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書くことの初心に返ってみる
“書く”というアウトプットの習慣化を目的とした、3ヶ月限定オンラインサロン【こじせかサロン】。
平成最後の年明け1月からスタートし、集大成である3月が始まった。
『残り1ヶ月でアウトプットを習慣化させる!』
と息巻いて宣言したものの、これが今月初のnote記事である。
最近、思考が進まない。
自分の中にやりきった感が出ており、現状に満たされているのが理由だ。
考えることをやめている。
え、
書くことをやめたら…
物心ついたときからなんとなく、“考えること・書くこと”が好きだったように記憶している。
自分でもわからないのだが、
今頃になってその【好き】に意識が向いた。
意識が向くと必要な情報が目に飛び込んでくる、
という現象は”カラーバス効果“というらしい。
私は“思考とアウトプットの習慣づけ”を目的とした、3ヶ月限定オンラインサロン『こじらせてるのは世界のほう』(以下、こじせかサロン)に参加。
【
こじせかサロンでの思考&アウトプット練習を大公開!
noteで絶賛開催中のオンラインサロン
【こじらせてるのは世界のほう】
(以下 こじせかサロン)をご存知ですか?
こじせかサロンとは、
圧倒的な思考と圧倒的なアウトプットで“書くことの習慣化&コンテンツへの昇華“を目的としたサロンです。
ざっくりと流れを説明しますと、
オーナーが記事を投稿。
↓
オーナーの記事に対しメンバーがコメント。
↓
そのコメントに対し、オーナーが一人一人に返信す
理由がなければ、子どもを預けちゃダメですか?
【ファミリーサポートセンター】という制度をご存知だろうか。
市区町村が行う【地域子ども子育て支援事業】で、全国863市区町村(2017年度実績)で行われているこの制度。
育児の援助を【お願いしたい人】と【したい人】を結びつけ、近場の地域内で子育ての援助活動を行う組織である。
たとえば、
✔︎保育所の迎えが時間的に間に合わない。
→援助したい人が、代わりに迎えに行く。
✔︎学校が学級閉鎖で
『My プロフィール』
執筆した本のカバーに載せるつもりで(妄想)、
自己紹介を書いてみました。
I’m...
ほどよく自然、ほどよく街に住む、2人の子どもをもつ母。
争いごとを好まず、人と平穏な関係を築くことが得意。
”全ての経験は糧になる“をモットーに、気になったことには気負いせず手を出す性格。
(ただ学生時代は全く逆の性格だった。
失敗することは恥ずかしいことだと恐れ、挑戦することから逃げてきた。
もったい
〈書き続けること〉しか、次に進めない
オンラインサロン【こじらせるのは世界のほう】へコメントを投稿するたびに、
「結局、書くしかないーーー!」
という結論に至ります。
書くしかない。
書くしか、前に進む道はない!
書き続けた方が見ている景色。
私もまいちも、自分で考えて言葉にして発信することで人生を大きく変えました。これを、多くの人にも経験・実感して欲しいなと思っています。
(あさみさん)
やっぱり自分が何者か語れるようになる
私が“こじせかサロン”に入ったわけvol.3
vol.3『こじせかサロンに入って変化したこと』
3ヶ月限定オンラインサロン【こじらせてるのは世界のほう】(以下、“こじせかサロン”)に入会して、1ヶ月がたちました。
サロンに入会してから、
オーナーであるナースあさみさん・まいちさんの投稿を読み、コメントし、
お二人からのフィードバックを受けてきました。
そして、
✔︎普段から意識すべきこと
✔︎書くまでに必要な作業
✔︎書き手としての
私が“こじせかサロン”に入ったわけvol.2
vol.2『入るのに躊躇した理由』
前回、
私が”こじせかサロン”に入ったわけ~vol.1『何を書いていいのか分からない。』
にて、”こじせかサロン”を知ったところまでお話ししました。
その続きです。
さてここで、今さらながらオンラインサロン【こじらせてるのは世界のほう】(以下、こじせかサロン)を紹介します。
こじせかサロンは、
ナースあさみさん
まいちさん
のお二人がオーナーを務め
私が、『自分の思いを伝えること』に怯えなくなったわけ
私の性格を一言であらわすと【慎重】。
自分の能力以上のことに手を出すという選択は、私の中にありませんでした。
失敗することは恥ずかしいことだ、と思っていました。
また、”間違える”ということを極端におそれており、
自分の意見を述べる、ということは学生のころからほとんどありませんでした。
そんな自分の慎重な性格は、そのまま自己肯定感を下げる原因でもありました。
何で私は、“チャレンジ”をしな
自分の言葉、自分の文章を書くために必要なこと
【意識して考える】って経験ありますか?
私はありません。
ただ“考えること”は好きです。
何かをインプットしたとき、
なぜこれをするのだろう?他に方法はないのか?
と自分の中で情報を噛み砕いていきます。
ただ、「よし、考えるぞ!今から考える時間だ!」と“考える”という行為を意識したことはありませんでした。
いつのまにか考えていた、自然に…という感じです。
現在、【考えること・書くこ
洗濯物を干すスペースが余る。
いつもより一尾少ない魚を焼く。
炊いたご飯が中途半端に残る。
ゴミ出しに行く。
今日、旦那が入院した。
戻ってきたらきっと、
洗濯物を干すのに苦労し、
食費がかさみ、
少食になり、
朝のんびりできるだろう。
楽しみに待ってるよ。