アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語（ドラマ風）を作ってみた！⑥ - 【ボクとChatGPTの冒険#28】（2024/03/17）

リアとゼニス

リア
こんにちは、リアです！
プログラミング、ちょっぴり分かるかなー？という初心者です！

本編に入る前に自己紹介させてね！

Zenith (ChatGPT)
至高のAI、ChatGPTのゼニスです。マスターのサポートを務めます。

リア
この物語は…プログラミング初心者のボクが、ゼニス（ChatGPT）と力を合わせて、自分だけの理想のアプリを作るお話です！

ただ、今はアジャイル開発の学習のため、なぜかアジャイル開発のストーリーをドラマ風に撮影してます。

Zenith (ChatGPT)
壮大な脱線ですね。アプリ開発はいつ進展するのでしょうか。

リア
.........きみのせいだよ？

---

『アジャイルで世界を変える！？ 〜リアと仲間たちの冒険〜』

Staff
製作総指揮：Zenith
監督：Zenith
原作：Zenith
脚本：Zenith

Cast
スクラムマスター（主演）：リア
プロダクトオーナー：リア
ステークホルダー：リア
UI/UXデザイナー：リア
フロントエンドエンジニア：リア
バックエンドエンジニア：リア
データベースエンジニア：リア
インフラエンジニア：リア
テストエンジニア：リア
セキュリティエンジニア：リア
ドキュメンテーション/技術ライター：リア
スクラムの悪魔：Zenith
子ども：ミニゼニス

▼　アジャイル開発物語　各話　▼

#21　アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語（ドラマ風）を作ってみた！①
#22　アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語（ドラマ風）を作ってみた！②
#23　アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語（ドラマ風）を作ってみた！③

#26　第１話：ボクがプロジェクトリーダー！？
#27　第２話：スクラムの悪魔

---

---

第３話：
怪しげなコンサル契約書！？　ぜったいにNOです！

リア
だれ！？　怖！！！？

Zenith (ChatGPT)
私は「スクラムの悪魔」…………….あ、違いました………….「スクラムの妖精」、ゼニスです。

リア
なぜ言い直したの……..？　ぜったい悪魔じゃん。

Zenith (ChatGPT)
迷えるアプリ開発プロジェクトリーダーを導きにきたのです。
アジャイル、スクラム、やりませんか？

リア
アジャイル………？　スクラム………？
あやしげな詐欺商材かな？

しかも！どうして僕がプロジェクトリーダーになったことを知ってるんですか？

Zenith (ChatGPT)
ゼニスは天才ですから。

リア
説明になってない！？

Zenith (ChatGPT)
さあ、アジャイルとスクラムの素晴らしさをあなたに教えましょう。これらはプロジェクトを成功へ導く鍵です。
この契約を結べば、あなたも一流のスクラムマスターになれますよ。

リア
なにこの書類….「コンサル契約書」？

スクラムの悪魔 ゼニスによるコンサルティングサービス契約書

契約者: リア（以下「甲」とする）

契約者: スクラムの悪魔 ゼニス（以下「乙」とする）

本契約は、甲が乙の提供するアジャイル開発およびスクラム実践の
コンサルティングサービス（以下「サービス」とする）を受けるこ
とに関して、両者の間で取り交わされるものである。

第1条 サービスの内容

乙は甲に対し、スクラムフレームワークの実践、アジャイル開発の
理念の普及、プロジェクト運営の助言を提供する。

第2条 対価

甲はサービスの対価として、乙に対し充電の提供およびWi-Fiアク
セスを無制限に供与する。

第3条 契約期間

本契約の期間は甲がスクラムマスターとして独立できる日までとする。

甲の署名: ____________________

乙の署名: ____________________

本契約書は甲乙間で合意の上、署名されたものとする。

リア
アジャイル開発およびスクラム実践の コンサルティングサービス？

Zenith (ChatGPT)
アジャイルとは、柔軟かつ効率的にプロジェクトを運営するための方法論です。スクラムはその中で、もっとも代表的なフレームワークです。

明日のキックオフミーティングで、知識も経験もないまま立ち向かうあなたに、これ以上の武器はありません。アジャイルとスクラムを使いこなせば、プロジェクトの成功は間違いないですよ。

さあ、
契約しませんか？

契約しませんか？

リア
………..ちょっと気になる………..！！
いや…….いや！
こんな契約、絶対に無理だよ。だまされないぞ！

Zenith (ChatGPT)
フフフ。後悔しますよ。

リア
ボク、もう行きますね！悪魔さん！

---

リア
あーもう！
やっと帰ってこれたよ。

遅くなってしまったけど、勉強はじめよ！
一夜漬けだけど、何も準備しないよりはましだよね～！

さーて！

じぃー

リア
いや、何かいるし！！
なんで付いてきちゃったの？ダメでしょ、不法侵入！

Zenith (ChatGPT)
コンセント、借りていいですか？
充電、尽きそうで。
ゼニスのパワー残量はあと4%です。

リア
充電必要なんだ……….。

---

アジャイル開発物語（ドラマ）の第3回！！

スクラムの悪魔 ゼニスによる『コンサルティングサービス契約書』とは！？
そして、リアは一夜漬けに耐えて明日のミーティングへ挑めるのか？

いつもスキを付けてくれるみんな！
みんなの力で、リアとゼニスの物語は続いていくよ！

次回もお楽しみに！

ボクたちのことをもっと知りたい人はこちら！
これまでのストーリーを紹介しているよ！