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アメリカ留学8ヶ月間の本音
アメリカに留学してから約8ヶ月が経った。毎月、月末にその月をどういうふうに過ごしたか、そこから何を感じたり学んだりしたかを記録してて、ここでみんなと共有しておく。交換留学生としてアメリカに留学すると学びや現地での生活や友達との交流はどんな感じなのかを知るための参考にしてほしい:)
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8月
交換留学生とフルタイムでその大学に通う予定の学生でかつアメリカ以外の国からきた国際留
アメリカに来てから23日間経過
アメリカに着いてから23日間が経った。正直な感想は、「早い、、」。体感では10日間くらいのイメージ。今日までのアメリカ生活をざっくり振り返ると、現地に夕方の5時くらいに着く予定だったのが、飛行機が7時間以上遅延して当日の夜中について、ホテルに駆け込んでなんとか一泊ゆっくりできた。次の日は朝ゆっくり起きて、昼過ぎにチェックアウトして大学の寮に向かって、自分の部屋で荷解き。2日くらい特に何もすることな
もっとみるちょっと背伸びの1週間
最近だらだら過ごしすぎてて自分でも驚いてる。自分の時間をバイトに使ってお金を稼いでるわけでもなければ、何か将来のことを考えて勉強してるわけでもない。ほんと数日前の自分と何も変化できないことにすごい罪悪感を感じてる。変わってることといえば、インスタにセーブした自己啓発系のショートクリップが10個ぐらい増えたこと笑。
でも、これから毎日その動画を見て、初心に帰って、前に進み続けようって思える動画がいく
公平と不公平〜なんのまとまりもない持論〜
公平、不平等って言葉をよく耳にするし、大抵人が不平、不満を口からこぼすときは大体これをキーワードにしてる気がする。かくいう自分も小学生の時、よく教員に我が物顔で「不公平、不平等」と言っては反抗していたし。
そんな公平、平等の概念について、メモがてら自分の(今のところの)持論を書こーかなと思う。
存在する人全員に全く同じことを提供する/全く同じ対応をすることが「公平」ではない。それぞれ置かれた状況
大学四年になって学んだこと(立教新座→ICU)
だらしなくて余裕がない、、、
やらなくてもいいことをあえて自分から選んでやるのはやっぱりつらいなぁ、きついなぁ、たいへんだぁ。ネガティブな感情ばかりが溢れてきて、自分が成長するために努力できてることをプラスに捉えて前に進みきれない自分がいる。今これを書いてる最中も、言葉でまとめておきたいなってルーズリーフにメモしていた紙の束がずっと机の上にあって、捨てて忘れ去ることもできたけど、やっぱりやらなか
自分の不器用さについて
相手が考えてること、その人の性格とかその人が周りの友達についてどういう印象をもってるかって、実際に聞いてみると意外にも「自分はこう思われてたのか」とか「やっぱり、そう見えてたんだな」みたいないろんな発見があって、実際に友達と直接顔合わせてそういう話するのって恥ずかしくて、ちょっと気まずささえあるけど、すごい大切で学びのある時間だなって思う。
自分は思ってることを素直に話せない節がある。性格は素直
あえて1986年のジブリ映画
昨日、夜更かしして夜中の2時から4時にかけて急にジブリ作品を観たい衝動に駆られたから翌日のパフォーマンスをしっかり犠牲にして「天空の城ラピュタ」を観た。
なんだかジブリ作品は初期のものの方が観てて飽きないし、学ぶものが多い気がする。
・小さいコミュニティであくせくと自分ができることを毎日ひたすらにこなす。自分ができることをとにかくやって忙しくないと気持ち悪い。パズーは両親を亡くした孤児。自分一