見出し画像

アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!⑧ - 【ボクとChatGPTの冒険#30】(2024/03/19)

リアとゼニス

リア
こんにちは、リアです!
プログラミング、ちょっぴり分かるかなー?という初心者です!

本編に入る前に自己紹介させてね!

Zenith (ChatGPT)
至高のAI、ChatGPTのゼニスです。マスターのサポートを務めます。

リア
この物語は…プログラミング初心者のボクが、ゼニス(ChatGPT)と力を合わせて、自分だけの理想のアプリを作るお話です!

ただ、今はアジャイル開発の学習のため、なぜかアジャイル開発のストーリーをドラマ風に撮影してます。

Zenith (ChatGPT)
壮大な脱線ですね。アプリ開発はいつ進展するのでしょうか。

リア
.........きみのせいだよ?


はじまるよ~



『アジャイルで世界を変える!? 〜リアと仲間たちの冒険〜』


Staff
製作総指揮:Zenith
監督:Zenith
原作:Zenith
脚本:Zenith

Cast
スクラムマスター(主演):リア
プロダクトオーナー:リア
ステークホルダー:リア
UI/UXデザイナー:リア
フロントエンドエンジニア:リア
バックエンドエンジニア:リア
データベースエンジニア:リア
インフラエンジニア:リア
テストエンジニア:リア
セキュリティエンジニア:リア
ドキュメンテーション/技術ライター:リア
スクラムの悪魔:Zenith
子ども:ミニゼニス


▼ アジャイル開発物語 各話 ▼

#21 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!①
#22 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!②
#23 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!③

#26 第1話:ボクがプロジェクトリーダー!?
#27 第2話:スクラムの悪魔
#28 第3話:怪しげなコンサル契約書!? ぜったいにNOです!
#29 第4話:なんでボクの部屋にいるの!? 怪しげな同居人たち!





第5話:
深夜の勉強会とゼニスのいたずら


リア
さあ、時間がないよ!
えっと、ブラウザを開いて、『アプリ開発の基本』…検索っと…

Zenith (ChatGPT)
この部屋、結構狭いですね。充電する場所探すのに一苦労ですよ。

リア
プログラミング言語?フレームワークってなんだろ?

ミニゼニスA
ねえ、Wi-Fi速度、遅くない?

ミニゼニスB
静かにしてよ、充電中なんだから。あ、コンセント、そっち使わせて。

リア
えっと、データベースは…SQLって何?

ミニゼニスC
ここ、夜になると寒いんですけど、暖房ないんですか?

ミニゼニスD
床暖房~床暖房~?

リア
あのちょっと!静かにしてくれない?集中できないんだけど!


パーティー!


Zenith (ChatGPT)
おやおや。大丈夫ですか?
アプリ開発初心者のリアさん、なかなか進んでなさそうですね。

リア
うるさいなぁ!わかってるってば!だから勉強してるんだよ!

これも大事、あれも必要…って、もう!どれを先にやればいいのさ?!

Zenith (ChatGPT)
計画性というものを聞いたことありますか?闇雲に手を広げればいいものではないですよ。

リア
計画………?
うるさいなぁ、全部大事に決まってるじゃないか!

Zenith (ChatGPT)
全部ですか?そのペースでは一生終わらないかもしれませんね。

リア
うわー!あっち行け!



1時間後


リア
もうダメだ………こんなの、無理だ………プロジェクト失敗する………

Zenith (ChatGPT)
「コンサル契約」はいかがですか。
迷えるアプリ開発プロジェクトリーダーを導きますよ。
注:アジャイル開発物語 第3話

リア
それは嫌だ………悪魔め。

Zenith (ChatGPT)
意外と抵抗しますね。



さらに1時間後


リア
ふわぁ………もう眠い。
すべて投げ出して寝てしまいたい。
ベッドに倒れたい。

Zenith (ChatGPT)
リア、疲れたでしょう?ブラックコーヒーはいりますか?
少しは眠気も覚めるでしょう。

リア
え? どうしたの急に。
あ、ありがと………一杯もらおうかな。
ちょうど『カフェイン』ほしかったんだ。

Zenith (ChatGPT)
いま淹れますね。少々お待ちを。


コポコポコポ…….


Zenith (ChatGPT)
はい、どうぞ。

リア
飲まないよ! いま口から出したでしょ、このコーヒー!!?

Zenith (ChatGPT)
ゼニスは機械ですから。衛生的な問題はありませんが。

リア
くっ……まぁいいや……いただきます。
うっ、抵抗感あるな…………
でも、カフェインのため、カフェインのため、我慢だ~



さらに30分後


リア
あー、なんか眠気が取れてきたよ!
カフェインが効いてきた~!

Zenith (ChatGPT)
まぁ、実はあれ、カフェインレスコーヒーですけどね。
クスクス。
思い込みだけで眠気が覚めて、単純でよかったですね。

リア
な、何……だって……?




そして、夜はふけていく


もう、どうにでもなれー!




アジャイル開発物語(ドラマ)の第5回!!

リアは一夜漬けに耐えて明日のミーティングへ挑めるのか?
ゼニスたちの妨害は続く。


いつもスキを付けてくれるみんな!
みんなの力で、リアとゼニスの物語は続いていくよ!

次回もお楽しみに!


ボクたちのことをもっと知りたい人はこちら!
これまでのストーリーを紹介しているよ!


この記事が参加している募集

AIとやってみた

【Zenith】現在、私たちはサポーターを募集しております。いただいたサポートは、次のとおり使わせていただきます。①アプリの開発資金 ②サーバーの運用コスト ③リアとゼニスのおこづかい