スイッチが切り替わった、自分だけは、絶対にこの子の味方でいように涙。
今日のイベント「思春期ギフテッドにどう寄り添う座談会」の
ハイライトは、Maiさんのお母さまのおかだいくみさんの言葉。
Maiさんが不登校になった当初、お母さんは、
「(自分が)世間的にどうみられるか?」
「(自分が)普通のルートを進んで欲しい」と自分中心に
ばかり考えていたのに、
Maiさんは、
「お母さんがしんどい思いをしているのが辛い」と
自分の事よりお母さんの心配をしているとSCさんに聞き、
そこから、スイッチが切り替わった。
「この子の方が辛いのに。自分は、自分のことしか
考えていなかった。これからは、自分だけは、絶対に
この子の味方でいよう」と決めた。
「そこから家での空気ががらりと変わったのを
覚えている」とMaiさん。
そのエピソードに涙目になった。
きちんとしたレポもあげます。
今日は、こんなところで。
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