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「食べたい」が原動力。素材と製法にこだわった伝統と革新の松月堂のおすすめ商品【松月堂Vol.03】
「おかしは、ココロを満たすもの」。
栄光堂グループが掲げているコーポレートスローガンです。お客様のココロを満たすための選択肢は、一つでも多い方が良い。そう考える栄光堂グループは、後継がいない和菓子屋さんや経営が難しくなったお菓子屋さんをグループに迎え、お菓子文化と美味しさの継承のためともに歩み続けています。
2022年に栄光堂グループの一員となってからも、100年以上受け継がれた味を大切に継承
変えていいものと変えてはいけないもの。「松月堂」が誠実に向き合う伝統の味と新たなチャレンジ【松月堂Vol.02】
「お菓子は、ココロを満たすもの」。
栄光堂グループが掲げているコーポレートスローガンです。お客さまのココロを満たすための選択肢は、一つでも多い方が良い。そう考える栄光堂グループは、後継がいない和菓子屋さんや経営が難しくなった洋菓子屋さんをグループに迎え、お菓子文化と美味しさの継承のため共に歩み続けています。
2022年に栄光堂グループの一員となってからも、100年以上受け継がれた昔ながらの素朴
流行ってはいけない、伝統の味。創業から100年を超えて御栗菓子「松月堂」に受け継がれるDNA【松月堂Vol.1】
「おかしは、ココロを満たすもの」。
栄光堂 グループが掲げているコーポレートスローガンです。
このスローガンに基づいて日々さまざまな商品やサービスが生まれています。この「note」は、現場で働く従業員の目を通してスローガンのもとで取り組んだ「商品・サービス・仕事」を語ってもらう事で、栄光堂グループをもっと知っていただくきっかけになればと思い始まりました。
「お客さまのココロを満たすための選択
開発STORY③~製造者インタビュ-~
ハーブキャンディ「ハーブ農園から」はハーブの栽培からキャンディづくりまで一貫して取り組んだハーブキャンディです。
商品が生まれる現場で、どのような取り組みが行われているか、共に製品を作り上げてきた担当者の口から商品誕生までの道のりや想いを語ってもらいました。今回は、ハーブの葉を蒸留して「ハーブ精油」を抽出している製造部の加納唯です。
-ハーブから「ハーブ精油」を取り出す「蒸留作業」。どんな事をす
開発STORY②~商品開発者インタビュ-~
ハーブキャンディ「ハーブ農園から」はハーブの栽培からキャンディづくりまで一貫して取り組んだハーブキャンディです。
商品が生まれる現場で、どのような取り組みが行われているか、共に製品を作り上げてきた担当者の口から商品誕生までの道のりや想いを語ってもらいました。
今回は、開発者の梶浦勇人マネージャーです。
-最初から、自社でハーブオイルの抽出まですると決まっていたのですか?
開発開始当初は、外部に
開発STORY① ~企画者インタビュ-~
ハーブキャンディ「ハーブ農園から」はハーブの栽培からキャンディづくりまで一貫して取り組んだハーブキャンディです。
商品が生まれる現場で、どのような取り組みが行われているか、共に商品を作り上げてきた担当者の口から商品誕生までの道のりや想いを語ってもらいました。
今回は、商品企画を担当したブランド戦略本部 商品部 櫻井美月です。
-どうしてこのハーブキャンディの商品をつくる事になったのですか?-