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【こじはるに学ぶ】セルフブランディングをするためのSNSの使い分けって?
こんばんは。
先週自分の中のメモに書きかけていたはなしをようやく書こうと・・・
ちゃんとした文章書くのしんどいのでラフな文体で書きます。
最近気になっていたこと。
ここ2~3年?D2Cという言葉が一般化してから、多くの「インフルエンサー」がアパレルや化粧品ブランドを立ち上げていますが、そのPR手段は依然としてInstagramが主流・・・っていうか、ブランドを立ち上げた人はInstagramをき
コロナ禍での対応で感じるブランドの顧客への理解度 の話。
こんにちは。
色々あって先週はnote書くのをスキップしてしまいました。
新型コロナウイルスの影響が日に日に増してきて、
各アパレルのコロナ対策のニュースを毎日見かけるようになりました。
と、同時に(現状見えないですが)コロナ禍収束の後のアパレルの売り方や接客の仕方、またお客様の購買方法の選択にも変化が起きてくるだろうなと思ったので、
コロナ禍での各アパレルのSNS利用についてまとめていきます。
スノーピークのオンライン・オフラインのコンテンツから生まれるブランドコミュニティの形成に注目してみた
こんにちは。
今週はキャンプ用品を展開する"snow peak"さんのSNS戦略を読み解いていこうと思います。
なぜこちらを取り上げようと思ったのかというと、ちょうど今年2月末に社長の交代があったり、新社長となった山井氏がその上でアパレル部門のデザイナーを担任となったりと話題にのぼることが多かったので。
山井氏は文化ファッション大学院大学を卒業後にアパレル企業に就職→スノーピーク社でアパレル事業立
【Instagram運用】D2Cブランドのポスト9投稿を比較して見えてきたブランディングとユーザーとの関係構築の形
こんにちは。
今回はちょっとやり方を変えて、Instagramのポスト9投稿をメインに、ブランドがどういう世界観を打ち出し、そしてどうユーザーとコミュニケーションを取り、関係を築いているのか?を見ていきたいと思います。
今回比較するのは、下記2つのD2Cブランド。
どちらも自分好みのヘアケアアイテムを作れるという、パーソナライズ型のブランドです。
今回比較するブランドはこちら(A)mixx
オ
インスタメディア『古着女子』の成長から感じるブランド観への変化。
こんにちは。
前週の記事にも書きましたが、『D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略』を読んだ訳ですが・・・
その中でも
「ブランドが提供するのは、体験であり、プロダクトであり、メディアだ。」「ブランドがメディア化するとき、必然的にプロダクトはコンテンツ化していく」という言及が個人的には印象的でした。
まさにその通りで、ブランドは一概に商品というモノを提供するのではなく、"世界観的な
買えたら奇跡?スイーツ界に旋風を巻き起こす"ミスチ"のSNS戦略とは
こんにちは。
今週もまた、何書こうかな~~と迷っていて、ちょうどこの週末に書籍『D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略』を読んだのでその感想みたいなのにしようかな・・・と思ったのですが、
それよりも、毎週末になると自分のTwitterのタイムラインにやけに流れてくる「ミスチ」という単語が目についており・・・(本当によく流れてくる)
しかもそこには美味しそうなチーズケーキの写真が
DoCLASSEの[商品力×ターゲットに合わせたLINE活用]
こんにちは。
今週、何書こうかな~~~と金曜になるまで思っていたのですが、私がEC担当者としてサイトと商品ページのクオリティの高さは常々チェックしていて、かつ、ガイアの夜明けで特集をされているのを見て、単純にここまでお客様第一にできるのってすごいな~いいな~と思っているブランドについて書くことにしました。
調べるほど学ぶところが沢山ある・・・
DoCLASSEとは?2007年林恵子氏により創業。
D2Cコスメブランドの雄・Glossierから学ぶSNSコミュニケーション戦略
こんにちは。
今週は、日本未発売ながらSNS上でも話題に上がることの多い、
NY発のコスメブランド・Glossier(グロッシアー)について取り上げようと思います。
私自身TwitterかInstagramで見つけ、以前から気になっていたブランドで、この記事を書くにあたりBUYMAでポチりました。
それはまあ置いておいて、そんなGlossierはどの様に顧客を惹きつけているのか?調べて分析してみま
(今更ながら) Ameri考。
どうもこんにちは。
「SNS運用力の強化をしたいなァ・・・」ということで。
色々考えた結果、まずは経験しろ、ブランドのSNS運用で成功体験をとりあえず手に入れましょ、と思いまして。
SNS運用で話題になっていたり、結果を出していたりするブランドやメーカー(アパレルかそうでないかは関係なく)の運用方法を一回分析して、咀嚼し、使えるところをかいつまめばいいんじゃないか?と。
WEBメディア『ferre