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『子どもの権利条約ハンドブック』読書会での中国の子育てについてとか
読書会のレポ的な備忘録。
■6/18(日)10時半〜12時
『子どもの権利条約ハンドブック』
ゆるゆる読書会vol.6終了!
参加者は、5人。
著書の一人木附先生も
今回は、参加下さり、
毎回、色々な話しを参加者の
方とする。
木附先生も確か、
3、4回程参加して下さっている。
いつもお話が面白い!
この読書会、毎回とても楽しくて、
学びも多いんだけど、
参加者があまり増えないのは、
何故だ
『子どもの権利条約ハンドブック』読書会、大事な意見表明権の巻
「読書会の開催を今年は、増やしたいな」と思って
いるのだが、『子どもの権利条約ハンドブック』の
読書会は、かれこれ一年以上続いている。
恐らく、私とは、別に発起人のたかこさんがいるからだ。
https://note.com/tantan810/n/n3c0d4317ce41
たかこさんがファシリテーションをしてくださり、
私は、主催といいつつ、参加者と同じ立ち位置だ。
この読書会に参加する
江古田のまちの芸術祭、雑感③
前回の雑感②は、こちらから
芸術祭の展示は、毎年、私自身で
声をかけている。
今年は、ひょんな事から出会った、
銅版画家のAZUさんにお願いしたい!
と思った。
銀座でグループ展をしていたり、
海外で賞を受賞しているという
SNSのプロフィールを読んで、
内心、ギャラリーでも何でも
ないスペースの展示に応じて
貰えるかドキドキした。
そんな不安をよそにAZUさんは、
どんな場所か見てみたい
江古田のまちの芸術祭、雑感②
雑感①は、こちらから
実行委員では、去年のクラファンに
かわり、応援グッズを販売する事に
なった。二度寝さんが担当だったが、
一人じゃ心許ないし、大変なので
自然発生的にチームとなった。
グッズは、果たして売れるのか?
とドキドキしながら、通販サイトを
作ったり、Tシャツを作ったり、
商店会の方々に協力をしてもらう
文書を作成したり、色々な事を
チームで担当した。
途中、色々と大変な事もあっ
『大人女子のための発達カフェ』レポ的な
『大人女子のための発達カフェ』
10/8(日)10時半 〜12時
@ぼっとう&よはく
発起人のようちゃんの他、
ぼっとう&よはくの初期からの
常連さん、そしてこのイベントで
初めて「ぼっとう&よはく」に
やってきた、4名でまったりと
開催。
今回は、発達障害の自助会と
訳ではなく、もっとラフな
感じのお茶会。
江古田のおやつ付きという事で、
アンデルセンの江古田チーズ付き。
江古田という名
思春期ギフテッドにどう寄り添うレポ
ゲストスピーカーのMaiさんとお母様のおかだいくみさんの
二人の対談形式によるトークは、事前にアンケートを収集し、
そのアンケートを軸に話しをしていただいた。
アンケートの内容は、
●特性へお対応
・感情の激しさへの対応
・苦手面のフォロー方法
・特性の告知、自己理解を促す関わり方
●学校、進路関係
・不登校中の過ごし方、学習
・進路選択の考え方
●友人、家族関係
・同級生と話が合わない、友
10/29(日)笑福亭羽光落語会・申し込みは、9/28(木)17時〜peatixにて
「落語、ちょっと興味あるけど、
なんか敷居が高い気がする…」
「子どもに落語見せてみたいけど、
演芸場は、むずかしいかな」
そんな方に
ぴったりな落語会をやります!
*
「大人も子どもも学生さんも楽しめる!」
笑福亭羽光落語会です。
場所は、江古田の栄町会館。
「ぼっとう&よはく」シェア本棚の
一棚オーナー、【三島の駄菓子屋さん】
のご縁から誕生しました。
笑福亭羽光師匠が「ぼっとう
動物を描く銅版画家AZUの世界・ぼっとう&よはく内展示
「つくるって楽しい」を伝えたい【生きることはつくること】を理念に制作活動をするAZU(アズ)さん。
偶然、同じ会に参加していた事で知り合った
AZUさんが実は、アーティストだと知って、
ぜひ、今年の芸術祭の展示企画を一緒に
やりたい!と声をかけさせていただいたら、
快く参加してくださる事になりました。
打ち合わせの際にお会いし、たくさんの
お話しをしました。
ウクライナへの祈りを込めた、折り
苦手な事は、ハードルが高い・コラージュワークショップをして思ったこと
布コラージュでハガキサイズの作品を
作るワークショップに参加してきました。
主催者の方とその友人の方達で
おしゃべりをしながらも集中して
作品を作っていました。
私もおしゃべりには、参加。
布を切ったり、貼ったりして、
ワンちゃんの形だったり、
木だったり、動物の形やお花などを
作っていきます。
集中もできるし、癒し効果もあると
言われています。
しかーし、創作が苦手な私は、なかなか
手が