ダメダメダメダメダメダメ人間
(2020/01/14 07:43:58)
こんにちはこちらの時間軸ではこんな感じです
朝。3連休明け。学生。
休みたい。
改めて自分のダメさに、クズさに泣きそうになっている。
休みたい、でも行かなきゃの狭間で揺れて、何回も何回も学校について考えていると、休めと言っているかのように悪いことばかりが思い浮かぶ
本当に些細なこと、課題が終わっていない、小テストがある、嫌な先生の授業が、
こんなこと、たくさんの人が思いながらも、頑張って学校に行っているのだろう、私は、どうだろうか。
遅刻する時間の五分前にこのnoteを書いている時点でお察し。
中学生時代、いじめられ不登校になったツケが回ってきているように感じる。
うるさいところから離れ、しんとした誰もいない家で天井を眺めているときの充実さというか、いや、落ち着きを知ってしまったらすぐにそこに帰りたくなる。
いつもヒステリーを起こしてうるさい母がいない静かな家。怒鳴り声も殴る音も聞こえてこない。泣く声も。
ダメ人間だと何度も思う。学校はサボりまくっている。やるべきことをやらない。ダメだと思っているくせにやらない。やれないのではなくやらないのだ、どうせ。
いざとなったら死ねばいいと幼い頃に決めてから何もかもに力が入らなくなった。
死ぬことだけが救いだと心のどこかで思っている。逃げ場所を決めてしまったことで私はそこに引きずられ何もしない人間になってしまっている。何もかもわかっている。何が原因で何をしなくては行けないのか。
体はわたしが指示すれば簡単に動く。
制服に着替えろ。
教科書を入れろ。
リュックを担いで家から出ろ。
これだけ。これだけ。これだけなのに。本当にこれだけ。
嫌なことがあると直ぐに逃げるお前が大嫌いだ。
全くちっとも努力しない、しようとしないお前が。
憎くて憎くて仕方ない。何が辛いのか。何が苦しいのか。死ぬことばかりに気を取られ何も出来ないお前が大嫌いだ。
私は私がいちばん嫌いだ。何よりも、誰よりも憎くて憎くて首を絞めて消してしまいたい。
こうやってまた被害者ぶるところも、嫌いだ。
はやく、死んでしまえばいいのにと思う。
そんなに死ぬことに救いを求めるならばさっさと救われ私の前から消えて欲しい。
世界一醜く嫌いな私へ。
はやく、いなくなってください。