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死にたい
虚しくて寂しくて悲しい
しにたい
私本当にいい人にめぐりあえて毎日幸せなのに毎日が辛い、死にたいしか出てこない、死にたいよ。しにたい。しにたい。どうしよう。
生まなきゃよかったって、私だって生まれたくなかった
毎日毎日毎日死にたいと思いながら生きている、苦しい、こんなに恵まれているのに
私ってなんでいるんだろう
少し、少しだけ人より少しだけ、ほんの少しだけ上手くできることがあると思っていました。
それなりに努力をしていたつもりでした。それをすることは結構好きだったし、本当に、努力してきたんです。
けれど、見てしまいました。才能を見てしまった。どれだけ欲しくて欲しくて真似したり、努力しても追いつくことは無いんだっていう才能を見てしまいました。
もちろん、その人がしてきた努力を全く無視して言っている訳で
才能なんて幻想だった
私がなりたかった、ステージの上で自分の想う音楽を弾き拍手喝采を浴び堂々と笑うピアニスト。今ではもう叶わない夢。
才能があると思っていた。人よりもいくらかできるものだと思っていた。何も知らず自分の小さな世界で1位になって、勝手に期待していただけだった。まさに"井の中の蛙大海を知らず"である。
上には、上がいるものである。私はそれを知らなかった。
才能なんて幻想だった。私の小さな力の前では足元に