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2022年5月の記事一覧
風俗さんに言いたい:残念ながら「良客」の半分ぐらいはNPDです。
風俗のキャストさんは自己愛性人格障害の格好のターゲットなのです。特に良い接客を心がける人ほど狙われます。
そして彼らは「とても良い客」に見えるはずです。そういう事はとても得意ですから。(注1)
彼らはあなた方を傷つけるでしょう。しかも、あなたはそれを自分の責任だと考えるはずだ。相手に罪悪感を感じさせるのはNPDの定石なのです。
彼らはすぐに「被害者」になろうとします。しかもそれをストレ
スパコン世界1位!:でもその競争はもう終わりです^^;
残念ながら世界ではスパコンの速度競争は終わっています。
宇宙開発が「人類初の月着陸:米ソのデッドヒート」の後で、実用段階に入ったように、今のスパコンは「あれば便利な道具」に過ぎない。世界一を宣言するために、国家が競った時代はもう過ぎました。
だから(斜陽の)富士通でも勝てるのです。
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実態としてはスパコンはあまり用途がないです。
核兵器の数値シミュレーションのために、2010年
経済復興:「変える」のではない「入れ替える」のです。
下の記事もそうなのですが、経済復興の話になると、大抵「企業は変わらなくてはならない」という論調になる。
でも米国を見ればわかるように、成長に必要なのは「既存企業の変革」ではない。「新しい企業」です。
日立の経営体質を改善するよりも、テスラを作る方が簡単なのです。
しかし日本の文化では老舗に価値を置きすぎる。何とかして既存のものを使い続けようとします。これが失敗の原因でしょう。
そ
キャバクラ:「さしすせそ」じゃないと思うなあ。「〇〇さん、優しい!」の方がいい^^;
さすが!
しらなかった!
すごい!
センスある!
そうなんだ!
は「接客」の基本と言われていますw
でも、これを言われて嬉しいかというと、どうだろう?
「実績」から言うと、何度も言われたはずなのですが記憶に残っていないのです^^;
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そこで印象に残っている言葉を考えてみると、次です。
「やさしい」
「うれしい」
「かわいい」(笑)
「カッコいい」
最後の「カッコいい」は
「正しい判断」などできない。前へ進みましょう^^
考えて「正解」を導き出せるのは、大学入試ぐらいのものです。あれは人生で最も簡単な種類の「問題」ですw
現実社会の問題はあまりにも複雑で「正解」など出せない。答があるのかすらわからないし、事後に判断が正しかったかどうかを知ることもない。
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ケーススタディを。
1.裁判の事例で社会学者が行った実験です。10人の裁判官に犯罪案件の裁判資料を見せて、妥当な量刑を質問した。
結果は1ヶ月
対人能力の高い人はアガリ症だ。反応が読めない多人数の聴衆は恐ろしい
トップレベルの風俗嬢さんにはキャバクラは苦手だという人が多い。1対1の対人スキルは異様に高いのに、多人数は相手にできないらしい。
たぶん、相手から読み取る情報が多すぎて処理できないのでしょう。それはこの種の人にとっては怖いはずだ。彼女たちは相手をしている人の喜怒哀楽を共有し、対応するのに慣れている。それができないのは目を閉じているのと同じなのだ。
盲目の人は闇を恐れない。しかし見える人は恐
マシュマロ実験:待てない6割がそのまま大人になっている!
心理学の有名な実験です。4歳児の前にマシュマロを一個置き
「食べるのを15分だけ我慢していたら、もう一個あげる」
と約束して、試験者は部屋を出る。
6割の子供は食べてしまったそうです。
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これは、成人すれば我慢できるようになるという想定の実験です。だからこそ被験者は4歳児。
でも、今日現在「先のことは一切考えない」という成人はやたらといます。NPDがそれですね。
会話