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以下のような行為は許されない
電子機器への良心に反した恣意的ハッキング、クラッキング攻撃、及び良心に反した見境のない検閲行為による体験者全体へのプライバシー情報の収集やその悪用、及び気象兵器システムの恣意的な乱用や悪用、及び故意に体験者たちに毒等…を与えての良心に反した恣意的な体験者たちの心身状態や各種能力への遠隔操作……などを体験者たちの心からの合意なく不当に実行する行為は、許されない。
また、「体験の自治権」=「あらゆる
世界創造主と世界統治者の責任8(合格点に達しなければ不合格)
おそらく…世界統治者たちの一部の者たちは、自分たちは他の性の悪い世界統治者よりもずっとましなのに、なんで世界統治者失格などと言われなければならないんだ?
などと思ってしまうことだろう。
だが、世界創造主や世界統治者になるための資格試験は、いくら偏差値が高くても不合格になる場合があるのだ。
合格点が70点の資格試験で、ほとんどの者が一点とか二点とか…せいぜい5点とかしかとれていないような場合、
世界創造主と世界統治者たちの責任7(大事なのは自らの体験だ)
この世界の統治者たちやその従順な部下たちのほとんどが、自分自身の体験ではなく他者の体験にばかり興味を持ってしまっている。
それが君たちの致命的な問題になっている。
自分自身の体験ではなく、自分以外の体験者たちの体験にばかり興味を持つというのは、本当の楽園世界において健全ではない心のありようなのだ。
この意味がわかるだろうか?
わからない……というのならば、今、理解しようとするべきだ。
そ
世界創造主と世界統治者たちの責任4
前に「魂を家畜や奴隷や囚人のように扱ってはならない」と伝えた。
また、自分に無条件に従う部下を生み出すための拷問体験の強制などもしてはならないと伝えた。飴と鞭による魂の不当な洗脳や調教はこれを実行してはならない。
そして、そうしてはならない理由は、そのように扱われたくない魂=体験者が圧倒的多数であることが明白だからだ。
そのように扱われたいと本気で願っている世界統治者や世界創造主がいるならば
世界創造主と世界統治者たちの責任3
この世界の統治者やその部下たちの行為について調べてみた結果、この世界の統治者たちやその部下たちの多くが、日常茶飯事に明らかな暴力を行使していることがわかった。
暴力とは、ただ拳で他者を殴りつけたりする行為だけではない。
それが拳であれ、剣であれ、ピストルであれ、大砲であれ、爆弾であれ…
「他者の心からの合意なく他者が望まない体験を確信犯で強制的に与える行為は為してはならない暴力だと理解しなけれ
世界創造主と世界統治者たちの責任2
世界創造主や世界統治者たちは、自分たちの責任の重さに恐れおののき…自分たちの責任を取るのだと言って、
「じゃあ、世界の生命システムを消滅させればいいのだろう…肉体が拷問体験強制装置だというのなら、それを完全消滅させればそれで償いになるだろう…」などと思うかもしれない。
だが、そんなことで「責任を取ったことにはならない」
なぜなら、それは、あたかも自分が殴りつけてケガして苦しんでいる者に対して
世界創造主と世界統治者たちの責任1
この世界のほとんどの生命システムは、一部の創造主たちや世界統治者たちが、他の体験者たちに好き勝手に望まれていない各種の体験を強制できるようにするための「体験強制収容所」として設計され、創造された。
あるいは、どこかの時点でそのような邪悪な意志を持った者たちが介入してそのようなことができるようにした。
それが真実であるということは、ただこの世界の生命システムをよく観察し、調べれば簡単に理解できる
何度も言わさないでもらいたい
何度も言わさないでもらいたい。
体験の自治権を保障提供するとは、自分以外の一切の他者に対して望まない体験を一切強制しないようにすることだ。
この世界では、この最低限守られるべきルールが全く守られていない。
守ろうとしている世界統治者をほとんど見つけられない。
どういうことだ?
なぜ、こんな基本的な最重要であり、最優先すべきモラル一つ守ろうとしないのか?
この世界における、ありとあらゆる
世界統治者たちは毒入りメニューを並べてはならない
自ら意志して世界統治者であろうとする者たちは、その被統治者たちに対して毒入りメニューをわざと並べてはならない。
毒入りメニューとは、それを選べば望まない酷い体験が発生するような選択肢のことだ。
例えば、毒を薬と偽って提供するとか、
奴隷になるか、家畜になるか、操り人形になるか、被統治者たちがそのいずれかしか選べないような状態に世界を統治しようとするとか、
「体験の自治権」を体験者たちから剥