『足りない夜』

画像1 心に隙間風が吹く夜は、何も足りないから眠りたくない。 「会いたいと思いながら一人きりで眠れるはずがない」とは、玉置浩二さん『愛されたいだけさ』の歌詞。 あ、そうです、愛されたいだけです。
画像2 「心のすき間に鍵はかけたか」は、長渕剛さんの『碑』。 受け売りばかりで自分の言葉で足りない。足りないんだ何もかも。

サポート(投げ銭)お願いのメッセージをどう書いたら良いのかわからない遊び心の欠落した人間ですので、真っ直ぐな言葉を使いますね。「サポートを宜しくお願い致します」。