#3　好きになるのに「理由」なんていらないと言うが、好きになる「きっかけ」はある

※諸事情により有料記事とさせていただいています

皆さんは、どんな習慣をお持ちだろうか？

20年の節目に、振り返ってみる

The things that make me different are the things that make me.
自分を変えてくれるものが、自分を作るものだ。
A. A. Milne

19歳は自分にとって、これからの生き方、働き方を今までで一番考える1年だった。

19歳、高校在学中に同級生と設立した高校生団体BEAUが、一般社団法人BEAU（設立準備中）として姿を変え、顧問という立

#1 僕は、僕。人生観を整理してみる

人生観についてパブリックな場で積極的に自ら語りたいと思うような、そんな気力は僕にはない。
比較的直感的で、自己主張が強いタイプで、意外にも外向型な性格である。しかし、完璧主義だったり、合理的な気質な故に、まだ確証していない「思っていること」や「考え」に対して言及するのは少々、気が進まないということなのだろうか。

そこで今回は一度、自分のパーソナリティの主観的解釈や、人生観について言葉で整理するこ

【URALAコラム連載】目的と手段に関する抽象度の高いこじつけ | 2020/08/04

【URALAコラム連載】学びの環境を提供し続ける | 2020/05/18

【URALAコラム連載】「自分の言葉。自分の哲学。」 | 2020/03/09

【URALAコラム連載】学生でもサラリーマンでも関係ない | 2020/01/20

せかい部オフ会と、部長引退。

皆さんは #せかい部 をご存知ですか？？？
2018年10月に文部科学省よりスタートした高校生による高校生のためのソーシャル部活動です。多くの高校生に、せかいの魅力や面白さについて知ってもらいたいという想いで全国から集まった高校生中心に運営されています。

僕が部長になった日2018年8月終わり頃、僕のTwitterアカウントに一通の連絡がありました。
トビタテ後援のソーシャル部活動「#せかい部」

高校生の進路。

高校生の皆さん。進路は決まったでしょうか？
進学、就職。県外の大学へ行く人もいれば、海外へ飛び立つ人もいる。県内企業に就職したり、起業したり。高校時代はある意味、人生の大きな分岐点ともいえるでしょう。

10月よりスタートした、ラジオ企画【高校生×社会人】。福井の高校生が、福井で活躍している社会人と交流し、今後の進路などを考え、選択肢を増やす”きっかけ”となる番組を目指して、現在2回目のYoutu

部活にはいりました。

こんにちは。小原 涼(Ryo Kohara)です。
高校に通って以来一度も部活に所属せず（起業のため）に生きてきた僕が、なんと部活にはいりました！！

（こんな感じの茶番を一度やってみたかった）

ということで高校三年生という高校生活の集大成ともいうべき時期に、トビタテ！留学JAPANという文部科学省が行っている留学促進キャンペーン（割と有名だけど一応説明しました）の新しいプロジェクト「＃せかい部

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