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「eスポーツ」と聞いても、何のことか分からない人もきっといるはずです。そもそも、「スポーツ」という分類で良いのか? と思う人もいるはずです。

「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。

日本eスポーツ連合より

子供の頃「ゲームばっかりしてないで、勉強しなさい」って叱られませんでしたか? あるいは昼夜逆転するくらい熱中して、勉強に支障が出たという人もいるはずです。

私は一時期、ある一つの無名ゲームにハマったことがあって、頭からがゲームのことが離れなくて困ったことがあります。当時は既に仕事をしている年齢でした。ゲームをすることで寝不足になり、いろんなことに支障が出るようになったため、断ち切ろうと決意しました。1984年頃の話です。


あれは確実に「ゲーム依存症」です。


ゲーム依存症を断ち切るには、ものすごく大変なことだと思います。私はまだ軽症だったことから、うまく立ち直れたと思います。昔は、ゲームは「悪」という存在であって、どんなに上達してもその先には何もない、時間の浪費しかないという認識がゲームの世界でした。

しかし「ゲームのプロ」というのが現れ、1990年になると映像が3D化し、リアルで臨場感が比べ物にならないくらい進化しました。eスポーツという言葉も生まれ、市場規模も拡大し、世界中に広がりを見せています。


eスポーツは、オリンピックの新種目候補


eスポーツは、2024年に開催されるパリオリンピック・パラリンピックの新種目としても採用が検討されている。オリンピックでの採用に向けては、一部ゲームの暴力性や利権の問題などいくつかクリアすべき課題があるものの、将来的にオリンピック種目入りすることも十分に考えられるだろう。

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オリンピックの新種目候補になるようなスポーツを、高齢者が気軽に体験でできるなんて、他のスポーツにはきっとありません。

TBS NEWS DIG

認知症予防になるのかどうか、それはわかりません。これからいろんな調査がされていくことでしょう。ただ、これまでコンピューターゲームのような類を高齢者は体験したことすらない人ばかりでしょう。もしかしたら、子どもや孫に「ゲームばっかりして!」と叱っていた立場の人です。そういう意味では、触ることに拒否反応が生まれないか、ちょっと心配します。

ゲームにはたくさんの種類があるので、好きなゲームを見つけることができるかもしれません。それこそ、高齢者が昼夜逆転して、ゲームに熱中してしまう人だって、出てこないとは限りませんよね。この先、「高齢者のゲーム依存症問題」なんて時代が来たりしてね。

なににせよ、高齢になってから熱中できるものができたとなれば、それはそれで人生まだまだ楽しめるってもんですよね。いいと思います。


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