日本に待ち受ける悲惨な未来(vol 2)
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は昨日の続き、『日本に待ち受ける悲惨な未来(vol 2)』について過去の僕のブログをブラッシュアップしながらお話していきます。
今日のこの話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひシェアお願いします😁
それでは本題です。
もちろん、皆同じというわけではありません。
高齢者になってからでもビジネスや資格取得に向けてチャ
レンジを続けている人もいます。
成果を出している人もいます。
本当に尊敬します。
ですが、圧倒的に変化を嫌う人が多いのが事実です。
それは高齢者だけではないですし、若い人の中にも多数派を占めているんじゃないかと僕は考えます。
その結果、今の日本の発展停滞につながっているわけで…。
つまり、この変化を嫌う人が多くなっているからこそ今後もそういった層の人たちが、少なくともあと21年は続くということが予測されます。
もう少し言いますと、今の日本の政治体制のまま行きますと、あと21年は続くということです。
(ということは、今の政治に必要な人材は、若いとか、年配とかじゃなくて、安定志向を持ってない人って事になりますよね?
年齢や性別に囚われず、視座の高い見方のできる人。
でもそんな人って、やっぱり政治ではなく自分のビジネスを頑張りますよね。
やっぱりあんまり良い政治にはなりそうにない、そんな感じします。)
長い…。
平成の時代を失われた30年と言いますが、うまく言ったもんです。
変化を求める人は豊かになり、変化を嫌う人は置いていかれる。
決して今の日本が住みにくいということもないですが、今後のことを考えると、やはり少なくとも21年間は将来の発展が難しいように思います。
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