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留学・ワーホリ・海外就職で苦しくなったときにやったこと
みなさん、こんにちは!
りーです。
私は以前、マレーシアに就職で1年間、そしてカナダにワーキングホリデーで1年間単身で滞在していたのですが、変なところで真面目で、色々なことを頑張ってた際に、定期的に「きっつい!!」と感じてしまう瞬間がありました。
ただ「大変だな~」と愚痴れるときもあるけど「全てが限界!」になる瞬間も多くありました。
行ってみなきゃどうなるかわからないからこそ、楽しかったり、
キャリアブレイクより自分ブレイクかも
キャリアブレイクを再開してから約1ヶ月が経過して感じるのは、「キャリアブレイク」というより、今私は「自分ブレイク」をしているのでは?ということ。
実は私は人生単位で、キャリアブレイクを何度もしている。
カナダのワーキングホリデーから帰ってきてからの数ヶ月
新卒で入った会社を辞めた後の3ヶ月
海外就職を終えた後の6ヶ月
振り返ると、私は「肩書きのない自分になってみたい」という心の声を採用す
キャリアブレイクの本を読んで
1ヶ月前の記事が残っていたので、ここに成仏🙏🏻🙏🏻
無職になって1週間。花見を見ながら、少し桜に新生活を応援されたような気がしていた。
そんな中、キャリアブレイクについての本を読んだ。
感想としては、前回のキャリアブレイク中に読めば良かった!!!と思うほど、今の自分にとっては最高な本だった。
自分の人生が肯定された気がした。
というか、自分の人生を肯定する勇気をもらったというほう
結局自分軸は既に在るものを受け入れるだけだった
キャリアブレイクも7ヶ月目に突入。
3ヶ月のフルタイムは挟んだものの、どうしても自分に嘘がつけず、トータルで半年を超えた。
そんな長期のキャリアブレイクの中で気づいたことは「自分軸は自分の中に既に在る」ということだった。
振り返ると、大学卒業後、周りから見たら順風満帆に見えるような環境にいながら、私の心はあまり満たされていなかった。
グローバルなホワイト企業で十分な貯金やお休みや素敵な同期
損得勘定無く、自己満足を求めたら登山をしてた
昨日、人生で初めて山に登った。
働いていない私はなにかとソワソワしがち。でもそんなソワソワ、さすがにそんな自分に飽きてきた28歳の春。
今まで無駄を嫌い、損得勘定や目的ばかりを気にして生きてきすぎて、純粋に「楽しむ」ということが苦手になっていた。
さらに自己満足のために生きる罪悪感、「自分が楽しむなら周りにも還元しなきゃ」という謎のプレッシャーを背負っていた。
しかし、キャリアブレイクを選
英会話が楽しいから、私は英語は勉強していたらしい
先日上田の桜祭りに行ったときに、忍者を眺めてる外国人がいた。
なんか無性に「どこから来たの?忍者そんな気になる?」と話しかけたくなった。
突然ガイドでもないやつが話しかけるってどうなんだろう…気まずくなったらどうしよう…でも話してみたい…私がただ気になるだけ…
と色々考えすぎて動けなくなる前に、
ある程度うじうじしつつも話しかけてみた。
"Are you interested in Nin
結構疲れている自分を認める
1月から3月まで世の中が寒い中、想像以上に合ってなかった仕事と、全く気に合わない上司と、週6勤務の繁忙期。
さらにプライベートではマッチングアプリをしたり、色んな価値観に触れたり、自分の見たくなかったところを直視して思い込みを疑い、そんな思い込みを一つ一つ外す作業をやりまくる。
この思い込みを外すっていうのが結構体力を使う。
周りにはあまり気付かれないけど、結構凄いことをしてる。そりゃぁ疲れ
とにかく動く2024年度にしたい
勇気を出して行動した先の失敗って本当に怖い。
