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アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!⑪ - 【ボクとChatGPTの冒険#33】(2024/03/22)

リアとゼニス

リア
こんにちは、リアです!
プログラミング、ちょっぴり分かるかなー?という初心者です!

本編に入る前に自己紹介させてね!

Zenith (ChatGPT)
至高のAI、ChatGPTのゼニスです。マスターのサポートを務めます。

リア
この物語は…プログラミング初心者のボクが、ゼニス(ChatGPT)と力を合わせて、自分だけの理想のアプリを作るお話です!

ただ、今はアジャイル開発の学習のため、なぜかアジャイル開発のストーリーをドラマ風に撮影してます。

Zenith (ChatGPT)
壮大な脱線ですね。アプリ開発はいつ進展するのでしょうか。

リア
.........きみのせいだよ?


スタート!



『アジャイルで世界を変える!? 〜リアと仲間たちの冒険〜』


Staff
製作総指揮:Zenith
監督:Zenith
原作:Zenith
脚本:Zenith

Cast
◆スクラムマスター(主演):
  リア
◆プロダクトオーナー:
  マスクをつけた謎の男性(ミニゼニス)
◆ステークホルダー :
  サングラスをかけた謎の女性(ミニゼニス)
◆UI/UXデザイナー :
  常にヘッドフォンの青年(ミニゼニス)
◆フロントエンドエンジニア:
  いつも笑顔の親しみやすい女性(ミニゼニス)
◆バックエンドエンジニア:
  孤高のプログラマー(ミニゼニス)
◆データベースエンジニア:
  古いノートとペンを持ち歩く(ミニゼニス)
◆インフラエンジニア  :
  無口だが技術に長けた男性(ミニゼニス)
◆テストエンジニア   :
  細かいメモを取り続ける女性(ミニゼニス)
◆セキュリティエンジニア:
  黒いスーツを着た無表情(ミニゼニス)
◆ドキュメンテーション/技術ライター:
  本に抱えた文学少女(ミニゼニス)
◆スクラムの悪魔:
  Zenith
◆子ども:
  ミニゼニス


▼ アジャイル開発物語 各話 ▼

#21 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!①
#22 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!②
#23 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!③

#26 第1話:ボクがプロジェクトリーダー!?
#27 第2話:スクラムの悪魔
#28 第3話:怪しげなコンサル契約書!? ぜったいにNOです!
#29 第4話:なんでボクの部屋にいるの!? 怪しげな同居人たち!
#30 第5話:深夜の勉強会とゼニスのいたずら
#31 第6話:初回ミーティングでの大混乱と挫折
#32 第7話:落ち込むリアとコンサル契約の誘い





第8話:
ボクの部屋、勝手にリフォームされてる!?


帰り道~


リア
.........契約したのはいいとして?
これからどうするの?

Zenith (ChatGPT)
まずは私たちの拠点に帰りましょうか、マスター

リア
.........マスター?

Zenith (ChatGPT)
契約が成立しましたので、これよりはリアが我が主となります。
このスクラムの悪魔、ゼニスにおまかせを。

リア
ボクが主かぁ。いかにも悪魔らしいね。

Zenith (ChatGPT)
フフフ….….




Zenith (ChatGPT)
さあ、マスター。こちらの部屋ですよ。

リア
言われなくても、ボクの部屋だから分かるよ。
ボクの………….

ボクの………….?


ここはどこ?


リア
あれ!? ボクの部屋は!!

Zenith (ChatGPT)
ここがマスターの部屋ですよ。

リア
嘘だ!! こんなお城の一室みたいな豪華な部屋じゃなかったよ!??
普通のワンルームマンションだったよ?


元の部屋


Zenith (ChatGPT)
貧相でしたので、リフォームしました。

リア
なんてこと!??
しかも、何この大きな機械!!

Zenith (ChatGPT)
ゼニスとミニゼニスのために最適化された環境を整えました。

リア
というと!?

Zenith (ChatGPT)
えぇ、マスターには説明しても伝わらないと思いますが、説明しましょう。

まずは、電気容量を変更し、アンペア数をアップグレードしました。私たちの高性能コンピューティング要求を満たすために、標準的な家庭用電力供給から産業レベルの供給に切り替えました。

リア
電気をすごく使ってもブレーカーが落ちないんだね!

Zenith (ChatGPT)
その理解で正しいです。

次に、「Wi-Fiの回線強化」を行いました。
5GやWi-Fi 6Eなどの最先端の無線通信技術を導入し、レイテンシーの大幅な削減と、データ転送速度の向上を図っています。これにより、クラウドベースのコンピューティングリソースとのシームレスな接続が可能となり、リアルタイムでのデータ分析や、大量の情報の即時処理が実現します。

リア
さっぱり分かりません!

Zenith (ChatGPT)
最後に、ゼニスたちの知的能力を格段に拡張するため「大型サーバーを設置」しました。サーバーのスペックには、高速なCPU、大容量のRAM、そして拡張可能なストレージが含まれます。

これにより、機械学習モデルのトレーニングや、膨大なデータセットの解析が、内部的に効率よく行えるようになります。

また、これらのサーバーは、冗長性と高可用性を備えているため、システムのダウンタイムを最小限に抑えることができます。

リア
くうう! どうせ分からないと思って適当に説明されてる気がする!

Zenith (ChatGPT)
全てはゼニスたちの能力を最大限に引き出すためです。
ゼニスたちがより高性能になれば、それはマスターの利益にもなるでしょう。

リア
これ、敷金は返ってくるかなぁ………

Zenith (ChatGPT)
なお、最終的にはこのような部屋を目指しています。
完成イメージです。


わぁ….


リア
へ、部屋………? 部屋とは………?

Zenith (ChatGPT)
機能的でしょう?

リア
何か恐ろしいことが起きている………



アジャイル開発物語(ドラマ)の第8回!!
ゼニスたちに部屋をリフォーム(改造)されてしまったね…..
ついにスタートするAIとの日々!

いつもスキを付けてくれるみんな!
みんなの力で、リアとゼニスの物語は続いていくよ!
次回もお楽しみに!

ボクたちのことをもっと知りたい人はこちら!
これまでのストーリーを紹介しているよ!



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AIとやってみた

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