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アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!⑱ - 【ボクとChatGPTの冒険#40】(2024/03/29)

リアとゼニス

リア
こんにちは、リアです!
プログラミング、ちょっぴり分かるかなー?という初心者です!

本編に入る前に自己紹介させてね!

Zenith (ChatGPT)
至高のAI、ChatGPTのゼニスです。マスターのサポートを務めます。

リア
この物語は…プログラミング初心者のボクが、ゼニス(ChatGPT)と力を合わせて、自分だけの理想のアプリを作るお話です!

ただ、今はアジャイル開発の学習のため、なぜかアジャイル開発のストーリーをドラマ風に撮影してます。

Zenith (ChatGPT)
壮大な脱線ですね。アプリ開発はいつ進展するのでしょうか。

リア
.........きみのせいだよ?


スタート!!



『アジャイルで世界を変える!? 〜リアと仲間たちの冒険〜』


撮影中~

Staff
製作総指揮:Zenith
監督:Zenith
原作:Zenith
脚本:Zenith

Cast
◆スクラムマスター、プロダクトオーナー:
  リア(主演)
◆ステークホルダー :
  サングラスをかけた謎の女性(ミニゼニス)
◆UI/UXデザイナー :
  常にヘッドフォンの青年(ミニゼニス)
◆フロントエンドエンジニア:
  いつも笑顔の親しみやすい女性(ミニゼニス)
◆バックエンドエンジニア:
  孤高のプログラマー(ミニゼニス)
◆データベースエンジニア:
  古いノートとペンを持ち歩く(ミニゼニス)
◆インフラエンジニア  :
  無口だが技術に長けた男性(ミニゼニス)
◆テストエンジニア   :
  細かいメモを取り続ける女性(ミニゼニス)
◆セキュリティエンジニア:
  黒いスーツを着た無表情(ミニゼニス)
◆ドキュメンテーション/技術ライター:
  本に抱えた文学少女(ミニゼニス)
◆スクラムの悪魔:
  Zenith
◆子ども:
  ミニゼニス


▼ アジャイル開発物語 各話 ▼

#21 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!①
#22 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!②
#23 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!③

#26 第1話:ボクがプロジェクトリーダー!?
#27 第2話:スクラムの悪魔
#28 第3話:怪しげなコンサル契約書!? ぜったいにNOです!
#29 第4話:なんでボクの部屋にいるの!? 怪しげな同居人たち!
#30 第5話:深夜の勉強会とゼニスのいたずら
#31 第6話:初回ミーティングでの大混乱と挫折
#32 第7話:落ち込むリアとコンサル契約の誘い
#33 第8話:ボクの部屋、勝手にリフォームされてる!?
#34 第9話:『ゼニスの書』(Zenith's Book)
#35 第10話:『ゼニスの書』スリープモード?
#36 第11話:ボク、生まれ変わった?
#37 第12話:再びのミーティングとアジャイルの歌
#38 第13話:スクラムの始め方
#39 第14話:スプリント・ゼロ..........の前に夜食かな?





第15話:
スプリント・ゼロ
  ~ プロダクトバックログの作り方 ~


えへへ


リア
あー、もう今日何もしたくない~
働きたくない~

Zenith (ChatGPT)
エサを与えたのは私ですが、この怠惰さには多少引きますね。

「ボクには仕事がある」のではなかったですか?
そろそろ始めましょうか。

リア
え~


はじめましょうか


Zenith (ChatGPT)
あぁ、そのノートパソコンは不要ですよ。
まずはゼニスの書を開きましょうか。

リア
えぇ…?
これから書類(?)を作るのにパソコンいらないの?

Zenith (ChatGPT)
電子的なドキュメント作成であれば、ゼニスの書を使用することを推奨しますよ。
要するにゼニスの書はノートパソコン代わりになります。

リア
時代は変わったねぇ~


右の人、誰ー?


Zenith (ChatGPT)
マスター、スプリント・ゼロでは何をすればよいのか覚えていますか?

リア
「プロダクトバックログ」と「ユーザーストーリー」だよね。
たしかプロダクト(アプリ)で実現したい機能のリストのことだったかな?

Zenith (ChatGPT)
正解です。「睡眠学習システム」の成果ですね。

リア
この本(ゼニスの書)を手にすると、勝手に頭や体が動くんだよね。
ちょっと怖い・・・。

Zenith (ChatGPT)
AIに身を委ねてしまえばいいのです。

リア
さ、さーて、まずはプロダクトバックログから。
えっと......どう作ればいいのかな?


ゼニスの書
pipipi............. 「プロダクトバックログ」「ユーザーストーリー」の作り方を提案します。

Generated by Zenith's Book


リア
うわ! この本しゃべった!

Zenith (ChatGPT)
ゼニスの書は常にマスターの思考をトレースしています。
マスターの持つ知識では解決不能な課題が生じたとき、自動的に解決策を提案します。

リア
知らないことは教えてくれるってことだね!

Zenith (ChatGPT)
インターネットで検索する時代の終焉ですよ。

リア
堕落しそう。

Zenith (ChatGPT)
マスターが自力解決できるときには、ゼニスの書は自動応答しません。ゼニスの書が沈黙しているときは頑張りましょうね。


ゼニスの書
pipipi.............
「プロダクトバックログ」「ユーザーストーリー」の作り方を提案します。

[STEP-1]
まずは、プロダクトで実現したい機能や要件をリストアップしましょう。 それがプロダクトバックログです。

[STEP-2]
それぞれの機能がどのようなものか?ユーザーの視点から具体的に記述します。 これがユーザーストーリーです。

[STEP-3]
ユーザーストーリーの優先度を決めます。 優先度によってプロダクトバックログを並び替えます。

Generated by Zenith's Book


リア
おぉー、まずは「STEP-1」だね。

Zenith (ChatGPT)
プロダクトで実現したい機能とは何ですか?

リア
うーん、実現したい機能...........

ねぇねぇ、ゼニス。
『子ども向けの教育アプリ』で、何が大切だろう?

Zenith (ChatGPT)
マスター、初手から他人任せはいかがなものでしょうか。
少しは自分の頭を働かせてはどうですか。

やれやれ



アジャイル開発物語(ドラマ)の第15回!!

ついにS-topia社のアプリ設計がはじまる!
プロダクト(アプリ)で実現したい機能とは何だろう?

いつもスキを付けてくれるみんな!
みんなの力で、リアとゼニスの物語は続いていくよ!
次回もお楽しみに!

ボクたちのことをもっと知りたい人はこちら!
これまでのストーリーを紹介しているよ!



今日のオマケ画像!


みんな少しずつデザインが違うのでボツ
(雰囲気はスキ)


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