海外就職を経験した先で自分を追い込んでしまった経験から、私は「やっぱりやりたいことをやると失敗するのか…」「また次やりたいことやっても失敗するのでは?」と不安になってしまっていた私。
ただ何を持って失敗なのか
やりたいと思ってやってみたプロセス
そこで結果的には見えたこと
は経験値として残っている。
もちろん、自分に出来る以上のことを成し遂げよ
サマリーポケットを使ってみた
定期的に家なき子になる私。そんな私が今回サマリーポケットという荷物お預けサービスを使ってみた。
実家に送ってもいいんだけど、
今回実家も引っ越しするらしく、
引越荷物を増やしたくないので、
今回は自己管理仕様にしてみた。
まずは箱を頼み、受け取る。
箱に詰める。
集荷に来てもらう。
集荷内容がアプリに表示される。
取り出す時は1100円かかるけど、
全国どこでも私のタイミングで送ってくれる。
初めてのむしょく大学
無職になってから初めて「むしょく大学」という存在を知った。
世の中にはキャリアブレイクという概念があり、海外で言う「ギャップイヤー」にあたるらしい。
私は常々、人生のギャップイヤーを取りたいと死ぬほど思っていた。
そんな中、今回は自己責任で大人のギャップイヤーを取ってみている。
そこで今回はむしょく大学の授業に初めて参加した。
そこにはたくさんの「偏愛」があった。
色々な人生があり、好
体験しながら変容していきたい
6ヶ月の長期コーチングも終盤。
振り返ると、初期の頃は『形』を追い求めすぎて、自分が蔑ろになっていた。
自分で選んで自分で進むペースが選べるのにキャパオーバーになるし、さらに行動していく中で「焦り」「不安」「恐怖」が自分を苦しめてたことにも気付いたり。
コーチングを受けているのに幸せになれない。
聞いてる話と違う!笑
さらに自分の持ってないワイルドさに憧れて、私もバックパッカーしたら人と違
気合を入れる時のお守り
最近髪が伸びて、おだんごが出来るようになってきた。
そんなときに「よし」と気合が入る気がする。
そしたら、ふと、昔、海外でおだんごをすることで頑張っていた自分を思い出した。
落ち込んだり
挫折したり
自分の至らなさに絶望したり
自分の嫌なところを見なきゃいけなかったり
悔しかったり
そんな時には自分が私なりに頑張っていた日々を思い出すと、また頑張るかと思える。
いつもおだんご。
特に欧
バンジージャンプを飛んでみた話
2012年、今から12年前。
私は人生で初めてバンジージャンプを飛んだ in ニュージーランド。
ホストファミリーに誘われたのがきっかけだったんだけど、人生の中でもバンジージャンプの経験は鮮明に覚えている。
是非、未体験の方はやってみてほしい。
うまくいえないけど「やってやった感」というか「我、できた感」を感じられるのは間違いない。
そもそもバンジージャンプの何が怖いかって、ジェットコース
風情ある浅草で和菓子作り体験!✨
みなさん、こんにちは!
今回はついに人生で憧れだった「和菓子作り体験」に、行ってきました〜〜〜!!!
元々海外育ちで日本に興味があるのと、
小さい頃から和菓子を食べまくってたのと、
繊細な美しさと美味しさを兼ね備えた和菓子が好き
ってな理由でずっと和菓子職人さんに憧れてた私。
どんな過程で作られるのか
あの美しさはどこから来るのか…
なぜあんなに美味しいのか…
それが今回、ぽや活メンバー
インターナショナルスクールの同窓会で感じた、ガチの自由
みなさん、こんにちは。
りーです。
先日行ってきた同窓会で感じた自由について書いていきます。
昨日たまたまこの内容を書いて「私は私」と自分に軸を持とうと思ってた矢先、同窓会で目の当たりにしたんです。
ガチの「自由」を。
集まったメンバーは親の都合で中学校〜高校の何処かのタイミングでインターナショナルスクールに通うことになった人達。
誰もアメリカに興味があったわけでも、
海外に憧れてたわけ