する連続講座「企画でメシを食っていく(企画メシ) 2021」。阿部さんと「企画メシ」を知ってから企画生になるまでのことは以前書いたけれど、まだ書ききれなかったことがある。
先輩企画生に出会った日 2021年、オンラインで開催された「いつか仕事で再会するための連続講座『企画でメシを食っていく2021』」にエントリ
「あなたはあなたになっていく」ー『超言葉術』とSchooと私
2020年4月14日の夜、私はチャットに流れる言葉を一心に追いかけていた。コピーライター・作詞家の阿部広太郎さんが講師を務める『Schoo』の授業『心をつかむ超言葉術』、第一回目だった。
この日から月に1回行われてきたオンライン授業はまる2年続き、次回24回目で、ついに最終回を迎える。
最終回を迎えると知り、こうツイートした。
「毎月のこの時間にどれだけ励まされてきたか。うつむきがちな気持ちを上
同じ名を持つわたしたち。企画メシのその先に
新しい年が始まったけれど、まだまだ書き尽くせない「企画メシ2021」のこと。昨年私が参加したコピーライター・作詞家の阿部広太郎さんが主宰する連続講座「企画でメシを食っていく(通称企画メシ) 2021」。
最初のメールで、一緒に学ぶ81名の企画生(受講生をこう呼ぶ)が紹介された。名前を追っていて、目が止まった。私と同じ名の人がいる。それも漢字まで同じ。講座が始まる前から頭に残っていた。
私には
答えは自分で書いていた。(企画メシ8−2)
コピーライター・作詞家の阿部広太郎さんが主宰する連続講座「企画でメシを食っていく(通称企画メシ) 2021」。12月11日に半年の講義が終わった。最終講義では希望者の発表があり、私もその機会をもらった。最後の課題は「自分の企画」。私の「自分の企画」は、第一回の講義の課題「自分の広告」と、不思議とつながるものになっていた。
コピーライターになりたかった私
企画メシ第一回の課題「自分の広告」で
ぬくもりは、さざなみのように。 (企画メシ7−2)
コピーライターの阿部広太郎さんが主宰する連続講座「企画でメシを食っていく(企画メシ) 2021」に参加しています。第7回目の講師はRadiotalk代表の 井上佳央里さん。事前に出される課題は、音声配信サービス「Radiotalk」での生配信でした。
小さなしあわせに目を向けて 話すのが苦手な私。一人ではとても話せる気がしなくて、誰かと一緒にやれないかな、と思いました。「チームの企画」で一緒に
ダメな自分はダメじゃなかった。 /『それ、勝手な決めつけかもよ?』読書感想文
ページをめくりながら、初めてこの本を読んだときのことを思い出した。コピーライターの阿部広太郎さんの著書『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
会社帰りにバスターミナルで、バスを待ちながら本を開いた。目に飛び込んできたことばに手が震えそうになった。
勝手に自分を諦めない。
勝手に自分を決めつけない。
勝手に自分をみくびら
"食業"講座「生産者さんとオンラインで車座トーク」(企画メシ6−0)
コピーライターの阿部広太郎さんが主宰する連続講座「企画でメシを食っていく2021」(通称 企画メシ)に参加しています。第6回は、食べチョク代表の秋元里奈さんを迎えての「食の企画」。
「企画メシ」では講義を前に毎回、課題が出されます。今回、課題に向けてイチゴ農家の友人に協力してもらい、オンラインで話を聞きました。企画生からもお二人、参加してくれました。
参加者=Sさん(20代前半男性。大学卒業後