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海外育ちでHSS型HSPの私が自分を大切に生きる日々を記録しています✍ 夢はワークシ…

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海外育ちでHSS型HSPの私が自分を大切に生きる日々を記録しています✍ 夢はワークショップを開くこと🙌🏻

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留学・ワーホリ・海外就職で苦しくなったときにやったこと

みなさん、こんにちは! りーです。 私は以前、マレーシアに就職で1年間、そしてカナダにワーキングホリデーで1年間単身で滞在していたのですが、変なところで真面目で、色々なことを頑張ってた際に、定期的に「きっつい!!」と感じてしまう瞬間がありました。 ただ「大変だな~」と愚痴れるときもあるけど「全てが限界!」になる瞬間も多くありました。 行ってみなきゃどうなるかわからないからこそ、楽しかったり、自分の一面が見れたり。そんな中で、日本では感じられないような大変さもたくさん経験

    • 結局自分軸は既に在るものを受け入れるだけだった

      キャリアブレイクも7ヶ月目に突入。 3ヶ月のフルタイムは挟んだものの、どうしても自分に嘘がつけず、トータルで半年を超えた。 そんな長期のキャリアブレイクの中で気づいたことは「自分軸は自分の中に既に在る」ということだった。 振り返ると、大学卒業後、周りから見たら順風満帆に見えるような環境にいながら、私の心はあまり満たされていなかった。 グローバルなホワイト企業で十分な貯金やお休みや素敵な同期に恵まれていた時も、フルリモートで海外の企業に勤めてた時も、海外で刺激的な日々を

      • 「無理」を辞める

        自分でもわかっていたけど、私は基本無理ができる。無理すると人より凄い事ができたりする。 また、無理をしてる実感があまりないくせに、疲れ果てる。 そんなときに「無理していたんだなぁ〜」と気づく。 理想通りの自分になりたくて「無理をすれば出来る」を実践してきたが、大概「無理」が生じる。 バックパッカーで世界一周 野宿 月5万円で生活 リゾートバイト2ヶ月 6連勤以上 山奥での生活 海外で和食無しの生活 フルタイムで40時間残業 フルタイム+副業 中抜け勤

        • 損得勘定無く、自己満足を求めたら登山をしてた

          昨日、人生で初めて山に登った。 働いていない私はなにかとソワソワしがち。でもそんなソワソワ、さすがにそんな自分に飽きてきた28歳の春。 今まで無駄を嫌い、損得勘定や目的ばかりを気にして生きてきすぎて、純粋に「楽しむ」ということが苦手になっていた。 さらに自己満足のために生きる罪悪感、「自分が楽しむなら周りにも還元しなきゃ」という謎のプレッシャーを背負っていた。 しかし、キャリアブレイクを選んだのも自分。 どう活かすも殺すも、人生の転機にするも私の自由。人生というキャ

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        • 頑張りたい自分と頑張らなくても愛されたい自分

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        記事

          英会話が楽しいから、私は英語は勉強していたらしい

          先日上田の桜祭りに行ったときに、忍者を眺めてる外国人がいた。 なんか無性に「どこから来たの?忍者そんな気になる?」と話しかけたくなった。 突然ガイドでもないやつが話しかけるってどうなんだろう…気まずくなったらどうしよう…でも話してみたい…私がただ気になるだけ… と色々考えすぎて動けなくなる前に、 ある程度うじうじしつつも話しかけてみた。 "Are you interested in Ninja? :)" そうすると快く答えてくれて、 オーストラリアから来てるとか、

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          本のある空気感が好きだった

          関東にいて意外と居心地が良いなと思ったのは 「本が当たり前にある環境」 何がいいのかうまく説明出来ないけど、 とても心が落ち着いた。 言葉を紡ぐ人が多い感覚で、 地に足をつけて淡々と生きてるような。 感情で伝えるのではなく、 言葉を選んで相手に伝える。 いわゆる対話が上手な人が多いイメージだった。 私も今回本に助けられて、本に「私は独りではない」と思わせてもらったことがあったので、今後は本を読む時間も大切にしたい😌

          本のある空気感が好きだった

          結構疲れている自分を認める

          1月から3月まで世の中が寒い中、想像以上に合ってなかった仕事と、全く気に合わない上司と、週6勤務の繁忙期。 さらにプライベートではマッチングアプリをしたり、色んな価値観に触れたり、自分の見たくなかったところを直視して思い込みを疑い、そんな思い込みを一つ一つ外す作業をやりまくる。 この思い込みを外すっていうのが結構体力を使う。 周りにはあまり気付かれないけど、結構凄いことをしてる。そりゃぁ疲れる。 昔の開けたくないパンドラの箱的な思い出を掘り返して感じきって、触れる過去

          結構疲れている自分を認める

          とにかく動く2024年度にしたい

          勇気を出して行動した先の失敗って本当に怖い。 海外就職を経験した先で自分を追い込んでしまった経験から、私は「やっぱりやりたいことをやると失敗するのか…」「また次やりたいことやっても失敗するのでは?」と不安になってしまっていた私。 ただ何を持って失敗なのか やりたいと思ってやってみたプロセス そこで結果的には見えたこと は経験値として残っている。 もちろん、自分に出来る以上のことを成し遂げようとしてしまったり、全然興味ないのに他人軸を採用して頑張ったり、無理をさせてしま

