記事一覧
心に残った美しい温泉
鄙びた温泉街の細い急坂を下ったら、美しい源泉掛け流しに出会えました。
伊豆市、伊豆半島のちょうど真ん中あたりにある湯ヶ島温泉の共同浴場、河鹿の湯です。
日帰り再開しています。外部の方は350円の支払いです。
1番乗りの独泉を目指し、早めに着いて周辺を散策したり車内で待機したりしながら時間を潰していたら、管理の方のご厚意に与る幸運に恵まれ、営業開始ちょっと前に男性浴室の見学〜撮影をすることが出来ま
Twitter(現X)相互さんとの山梨県冷泉巡り。冷泉はなにげに初。新たな、素晴らしい世界を知る事が出来た!導いてくれた相互さん(いや。もう、様👑)本当にありがとうございました✨写真は岩下温泉旅館旧館の冷泉です
良き出会いに感謝です。
太極拳、また参加したい。
綺麗だ、、、
2023年6月礼文島旅行記②
だいぶ経ってしまいました。
昼ごはん〜トレッキング編です。
ランチは礼文島の夏と言えば!のウニ丼をいただきました。
忘却のサチコを読んで以来(といってもあちらは利尻のお店でしたが)、シーズン真っ盛りのウニを現地で食べたかったのです。
夢が叶いました、、、
甘い、癖など全くない、素晴らしいお味でした。口で溶けていきます。
とても美味しかった。
ありがとうございました!
昼食終わり、いよいよトレ
ああ良いお湯だった、、、
温泉備忘録⑤沓掛温泉叶屋旅館その2
続きです。
この時期はちょうどゲンジボタルを見る事ができるとあり、館主さん主導の蛍鑑賞会が開かれました。もちろん参加です。
この日は台風一過、晴天に恵まれましたが夜は少しひんやりとしており、加えて満月に近いという事もあり(知らなかったのですが月夜は蛍あまり飛ばないとの事)、動かずに光っている蛍を鑑賞しました。館主さんは飛んでいる蛍を見せてあげられなくて残念、、とおっしゃっておられましたがいえいえ
温泉備忘録⑤沓掛温泉叶屋旅館その1
初夏の週末、ずっと行きたかった沓掛温泉叶屋旅館に初訪しました。硫黄がほのかに香るぬる湯に静かに身体を委ね、心身をリラックスさせた1泊2日でした。
こちらの湯は、湯守の宿主さんが1号泉と3号泉を湯疲れしないよう絶妙にブレンドし、供給して下さっています。
浴室内は硫黄臭がほんのりと。飲泉はできません。
体温ほどの温度の加温なしのお湯は、入ったときは冷たく感じますが、すぐに不感温浴状態になり、いくら
お世話になりました。去るのが名残り惜しいくらいの素敵なところでした。
またよろしくお願いします!
温泉備忘録④栃尾又温泉宝巖堂
暖かくなりぬる湯が気持ち良くなってきた春の終わり、大好きな栃尾又温泉に向かいました。
今回はお初の宝巖堂さんです。
さらさらとした足触りの床、季節の美味しい食事とぬる湯を堪能しました。
そしてこの旅ではじめて、温泉の情報や感想を共有できる素敵な方とリアルなご縁ができました。
とても嬉しく、忘れられない旅となりました。
1.温泉概要
共同温泉は3つあり、うえの湯、おくの湯が同じ建物内、離れてした
物価の高騰を冷やし中華で再確認しました。でもそんななか、色々と工夫して美味しい冷やし中華を出してくれたお店に大感謝です。
ぬる湯で思い出した、再訪したい温泉
今のように温泉が好きになる前(2000年代前半だったかな)北海道旅で宿泊した宿の方のお勧めで、宿の方とその日の宿泊者全員で行った温泉です。
泡付きがとても良いぬる湯(冷たいくらい)でした。
ずっと忘れていたのですが、ぬる湯が好きで調べているうちにふっと思い出しました。
宿泊も出来るようなので、時間を作って再訪したいなと考えています。