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フォロワー1000人を目の前にして、だれにも読まれない孤独に向き合った話
ひとりで書くことの不安に、向き合った夜でした。
先日書いた「noteもくもく会を開催します」という記事。
意気揚々と、強気で書きました。
みんなでもくもく作業をしたあと、参加してくれた方のnoteを読んでフィードバックを送るという内容で、料金は1000円に設定。
はじめて書いた有料のnote記事でした。
「1000人近くフォロワーがいれば、きっと誰か来てくれるだろう」
自分の中に、そん
なんか書けない→書けるようになる7つの行動・習慣
こんにちは、ショウヘイです。
noteをやっていると「なんか全然書けないなあ…」というスランプのような状態になりませんか?
僕はしょっちゅうあります!スランプはありますが、いろいろスランプを脱出する術を身につけてきたので今もこうして書いていられるんですよね。
今回の記事は「書けないときに試したい7つの行動・習慣」ということで、僕も実際にやっているスランプの解消法・書けるようになる習慣づくりに
あなたに向けて書こうとするとき、とたんに言葉があふれ出てくる。
実は今、ぼくのXでは大変なことが起きていまして。
こんなことつぶやいたら、2日で200人以上の「読んでください」が飛んできました。それで僕の生活は一変しました。
眼球疲労とたたかいながら、家にいる時はずっと感想を書いています。
感想を書きながら、気づくことは山ほどあります。ひとつひとつの気づきをいつものようにiPhoneの黄色いメモに書きためています。その気づきの中ひとつが、『自分で書いた感
【感謝】フォロワー900人!勇気を出して自己開示したら、「書いてよかった」が待っていた
先日noteのフォロワーさんが900人を超えました。大感謝です。ありがとうございます!
6月からパーソナル編集者として書く人の伴走をするようになり、1ヶ月がたちました。
「書く人のあと一歩を後押しできたら」そんなふうに思って、日々伴走をさせていただいています。
ですが、今伴走させていただいているみなさんのどんどん書けるようになる姿に、実はぼくも背中を押してもらってます。
今回も最近のnot
壁に当たるとすぐ方向を変えるルンバのようなぼくが、あきらめのなかに自信をみつけた話。
「ショウヘイくんってさ、常に自分をおいしく使えるところを探し求めてきたんだね」
コーチとして活躍している坂口佳世(ぐっち)さんとお話しする中で、そう言われて、なんだか妙に腑に落ちたんです。
自分をおいしく使えるところ。
それは、自分の能力が無意識のうちにパッと花ひらいて、それがだれかの役に立つような場所。たしかに、そんな夢みたいな場所を、ぼくはずっと探し求めてきた。
坂口さんはぼくを高速で
信頼されるnoteのプロフィールの作り方。ずっと固定したい自己紹介を作る5つのステップ。
こんにちは、ショウヘイです!
元noteディレクターのみずのけいすけさんとお話しする中で…
「これだ!っていうプロフィールを作って、半年間いじらないで固定してみよっか。」
というみずのさんからの提案があり、6月はひたすら自分のプロフィール作りに向き合ってきました。
今まで「よくないなあ」と思いつつもプロフィールを頻繁に変えてしまっていました。そもそもプロフィールって、あまりコロコロ変えない
1週間で200人以上のnoteを読んで気づいた22のこと。
こんにちは、ショウヘイです!
先日、Xで「いいねしてくれた人全員の感想を書きます」企画をして、約1週間で200人以上のnoteの感想を書きました。
今回は、感想を書く中で気づいたことをずっとiPhoneのメモに記録していたので、そのすべてをここに置いていきます。あなたの創作のヒント、後押しになったらうれしいです。
良かったら最後まで読んでください!
■つまらない記事なんてない
魅力的なた
noteの「読み手」になって見えた新しい景色。1週間で200人以上のnoteに感想を書いた話。
忘れもしない5月11日の朝のこと。
気軽に「いいねをつけてくれた人のnote読んで感想を書きます」とつぶやいたら、とんでもない量の♡が飛んできて、僕の生活は一変しました。
冗談抜きで、起きている間はずっと感想を書いているような日々を1週間ほど過ごしました。
今回の騒動を通して、自分の身に起こった変化と感想をまとめます。
■「noteを読んで感想を書く人」認知をされるようになったそもそも、僕