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フェイシャル講座 再編集
https://note.com/santih_ka/n/nf64045fda0e2 フェイシャル講座の見直しをしまして、再編集しました。 講座内容というよりは、動画の再編集です。 時々、自分の講座なり、…
フェイシャル講座 再編集
https://note.com/santih_ka/n/nf64045fda0e2
フェイシャル講座の見直しをしまして、再編集しました。
講座内容というよりは、動画の再編集です。
時々、自分の講座なり、出品しているものをチェックしたりするのですが、このように編集したわけではなかったのになぁ…と思うようなこともあり、より良いものを創るという意味でも必要なことかもしれませんね。
フェイシャル講座
ヨガは万能か~気づきと手離し~
久しぶりにクリシュナムルティさんの『私は何も信じない』を読み出したら、書き出していました。
よく読んでいたのは9年ぐらい前になるでしょうか。
読み始めた頃は、読みにくさを感じた記憶がありますが、今回はまるきり感じずに、ただただムルティさんのお話しに引き込まれるのみでした。
何度も読んだはずなのに、以前拝読したときとは違っているような気がしました。
私が今回書いた『ヨガは万能か~気づきと手離し~』よ
エッセイ ちくちく ∬モチーフ∬
今回のエッセイちくちくは、『モチーフ』について、ですが、どのような『モチーフ』かと言いますと、エッセイには当然書かれておりますが、レース編みや、毛糸のかぎ針編みで編むモチーフではありません。
このイラストは、伊香保温泉の石段街です。それが、きっかけで生まれた小説『小人との対話 タマゴの黄身と白身』のモチーフについて、です。
なんとも、何がどうなってそこに辿り着く?ってぐらい、伊香保温泉への旅のこと
短編小説 小人との対話 ~タマゴの黄身と白身⑧上の子編~
『今回は、ある少女のところへ小人さんが現れたお話しです。どうやらタイトルに①とついているので、もしかしたら②以降もあるのかしら…と想像してみるのですが、どうでしょうか。いや、いつの間にか『①』が消えていることも考えられなくもありませんが…小人さんのみ知ることかもしれません。』
⑧上の子編です。とうとう完結です。
あとでこの『タマゴの黄身と白身』は纏めて独立させたいと思います。
多分、有料で読まれ
小人との対話 『タマゴの黄身と白身』完結
今日、⑦をアップして、⑧『上の子編』を書き終えた。
長かったなぁ…⑦が一番長かったけど、全体が長かった…
この、⑦のイラストが、自分的には気に入ってしまったので、また今回も上げてみました。
これから、⑧のイラストを考えて、書き上げたものを読み直して…
誤字脱字が多くてですね…(笑)
短編小説 小人との対話 ~タマゴの黄身と白身⑦かくさん編~
『今回は、ある少女のところへ小人さんが現れたお話しです。どうやらタイトルに①とついているので、もしかしたら②以降もあるのかしら…と想像してみるのですが、どうでしょうか。いや、いつの間にか『①』が消えていることも考えられなくもありませんが…小人さんのみ知ることかもしれません。』
⑦かくさん編です。しかも、またまた今回も一話分長いです。
あとでこの『タマゴの黄身と白身』は纏めて独立させたいと思います
短編小説 小人との対話 ~タマゴの黄身と白身⑥~
『今回は、ある少女のところへ小人さんが現れたお話しです。どうやらタイトルに①とついているので、もしかしたら②以降もあるのかしら…と想像してみるのですが、どうでしょうか。いや、いつの間にか『①』が消えていることも考えられなくもありませんが…小人さんのみ知ることかもしれません。』
⑥まで来ちゃいました。しかも、今回はこの一話分長いです。
あとでこの『タマゴの黄身と白身』は纏めて独立させたいと思います
短編小説 小人との対話 ~タマゴの黄身と白身⑤~
『今回は、ある少女のところへ小人さんが現れたお話しです。どうやらタイトルに①とついているので、もしかしたら②以降もあるのかしら…と想像してみるのですが、どうでしょうか。いや、いつの間にか『①』が消えていることも考えられなくもありませんが…小人さんのみ知ることかもしれません。』
いよいよ⑤まで発展してまいりました。もうちょい、小人さんは準備があるみたいですので、長い物語になってまいりました。短編じ
短編小説 小人との対話 ~タマゴの黄身と白身④~
『今回は、ある少女のところへ小人さんが現れたお話しです。どうやらタイトルに①とついているので、もしかしたら②以降もあるのかしら…と想像してみるのですが、どうでしょうか。いや、いつの間にか『①』が消えていることも考えられなくもありませんが…小人さんのみ知ることかもしれません。』
更に④まで発展してまいりました。
やはりまだまだ続きそうです。あとでこの『タマゴの黄身と白身』は纏めて独立させたいと思い
短編小説 小人との対話 ~タマゴの黄身と白身③~
『今回は、ある少女のところへ小人さんが現れたお話しです。どうやらタイトルに①とついているので、もしかしたら②以降もあるのかしら…と想像してみるのですが、どうでしょうか。いや、いつの間にか『①』が消えていることも考えられなくもありませんが…小人さんのみ知ることかもしれません。』
①でこのように記しましたが、なんと③まで発展してまいりました。
この分だと、まだ続きそうなので、あとでこの『タマゴの黄身