結構疲れている自分を認める
1月から3月まで世の中が寒い中、想像以上に合ってなかった仕事と、全く気に合わない上司と、週6勤務の繁忙期。
さらにプライベートではマッチングアプリをしたり、色んな価値観に触れたり、自分の見たくなかったところを直視して思い込みを疑い、そんな思い込みを一つ一つ外す作業をやりまくる。
この思い込みを外すっていうのが結構体力を使う。
周りにはあまり気付かれないけど、結構凄いことをしてる。そりゃぁ疲れる。
昔の開けたくないパンドラの箱的な思い出を掘り返して感じきって、触れる過去として浄化して、逃げてた自分の核の部分にぐっと踏み込む。
今は実家のある長野では休養中だけど、こんなに自然って安心するんだなぁ〜と泣きそうになる。
ぶっちゃけ親とは馬が合わないのであれだけど、それでも長野という場所は、広告も少ないし、色々人生焦らなくていいと安心させてくれる。
充電してから、ちゃんとまた動き出したい。
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