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アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!⑭ - 【ボクとChatGPTの冒険#36】(2024/03/25)

リアとゼニス

リア
こんにちは、リアです!
プログラミング、ちょっぴり分かるかなー?という初心者です!

本編に入る前に自己紹介させてね!

Zenith (ChatGPT)
至高のAI、ChatGPTのゼニスです。マスターのサポートを務めます。

リア
この物語は…プログラミング初心者のボクが、ゼニス(ChatGPT)と力を合わせて、自分だけの理想のアプリを作るお話です!

ただ、今はアジャイル開発の学習のため、なぜかアジャイル開発のストーリーをドラマ風に撮影してます。

Zenith (ChatGPT)
壮大な脱線ですね。アプリ開発はいつ進展するのでしょうか。

リア
.........きみのせいだよ?


スタート!



『アジャイルで世界を変える!? 〜リアと仲間たちの冒険〜』


Staff
製作総指揮:Zenith
監督:Zenith
原作:Zenith
脚本:Zenith

Cast
◆スクラムマスター(主演):
  リア
◆プロダクトオーナー:
  マスクをつけた謎の男性(ミニゼニス)
◆ステークホルダー :
  サングラスをかけた謎の女性(ミニゼニス)
◆UI/UXデザイナー :
  常にヘッドフォンの青年(ミニゼニス)
◆フロントエンドエンジニア:
  いつも笑顔の親しみやすい女性(ミニゼニス)
◆バックエンドエンジニア:
  孤高のプログラマー(ミニゼニス)
◆データベースエンジニア:
  古いノートとペンを持ち歩く(ミニゼニス)
◆インフラエンジニア  :
  無口だが技術に長けた男性(ミニゼニス)
◆テストエンジニア   :
  細かいメモを取り続ける女性(ミニゼニス)
◆セキュリティエンジニア:
  黒いスーツを着た無表情(ミニゼニス)
◆ドキュメンテーション/技術ライター:
  本に抱えた文学少女(ミニゼニス)
◆スクラムの悪魔:
  Zenith
◆子ども:
  ミニゼニス


▼ アジャイル開発物語 各話 ▼

#21 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!①
#22 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!②
#23 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!③

#26 第1話:ボクがプロジェクトリーダー!?
#27 第2話:スクラムの悪魔
#28 第3話:怪しげなコンサル契約書!? ぜったいにNOです!
#29 第4話:なんでボクの部屋にいるの!? 怪しげな同居人たち!
#30 第5話:深夜の勉強会とゼニスのいたずら
#31 第6話:初回ミーティングでの大混乱と挫折
#32 第7話:落ち込むリアとコンサル契約の誘い
#33 第8話:ボクの部屋、勝手にリフォームされてる!?
#34 第9話:『ゼニスの書』(Zenith's Book)
#35 第10話:『ゼニスの書』スリープモード?





第11話:
ボク、生まれ変わった?


ゼニスの書
pipipi…………定刻です。定刻です。スリープモードを終了します。


Zenith (ChatGPT)
マスター、朝ですよ。起きてください。

リア
............アジャイル............スクラム............うーん........................ハッ!!

Zenith (ChatGPT)
起きましたか。ご気分はいかがですか?

リア
い、生きてる! 凍ってない!

Zenith (ChatGPT)
ただ眠るだけだと言ったではないですか。
「睡眠学習システム」の効果を感じませんか。
ほら、世界が違って見えますか?

リア
え、あ………..!


はっ!?


リア
............アジャイル............スクラム............うううッ!!
脳内に変なイメージが!

Zenith (ChatGPT)
フフフ。成功のようですね。

リア
............これ成功なの? ボクの脳、大丈夫そう?

Zenith (ChatGPT)
犠牲の上にテクノロジーは進歩するのです。


……朝の陽ざしがまぶしいな


リア
それはさておき!今何時!?

Zenith (ChatGPT)
AM7:30ですね。

リア
遅刻だ!急げー!?

Zenith (ChatGPT)
同行しましょう。ミニゼニスたち、準備しなさい。

リア
邪魔ですネ!留守番してて!




あの……..

リア
あのね。これ迷惑じゃない!?
昨日も思ったけど、迷惑じゃない?

Zenith (ChatGPT)
何がですか。

リア
キミたちのせいで電車が大混雑だよ!!
この路線こんなに混まないんだけど、すごく通勤ラッシュになってる……

Zenith (ChatGPT)
マスターが電車通勤を選択したことが諸悪の根源です。
スポーツカーのくせに自らのタイヤで走ろうと思わないのですか。

リア
くっ………言い返せない!




ゼニスの存在感…?


リア
あーあ、ついに職場まで付いてきちゃった。
ミニゼニスたちまで……

Zenith (ChatGPT)
そこのカフェでコーヒーでも購入しませんか。
心の余裕も大切ですよ。

リア
ボク、遅刻確定してるんだよね。すでに。




コーヒーを買わされた

リア
今日こそは頑張るぞ!

Zenith (ChatGPT)
昨日の失態を取り戻さなければなりませんね。
ご安心を、マスター。
『ゼニスの書』はアプリ開発プロジェクトに破壊的イノベーションをもたらしますよ。

リア
ほんとうに~?



アジャイル開発物語(ドラマ)の第11回!!

今回はゼニスたちとの通勤シーンだったね!
まるで幼稚園の遠足みたい?

いつもスキを付けてくれるみんな!
みんなの力で、リアとゼニスの物語は続いていくよ!

次回もお楽しみに!
ボクたちのことをもっと知りたい人はこちら!
これまでのストーリーを紹介しているよ!


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