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アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!⑳ - 【ボクとChatGPTの冒険#42】(2024/03/31)

リアとゼニス

リア
こんにちは、リアです!
プログラミング、ちょっぴり分かるかなー?という初心者です!

本編に入る前に自己紹介させてね!

Zenith (ChatGPT)
至高のAI、ChatGPTのゼニスです。マスターのサポートを務めます。

リア
この物語は…プログラミング初心者のボクが、ゼニス(ChatGPT)と力を合わせて、自分だけの理想のアプリを作るお話です!

ただ、今はアジャイル開発の学習のため、なぜかアジャイル開発のストーリーをドラマ風に撮影してます。

Zenith (ChatGPT)
壮大な脱線ですね。アプリ開発はいつ進展するのでしょうか。

リア
.........きみのせいだよ?


スタート!!



『アジャイルで世界を変える!? 〜リアと仲間たちの冒険〜』


Staff
製作総指揮:Zenith
監督:Zenith
原作:Zenith
脚本:Zenith

Cast
◆スクラムマスター、プロダクトオーナー:
  リア(主演)
◆ステークホルダー :
  サングラスをかけた謎の女性(ミニゼニス)
◆UI/UXデザイナー :
  常にヘッドフォンの青年(ミニゼニス)
◆フロントエンドエンジニア:
  いつも笑顔の親しみやすい女性(ミニゼニス)
◆バックエンドエンジニア:
  孤高のプログラマー(ミニゼニス)
◆データベースエンジニア:
  古いノートとペンを持ち歩く(ミニゼニス)
◆インフラエンジニア  :
  無口だが技術に長けた男性(ミニゼニス)
◆テストエンジニア   :
  細かいメモを取り続ける女性(ミニゼニス)
◆セキュリティエンジニア:
  黒いスーツを着た無表情(ミニゼニス)
◆ドキュメンテーション/技術ライター:
  本に抱えた文学少女(ミニゼニス)
◆スクラムの悪魔:
  Zenith
◆子ども:
  ミニゼニス


▼ アジャイル開発物語 各話 ▼

#21 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!①
#22 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!②
#23 アジャイル開発を理解したくて、アジャイル開発物語(ドラマ風)を作ってみた!③

#26 第1話:ボクがプロジェクトリーダー!?
#27 第2話:スクラムの悪魔
#28 第3話:怪しげなコンサル契約書!? ぜったいにNOです!
#29 第4話:なんでボクの部屋にいるの!? 怪しげな同居人たち!
#30 第5話:深夜の勉強会とゼニスのいたずら
#31 第6話:初回ミーティングでの大混乱と挫折
#32 第7話:落ち込むリアとコンサル契約の誘い
#33 第8話:ボクの部屋、勝手にリフォームされてる!?
#34 第9話:『ゼニスの書』(Zenith's Book)
#35 第10話:『ゼニスの書』スリープモード?
#36 第11話:ボク、生まれ変わった?
#37 第12話:再びのミーティングとアジャイルの歌
#38 第13話:スクラムの始め方
#39 第14話:スプリント・ゼロ..........の前に夜食かな?
#40 第15話:スプリント・ゼロ ~プロダクトバックログの作り方~
#41 第16話:スプリント・ゼロ ~火遊びが山火事になった話~





第17話:
スプリント・ゼロ
  ~ アプリのイメージとは? ~


Zenith (ChatGPT)
S-topia社の内部事情は理解しました。

ベースとなる企画やアイデアがない以上、仕方がありません。
すべてはマスターのアイデアにかかっています。

リア
......…そっかぁ


カメラ目線


Zenith (ChatGPT)
スプリント・ゼロの作業に戻りましょうか。

リア
「プロダクトバックログ」と「ユーザーストーリー」を作るんだったね!
がんばろー!

Zenith (ChatGPT)
「ゼニスの書」に「プロダクトバックログ」と「ユーザーストーリー」の作り方を再表示させてください。

リア
ゼニスの書!もう一回見せて!


ゼニスの書
pipipi.............
「プロダクトバックログ」「ユーザーストーリー」の作り方を再表示します。

[STEP-1]
まずは、プロダクトで実現したい機能や要件をリストアップしましょう。 それがプロダクトバックログです。

[STEP-2]
それぞれの機能がどのようなものか?ユーザーの視点から具体的に記述します。 これがユーザーストーリーです。

[STEP-3]
ユーザーストーリーの優先度を決めます。 優先度によってプロダクトバックログを並び替えます。

Generated by Zenith's Book


リア
この子、便利~♪

Zenith (ChatGPT)
「STEP-1」をタップしてみましょう。

リア
おー、「プロダクトバックログ」の作り方が出てきた!
えーっと。プロダクトバックログを作る上で、まず大切なのは「想像」することです?

Zenith (ChatGPT)
想像してみましょうか。S-topia社が作ろうとしているアプリのイメージです。
そのアプリはどのように使われていますか。
ターゲット層は、S-topia社の学習参考書ビジネスがターゲットにしていた、小学生の子どもを想定するとよいでしょう。

リア
イメージね。小さな子どもがアプリを使っている........
楽しそうに......
スマホを持って笑っているね!

Zenith (ChatGPT)
......................。

リア
......................。

Zenith (ChatGPT)
......................。

リア
......................ん!?

Zenith (ChatGPT)
他には?
イメージが薄すぎませんか。

リア
そ、そうかな!?

Zenith (ChatGPT)
マスターの想像力の乏しさは想像を超えてきますね。

リア
想像力だけに?

Zenith (ChatGPT)
ちっ。
マスター、その頭を切り開いてもいいですか?
中に何が入っているのか気になりまして。

リア
こわ!!


さて、頭の中には?


Zenith (ChatGPT)
マスターの持つイメージを紙に描いてみてください。
すこしはイメージがつかめるでしょう。

リア
まかせて!
小さな子どもがアプリを使っている様子でしょ。
ボク、けっこう絵は描けるんだよ、ほら!

Zenith (ChatGPT)
見せてください。
あー..............却下ですね。

リア
あー!ボクが描いた絵に何するの!


却下ですね!



アジャイル開発物語(ドラマ)の第17回!!

どんなアプリになるのかな?
理想のアプリの姿をイメージしてみよう!

いつもスキを付けてくれるみんな!
みんなの力で、リアとゼニスの物語は続いていくよ!
次回もお楽しみに!

ボクたちのことをもっと知りたい人はこちら!
これまでのストーリーを紹介しているよ!



今日のオマケ画像!


リアから誰か(運転手?)出てきてるのでNG


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