清らかさ、そして根底にある深い優しさ。

アイスジュエルズーーーーーーーッ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

みんな！
読みましたかーーーーーーっっっ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

羽生くんの言葉、、

「4A認定について」の文章初見時、
さらりと伝えられた最後のその言葉に、
すごくすごく、羽生結弦を感じました(；ω；)

羽生くんらしい、、

羽生くんだ、、！

ふぁぁぁめっちゃ羽生くんだ、、！って( ；

カップラーメン食べる羽生くん、描いたよ。

安住さんとのインタビューを観てから、どぉしても描きたくなりましてね(*´ー｀*)

そう、それは

カップラーメンを！食べる！羽生くんっ！！！

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

なんでしょう、何故こんなにラーメンを食べる羽生くんに惹かれるのでしょう

羽生くん、AJINOMOTOさんでの映像では炭水化物をカーボと呼んだり、口にするものがどの様

孤独と、勇気と、素直な心。

Mrs.GREEN APPLEの、「僕のこと」を聴いた

羽生くんが聴いていた、と
ファンの方のブログで知ったから

そこで歌われている詩に衝撃を受ける
この北京オリンピックでの羽生くんを
思い起こさずにはいられなかった

この歌を聴いていて
一体どんな経験をされて来たのだろうと、
この詩を書かれた人のことを思っていた

「奇跡は、死んでいる」

そんな言葉がその胸に生まれてくる人生

奇跡、、

燃える命の根源の光。

2月25日に放送されたイミシンを観た

北京での、修造さんとのインタビュー

以前放送されたものとは違う映像が含まれていた

透き通る様に美しい、羽生くん

その顔には、柔らかい微笑みを湛えながら

その言葉は、聴く者の胸を突き刺していく

これだ、この羽生くんだ、、

私が、あの「春よ、来い」から感じたものは

北京オリンピックエキシビション「春よ、来い」

目に映る姿は、たおやかで優美で美しく

光の海の、暖かさ。(過去ブログ再掲)

北京オリンピック

もう閉会式も終わったと言うのに、気持ちを言葉になかなか表せないまま時が過ぎていく

会見、その後の様々なインタビュー映像や記事

そしてエキシビションの「春よ、来い」

自分でも、なぜそうなるのか分からないのだけど、言葉の意味より先に、目に映る美しさを堪能するよりも先に、この北京オリンピックでの羽生くんの発しているものがあまりにも私にとって強く大きく複雑で、自分のキャパシティを

ただ胸にこだまする、想い。

今日の練習では、９つものプログラムを滑ったんだね

流れて来た映像は高画質と言うわけではない

しかも私はそれをスマホで観ていた

にも関わらず、

ホワイトレジェンドを滑る羽生くんから、

大きな翼の羽ばたきが観える

氷に打ち付けながら、

羽を舞い散らせ、

激しく、大きくしならせ羽ばたく姿

それを観ていたら、涙が滲んできた

羽生くんのスケート大好き、

羽生結弦のスケートが大好きだ

北京リンクの、氷さんへ。

やっと、絵を描けた

膨大な数、保存した羽生くんの写真たち

その中から心惹かれたのが、この羽生くんだった

天と地との演技が終わって、リンクから上がる時

深々と頭を下げ、氷に手を当てて

その手に残る、氷の粒たちに

ありがとうを伝える羽生くん

それを見て、氷が喜んでいるように感じたんだ

この絵は、その時の姿

羽生くんは、色んなものに話しかける

リンクに、エッジケースに、相棒プーさ

「分からない」、それには意味がある。

フリーの日、その翌日、そして今日
ドライブに行きたくて、仕方なかった

どこか遠くへ行きたい
知らない道を進みたい

私の住むところは田舎なので
山道をぐんぐん進む

細く曲がりくねった道
ジェットコースターの様な長く急な坂道

それらを抜けた後に見える、開けた景色

遠くに海

走る車のスピード

差し込む日差し

何かを感じながらも、それが何か、分からないまま

ただ車を走らせる

羽生くんフ

琵琶の音、美の礎。(追記あり)

胸に、身体中に、想いが溢れている
かつて、感じたことのない想いたち

だけど、言葉を見つけられない
心の中、大きな防波堤があるようだ

堰き止めているものが
溢れ出してしまう前に

感じているものより遠くても
今分かる言葉を使って、
その想いに、向かっていこう

その想いの形を、私は受け止め、知らなければ

フリー「天と地と」
このプログラムの最後に響き渡る、琵琶の音
その音色が、胸に、心に、沁み

語りきれないけど、語りたい。

羽生くんのショートの時間は仕事の真っ最中だった
今日は特に忙しく、結果を知ったのは随分後だった

順位と点数だけを知った後、
心を今に取り戻すのに少し時間がかかった
帰り際、ネットニュースで、
穴にはまったためにジャンプが抜けた事を知った

家に帰って、風呂に入り、食事を作る
普段と同じ時間を過ごしながら
心だけどこかに飛んで行ってる

食事を作り終え、やっと、
テレビのリモコンに手をかける事が出

深い海の青。

7日、公式練習の報道写真がネットに流れてきた

そこに映し出された、羽生くんの目
そのどの目からもある印象を感じた

それは、海

あの、ロンカプに感じた海に似ている

写真を観ていると、深く濃い海の青が
羽生くんの姿に重なる様に観えて来る

深い海の中、ひとり、潜っている
その目に宿す炎が、深い海の底を照らしている

インタビューの声はすっきりとしていて
クリアでよく響き、瞳も輝いていた

その

「想いの翼」