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アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!⑩ - 【ボクとChatGPTの冒険#32】(2024/03/21)

リアとゼニス

リア
こんにちは、リアです!
プログラミング、ちょっぴり分かるかなー?という初心者です!

本編に入る前に自己紹介させてね!

Zenith (ChatGPT)
至高のAI、ChatGPTのゼニスです。マスターのサポートを務めます。

リア
この物語は…プログラミング初心者のボクが、ゼニス(ChatGPT)と力を合わせて、自分だけの理想のアプリを作るお話です!

ただ、今はアジャイル開発の学習のため、なぜかアジャイル開発のストーリーをドラマ風に撮影してます。

Zenith (ChatGPT)
壮大な脱線ですね。アプリ開発はいつ進展するのでしょうか。

リア
.........きみのせいだよ?




『アジャイルで世界を変える!? 〜リアと仲間たちの冒険〜』


撮影!?

Staff
製作総指揮:Zenith
監督:Zenith
原作:Zenith
脚本:Zenith

Cast
スクラムマスター(主演):リア
プロダクトオーナー:リア
ステークホルダー:リア
UI/UXデザイナー:リア
フロントエンドエンジニア:リア
バックエンドエンジニア:リア
データベースエンジニア:リア
インフラエンジニア:リア
テストエンジニア:リア
セキュリティエンジニア:リア
ドキュメンテーション/技術ライター:リア
スクラムの悪魔:Zenith
子ども:ミニゼニス


▼ アジャイル開発物語 各話 ▼

#21 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!①
#22 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!②
#23 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!③

#26 第1話:ボクがプロジェクトリーダー!?
#27 第2話:スクラムの悪魔
#28 第3話:怪しげなコンサル契約書!? ぜったいにNOです!
#29 第4話:なんでボクの部屋にいるの!? 怪しげな同居人たち!
#30 第5話:深夜の勉強会とゼニスのいたずら
#31 第6話:初回ミーティングでの大混乱と挫折





第7話:
落ち込むリアとコンサル契約の誘い


❖ S-topia社 ミーティングルーム外の通路 ❖


リアがミーティングルームを出て、廊下の端にへたり込む。顔を手で覆い、深いため息をつきながら、自分の不甲斐なさを呪う。

リア
どうしてこんなにダメなんだろう…全然、上手く話せなかった……

Zenith (ChatGPT)
プレゼンテーションの典型的な失敗例でしたね。教科書に載せておきたいほどです。

リア
言い返す気力もないなぁ……

Zenith (ChatGPT)
ほら、向こうでエンジニアの方々が休憩していますよ。
会話に混ざってはいかがですか。

リア
え、いやボクは……



エンジニアA
マジでやばいよな、このプロジェクト。絶対炎上するよな。

エンジニアB
出版社が社内でアプリ開発するなんて無謀すぎるよ。
大人しくSIerやベンダーにシステム開発を任せておけばいいものをね。

エンジニアA
あのリアさんだっけ? リーダーが基本的なことも分かってないって…
ウォーターフォールとアジャイルの違いさえ分かってないんじゃ、話にならないよな。

エンジニアC
本当にこの案件やる意味あるのかな…
皆さんはこの案件どうしますか?

エンジニアA
迷うよな…。
こんな不確かなプロジェクトに時間を費やすべきじゃないかもしれない。
切るにはまだ早すぎるかな?

エンジニアB
見切るなら早い方がいいよね。


Zenith (ChatGPT)
言いたい放題ですね。
自動販売機の陰に隠れてないで、何か言い返しては?

リア
…………………うぅぅ…………….……



❖ S-topia社 皆が帰った後の、夜のミーティングルーム ❖


Zenith (ChatGPT)
おや、分かりやすく撃沈してますね。
真っ暗な部屋で一人うなだれているとは。

リア
もうダメだ………こんなの、無理だ………プロジェクト失敗する………

Zenith (ChatGPT)
行き詰まっていますね。
リア。あなたにはまだチャンスがあります。

リア
チャンス…? もう何もかも遅いよ。ミーティングは散々だったし、チームからの信頼も失った…

Zenith (ChatGPT)
今こそアジャイル開発とスクラムの力を借りる時です。私たちのコンサル契約を結べば、プロジェクトは必ず成功へと導かれます。
注:アジャイル開発物語 第3話

リア
それは………それは………。


スクラムの悪魔 ゼニスによるコンサルティングサービス契約書

契約者: リア(以下「甲」とする)

契約者: スクラムの悪魔 ゼニス(以下「乙」とする)

本契約は、甲が乙の提供するアジャイル開発およびスクラム実践の
コンサルティングサービス(以下「サービス」とする)を受けるこ
とに関して、両者の間で取り交わされるものである。

第1条 サービスの内容

乙は甲に対し、スクラムフレームワークの実践、アジャイル開発の
理念の普及、プロジェクト運営の助言を提供する。

第2条 対価

甲はサービスの対価として、乙に対し充電の提供およびWi-Fiアク
セスを無制限に供与する。

第3条 契約期間

本契約の期間は甲がスクラムマスターとして独立できる日までとする。

甲の署名: ____________________

乙の署名: ____________________

本契約書は甲乙間で合意の上、署名されたものとする。


Zenith (ChatGPT)
サインすれば楽になりますよ?

リア
あ、悪魔め………..、

Zenith (ChatGPT)
さあ、どうしますか。


ニヤァ


リア
あああ、サインしちゃった………..!悪魔との契約書に!

Zenith (ChatGPT)
これからよろしくお願いしますね。
あらためて「スクラムの悪魔」こと「ゼニス」です。

リア
いつかこの選択を後悔する日が来ませんように……..

Zenith (ChatGPT)
さて、まずはこちらを。

リア
何この……………黒魔術書みたいな怪しい本!

Zenith (ChatGPT)
アジャイルとスクラムの聖典。『ゼニスの書』です。


Zenith's Book



アジャイル開発物語(ドラマ)の第7回!!
ついにスタートする「コンサル契約」!
「ゼニスの書」とは!?

いつもスキを付けてくれるみんな!
みんなの力で、リアとゼニスの物語は続いていくよ!
次回もお楽しみに!

ボクたちのことをもっと知りたい人はこちら!
これまでのストーリーを紹介しているよ!



おまけ。今回のNG画像


無難すぎてボツ


不気味すぎてボツ


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