記事一覧
ADHDと診断された後の話。
注)この話は、ADHDと診断される前の話の続きになります。よかったら、前の話も読めば話がわかりやすいかもです。
さてさて。心療内科から帰ってきた私は早速夫に自分がADHDと診断されたと話すと彼はただ一言。
「そうなん。」
と冷静に答えた。のちに彼は薄薄わたしがADHDだと気付いていたと話してくれた。
ハローワークで、障害者の為のサポートがあるのを聞いて じっくり話職員の方の話を聞いてもら
ADHDと診断される前の話
注)この話は、前noteでUpしたものを再編集したものです。
〜小学生時代〜
小学生の時は全く集中力がなく机の下で折り紙をしているような子供だった。先生に怒られてもショボンとするだけで全く反省もせずに、また同じことの繰り返していた。忘れ物も多く、先生に怒られると思い、
「教科書忘れました。」
との一言も言えず隣に座っているクラスメイトに話かける勇気がなく、
「教科書忘れたからみ
コロコロをサボってしまった時の話。
前回の記事[お互いのこだわり]を読んだ夫が一言。
「自分最近(布団を)コロコロしてるん?」
夫が私のことを「自分」といっている時はすごく怒っている。(普段は、『文さん』と呼ばれている。)私は、アッといいそうになった。最近コロコロするのを忘れていた。だけど、私は今noteの文章を編集をしているからそれをしたい。そのことを夫にいいたくともいえず、小さい声で
「してない。」
と一言。編集したいと
夫婦にとってのお互いのこだわり(?)
☆夫の謎のこだわり
1・入眠前に布団にコロコロするのが好き。しかもコロコロを真顔でやっている。
2・仕事から帰ってきてから「ただいま。」の次のセリフが、
「今日布団コロコロした?」
▶︎コロコロをしていないといった場合。
無表情にコロコロを片手に握りしめて家族全員の布団をコロコロしながら
「毎日布団をコロコロせんとあかんで!」
と説教をしてくる。
▶︎コロコロしたよといった場合。