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          サマリーポケットを使ってみた

          定期的に家なき子になる私。そんな私が今回サマリーポケットという荷物お預けサービスを使ってみた。 実家に送ってもいいんだけど、 今回実家も引っ越しするらしく、 引越荷物を増やしたくないので、 今回は自己管理仕様にしてみた。 まずは箱を頼み、受け取る。 箱に詰める。 集荷に来てもらう。 集荷内容がアプリに表示される。 取り出す時は1100円かかるけど、 全国どこでも私のタイミングで送ってくれる。 な、ん、て、便利。 1箱330円なので、半年保管したら1980円。 安く

          サマリーポケットを使ってみた

          初めてのむしょく大学

          無職になってから初めて「むしょく大学」という存在を知った。 世の中にはキャリアブレイクという概念があり、海外で言う「ギャップイヤー」にあたるらしい。 私は常々、人生のギャップイヤーを取りたいと死ぬほど思っていた。 そんな中、今回は自己責任で大人のギャップイヤーを取ってみている。 そこで今回はむしょく大学の授業に初めて参加した。 そこにはたくさんの「偏愛」があった。 色々な人生があり、好きなことも違い、ハマるものも違い、共通点もたくさんあった。 ラジオ  フラメ

          初めてのむしょく大学

          体験しながら変容していきたい

          6ヶ月の長期コーチングも終盤。 振り返ると、初期の頃は『形』を追い求めすぎて、自分が蔑ろになっていた。 自分で選んで自分で進むペースが選べるのにキャパオーバーになるし、さらに行動していく中で「焦り」「不安」「恐怖」が自分を苦しめてたことにも気付いたり。 コーチングを受けているのに幸せになれない。 聞いてる話と違う!笑 さらに自分の持ってないワイルドさに憧れて、私もバックパッカーしたら人と違う「個性」が手に入るかな…とモンモンとしていた。 私、私を理解してなさすぎね!

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          気合を入れる時のお守り

          最近髪が伸びて、おだんごが出来るようになってきた。 そんなときに「よし」と気合が入る気がする。 そしたら、ふと、昔、海外でおだんごをすることで頑張っていた自分を思い出した。 落ち込んだり 挫折したり 自分の至らなさに絶望したり 自分の嫌なところを見なきゃいけなかったり 悔しかったり そんな時には自分が私なりに頑張っていた日々を思い出すと、また頑張るかと思える。 いつもおだんご。 特に欧米系の人と生活していると、前髪を作ったり、幼い感じの人がいなくて、さらに無造作の

          気合を入れる時のお守り

          バンジージャンプを飛んでみた話

          2012年、今から12年前。 私は人生で初めてバンジージャンプを飛んだ in ニュージーランド。 ホストファミリーに誘われたのがきっかけだったんだけど、人生の中でもバンジージャンプの経験は鮮明に覚えている。 是非、未体験の方はやってみてほしい。 うまくいえないけど「やってやった感」というか「我、できた感」を感じられるのは間違いない。 そもそもバンジージャンプの何が怖いかって、ジェットコースターみたいに「自動的に恐怖を感じさせられる」ではなく、「自分で恐怖を感じるタイミ

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          風情ある浅草で和菓子作り体験!✨

          みなさん、こんにちは! 今回はついに人生で憧れだった「和菓子作り体験」に、行ってきました〜〜〜!!! 元々海外育ちで日本に興味があるのと、 小さい頃から和菓子を食べまくってたのと、 繊細な美しさと美味しさを兼ね備えた和菓子が好き ってな理由でずっと和菓子職人さんに憧れてた私。 どんな過程で作られるのか あの美しさはどこから来るのか… なぜあんなに美味しいのか… それが今回、ぽや活メンバーが一緒に行こうと行ってくれたので、早速行ってきました…!🇯🇵 大人の自由研究ス

          風情ある浅草で和菓子作り体験!✨

          インターナショナルスクールの同窓会で感じた、ガチの自由

          みなさん、こんにちは。 りーです。 先日行ってきた同窓会で感じた自由について書いていきます。 昨日たまたまこの内容を書いて「私は私」と自分に軸を持とうと思ってた矢先、同窓会で目の当たりにしたんです。 ガチの「自由」を。 集まったメンバーは親の都合で中学校〜高校の何処かのタイミングでインターナショナルスクールに通うことになった人達。 誰もアメリカに興味があったわけでも、 海外に憧れてたわけでもなく、 日本に帰れないから、 アメリカ人の世界で生き抜く力がついた面々。

          インターナショナルスクールの同窓会で感じた、ガチの自由

          凸凹してる自分だからこそ。

          最近人間って凸凹してるから、助け合えるし、愛せるし、尊敬できるんだなぁ〜とやっと腑に落ちてきました。 これは、私には持ってないものをたっっっくさん持っている人と関われるようになってきたからかもしれません。 私が私に戻るというプロセスの中で知り合えた人、応援してくれてる方、とっても感謝しています。 単発セッションやオンラインのイベント、カウンセラーの方々、コーチの方々、色んな方向から私を知ることができてきたなぁと感じています。 そして、皆さん本質で生きようとしていて、み

          凸凹してる自分だからこそ。