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今日もAIを使って文章を作ってみました。テーマは「健康寿命を延ばす方法」です。AIが導き出した文章です。

  1. 理学療法とフィットネスによる運動で健康増進ができる。

  2. 日々の食生活を整え、栄養の摂取を積極的に行う。

  3. 適度な運動を通じて体内の脂質や血糖値などの健康指標を管理する。

  4. ニコチンやアルコールなどの有害な物質から身を守ることで老化を抑制できる。

  5. 内臓だけでなく、心や精神の健康管理も行うことで病気の応答性を高める。


なかなか良い感じだと思います。ここでハッキリしているのは、①栄養 ②運動 ③ストレス解消 ④免疫力強化 ということが現れています。

現代社会においてはこの当たり前がうまくできないのだと痛感します。その理由は、清涼飲料水とジャンクフードに集約されているような気がします。

どちらもとてもおいしいです。一度食べたらまた食べたくなります。「糖質中毒」という言葉があるように、私たちは企業の利益優先によって、おいしさと引き換えに健康を阻害していると気付きながら止めることができない状態にあると思います。

糖質中毒は社会問題として取り上げるべき


食べ物に関しては「おいしさを追求」したことによる健康被害です。交通機関などに関しては「便利を追求」したことによる健康被害だと思います。便利な乗り物があるから運動しなくなり、わざわざベルトの上を走ったり、重りを持ち上げるために時間を費やさなくてはならなくなっています。

「シン・人類」は、人間としての本来あるべき機能を失われて行く


文明と科学の発達において、「シン・人類」になってしまったのではないでしょうか? これからまだまだ便利なグッズが開発されてきます。それを「便利」「合理的」などと呼び、ブームが起こっていくのでしょう。それによりまた動かなくなり、人間としての本来あるべき機能を失われて行くのかもしれません。

そう言いながら今日の私はまたAIの文章を基に書いていますが、この先、人間は考える必要がなく、AIに支配される時代が来るのかもしれません。すでにそのようなテーマでドラマや映画がたくさん創られています。それは現代の人類からの夢物語ではなく、警鐘と捉えなければならない現実が迫ってきています。

アンドロイド型ロボットの開発も目まぐるしい進歩を見せつつあります。100年後なんてまったく想像つかないです。いや、10年先でも、思いもよらない世界になっているかもしれません。

新しい商品、システムを使うことが認知症予防になる


健康寿命を延ばすためには、既出の大事なことはもちろんのこと、新しいものを拒否せず受け入れる柔軟さも必要なのではないかと私は考えます。いまだにスマートホンを持とうとしない人もいます。一つの個性として尊重しますが、認知症予防、健康寿命を延ばすという観点から私はお勧めしません。新しい商品を手にし、最小限でいいから新しいシステムを使う便利さを知った方が良いと思います。

日本ではマイナンバーカードの普及が急速に進みかけています。これから必ず必要となるシステムが国によって構築されてしまったのです。出始めた頃とは、カードの存在意義がずいぶん変わりました。必須アイテムになったのです。それをまだ拒否しているようでは、時代について行けないどころか、認知症になる方が早いかもしれませんよ。デジタル関連は、もう「食べず嫌い」では生きていけない時代に、ずいぶん前から入っていることに気付いてくださいね。

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