村中璃子、ちょこっと読み。

「マスク着用率100%」のデモ

1000人くらいはいたと思います。資本主義やレイシズムに反対する左翼デモ。

「コロナの被害者の補償は金持ちがしろ!」

警察官も100人以上はいて、参加者のほとんどは若者でした。

写真を拡大して確認してみてください。わたしが見た限りでは、ひとり残らず全員がマスクをしてました。

ドイツ人の決められたルールを守る、律儀なところは好きです。もちろん、反コロナデモは別ですが、こういう光景はアメリカで

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わたしが「マイクロ飛沫感染」という言葉を使わない理由

「米国防総省からアビガンに巨額助成金の怪」の続きの記事でもありますが、わたしが「マイクロ飛沫」という言葉を使わないようにしている理由についても簡潔に説明しています。

【9月20日】アメリカCDCが「新型コロナは空気感染」とウェブサイトを書き換えた件について追記しました。

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なぜ子どものコロナは軽いのか?

ウイルス学者でEUの新型コロナ対策会議の委員長、ベルリン・シャリテ大学病院のクリスティアン・ドロステン教授が9月3日、アメリカのポッドキャスト番組で、最新のデータを踏まえ、新型コロナをめぐる数々の難しい質問に答えました。前回記事「子どもは新型コロナを広げるのか?」に引き続き、日本語の抄訳をお届けします。

Q ドイツには抗体保有率に関するデータはないのか?
Q 今のところ感染者が少ないのはいいニュ

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子どもたちの「コロナごっこ」が終わった理由

先日、震災時の津波ごっこに似た「コロナ」という遊びが、子どもたちの間ではやっている件について書いた。

ところが、この「コロナ」は、子どもたちの間で大流行したのち、あっという間に流行が終わってしまったという。「コロナ」終息をめぐる子どもたちの話があまりにも切ないので、今日は続きを書くことにした。

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帰省自粛のお盆を終え、流行のピークをすぎた日本に必要なこと

『新型コロナから見えた日本の弱点 国防としての感染症』を書きながら、こっそりと7月中に短い夏休みをいただいた。「こっそり」と書いたのは、なんとなく日本の皆さんに申し訳なかったから。

追跡アプリの強制ダウンロードやPCR検査など、入国にさまざまな条件をつける国もあったが、EUでは域内の移動の制限は夏休み前に一応は解かれており、ヨーロッパでは今年も皆が思い思いの場所でバカンスを楽しんだ。

「他の人

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『新型コロナから見えた日本の弱点ー国防としての感染症』刊行のお知らせ

この度、新著『新型コロナから見えた日本の弱点 国防としての感染症』を上梓しました。

はじめに、この本はnoteを購読し、晴れの日も雨の日も温かいメッセージとサポートで応援してくださってきた皆さまなしには完成しなかった本です。心から感謝をお伝えします。

いまインターネット上は、新型コロナパンデミック関連の情報であふれかえっています。そのほとんどがパンデミックを医学や科学、せいぜい経済の問題として

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第2波およびロックダウン回避の鍵は「日本のやりすぎないPCR検査」にあり

SARSを発見したウイルス学者で、独アンゲラ・メルケル首相のアドバイザー、EUの新型コロナ対策会議の議長でもあるクリスティアン・ドロステン教授が、ドイツの主要新聞に「第2波とロックダウンを防ぐ鍵は日本の対策にある」と寄稿しました。

ドロステン氏の寄稿の詳しい解説はこちらの記事をご覧ください。

以下、ドイツ語原文の英語の自動翻訳です。日本に関係する部分は日本語に翻訳してあります。

(追記:8月

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新型コロナは抗体の有無だけ見ていても意味がない?

新型コロナに関する免疫の話で、よく聞く「抗体」という言葉。
「抗体がある=コロナにかからない」だと思っている人もいらっしゃるのではないでしょうか。

「抗体」とは、新型コロナに暴露されると全身で働き、新型コロナをターゲットにいっせいに攻撃を始める免疫のこと。麻疹のようなウイルスであれば、感染して回復すればこの抗体ができ、2度と麻疹にかかることはありません。

一方、免疫には新型コロナウイルスに感染

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施設にいる高齢者も中小企業で働き続ける高齢者もこのままではもたない

東京都では7月2日に107人、今日は124人の新型コロナウイルスの感染が新たに報告された。若年層と「夜の街」関連の感染者が多く、新宿歌舞伎町や池袋の「接待を伴う飲食店」でもクラスターが発生しているという。

政府の専門家会議で人との接触8割減を提唱した北大の西浦博教授が、「都内で流行前のような生活を続ければ7月中には1日の新規感染者数が100人以上になるとシミュレーションしていた」という話が予想的

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中国はいつからワクチンの開発を始めていたのか

2020年1月7日、中国政府は、原因不明肺炎の原因が新型のコロナウイルスであることを特定したと発表し、3日後の1月10日には同ウイルスの遺伝子配列を世界で初めて「ウイルス遺伝子データベース:Global Initiative on Sharing All Influenza Data (GISAID) 」にアップした。

中国はただこの一点をもって「世界と迅速に情報共有を行ってきた」とくり返し強調

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