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久嶋悟/SatoruKushima
2020年10月21日 08:04
2020年7月21日 17:18
Sunny day外に出てみよう たまには陽にあたり風にあたりすこし歩いて花を見に、ゆこう。たとえそれがどれだけきれいな紫をしていても誰にも見せないで。Oh,good sunny dayあなたの目に見える景色は青く澄んだ空赤や黄色白やピンクの美しい、花。たとえそれがどれだけきれいな紫をしていても誰にも見せないで。Sunny day.ただ、それだけの、こと。
2020年3月29日 03:18
2020年2月8日 01:47
2020年2月7日 00:23
2019年9月21日 21:04
夜 渋滞をしているオレンジの灯に囲まれ 連なる赤いテールランプそのうちのひとつの箱に居るそれぞれの箱に それぞれの人生が工事の人には工事の人の人生が整理の人には整理の人の人生が事故の人には事故の人の人生がそれぞれ箱の中 連なって 互いを知らないままあぁ 誰のことも責めることができないおそらく愛より切実なネガティブを叫ぶfelix labandのループする温度の低い箱の中で「
2019年12月19日 19:56
2019年10月9日 00:15
2019年6月29日 18:43
金曜の夜でした、いそがしそな街でした、溢れるヒトの往来、 あゞ 「誰かと誰かが共にいる」(そこに僕は居ない)ちょっとだけ うらやまし、ちょっとだけ あほうらし。雨が降っていた、傘を開いたら破けていた、たまには濡れるのもよろし、たまには打たれるのもよろし、しかし、ま、そのよな気分でいても、不快は不快である。目眩のするような写真の多いことなぜこうなるかそれは撮る際、
2019年8月1日 18:39
じりじりと冷たい色々あって何もない目と鼻が、ツーンとなって、熱くなることしも7月が過去になる*記憶はいつか曖昧になります、ぼんやりしてゆきます、ぼんやりしたよく晴れた日の記憶に、電線が邪魔です。(或いは、よく晴れていた、と思いたい心が記憶を都合良く入れ換えます。)TwitterInstagram
2019年9月19日 15:30
ゴミを捨てた。袋に入れて結わいてはいたものの何故か「捨てる」のが滞っていた燃えるゴミを、大袋で2つ。どれくらいこの部屋にあったんだろう。今朝、突然「捨てることができた」。こうした当たり前の日常が滞る。ゴミ捨て場に置いて、部屋に戻って、大きな袋2つ分、少しだけ「片付いた」部屋がそこにある。さすがにゴミだから思い入れもないし、面影を感じることもない。「すっきりした」という感覚も、特にない。