記事一覧
話し方ひとつで人間関係が大きく変わる。
仕事やプライベートにおいて、話し方ひとつで相手の印象が大きく変わり人間関係に影響を与える。
人は結局感情の生き物であるので、相手の自分に対する印象、感情が悪ければ物事もうまく進まない。
感情に対するものとして理論が挙げられるが、理論というのも結局は感情を納得させるための手段でありすべては人の感情をベースに世界は動いているといっても過言ではないと思う。
自分が関わる人たちが、自分のことをどう思
趣味のサークルで馴染めない😭
半年近く前からランニングのサークルに入っているのですか居心地があまり良くなく、最近あまり行かなくなってしまった。
既に出来上がってるコミュニティに入っていくわけだから当然2ヶ月ぐらいは馴染むのに時間がかかるとは思っていたけどいまだに馴染めず、合ってないのかなと思って悩んでいる。
そして、ふと書店で「なぜか話しかけたくなる人 ならない人」という本を見つけた。
相手から話しかけたくなるような人に
TIME SMART タイムリッチな人になろう
お金よりも時間を大切にしよう。
お金よりも時間を優先する人の方が幸福感が高いという。
1日働いて追加の報酬がもらえるか、それとも1日休暇をとるか、どっちを選ぶか。
1年前までの自分だったら前者を選んでいたと思う。
以前の自分は「仕事=人生」と考えていたから、仕事を最優先して成功することだけ考えていた。
休みの日は時間を持て余していたので働けるなら働きたいと思っていた。
また、それが自己の成
毎日を楽しめる人の考え方
精神科医、樺沢紫苑先生の最新刊です。先週の「もしゾン」に続いての2週連続リリース!
今までの樺沢先生の著書とは異なり、「遊び」にフォーカスした内容です。
「遊び」を楽しむことによって楽しいだけでなく自己成長にもつながり、人生を充実させることができます。
特に、アウトプットと掛け合わせると楽しさや幸福感が倍増します。
例えば映画や読書をしたらブログに書いたり、一緒に見た人と感想を語り合う。
その
1%の人だけが実践している仕事がうまくいくコツ
まじめに仕事をこなしていたって、仕事ができるようになる訳じゃない。
仕事の「コツ」をつかんで、着実に目標に到達するための働き方のノウハウやマインドセットを学ぶことが大事。
河野英太郎さんの「99%の人がしていないたった1%」シリーズは計3冊ある。
ここに書いていることを着実に自分のものにすれば、今よりも仕事の能力が上がり信頼される人物になれるだろう。
とはいえ全て頭に叩き込むのは難しいので
フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか
フィンランドに住んでいた日本人による本。
フィンランドは幸福度1位の国であると言われる。
人口は500万人ぐらいであるし、先進国ではあるもののとびぬけて裕福な国であるというわけではない。
さらには、冬は厳しいことで知られる。
フィンランドといって一般に思い浮かぶのは、サウナぐらいだろうか。
(ちなみに、IKEAはフィンランドではなくスウェーデン)
幸福度1位にはちゃんとした理由がある。
仕事
「すぐやる人」と「やれない人」の習慣
すぐやる人。
私はかつて(20代の頃)この言葉をそのままとって、とにかく来た仕事をすぐに処理するのが良いと思っていた。
しかしそれだと、緊急だが重要でないこと=誰でもできるような思考力の要らない仕事、ばかりをやるようになり、緊急性は高くないが重要な仕事=数ヶ月単位でやるような大事で思考力もいる仕事を後回しにしてしまう。
すぐやる=後回しにしないためには、時間管理、感情管理、健康管理、脳内整理が
#5 ランニング記録
不定期で書いているランニングの記録です。
1月の月間走行距離1月の月間走行距離は、292.2kmでした。
300kmを目標にしていましたが、最終週に走行距離が伸びず届きませんてした。
1/23にフルマラソンを走って膝をやられてしまいあまり走れませんでした。
ハーフマラソンに出走フルマラソンの2週間後、2/6に金沢八景ハーフマラソンに出場。
ハーフマラソンは人生2回目で
タイムは1:36:2
【読書】エフォートレス思考
「エッセンシャル思考」の第2弾という位置付けになる本。
エフォートレス=努力しない
いかに労力をかけずに、成果を出すかということ。
普段仕事してると本当にやる必要があるのかとか、言われていることの全てにすぐ対応しようとするから長時間労働になり疲弊していくのだと思う。
楽したい、というのは決して怠惰でない。
効率良く、やるべきことに集中することで仕事のクオリティも向上すると思う。
この選択