マガジンのカバー画像

私のセレクトつぶやき

50
つぶやきが増量しすぎて収拾がつかなくなったので、 私が勝手にセレクトしました。内容はゆるゆるですが、時には真面目なものもあります。不定期で内容を変更します。ゆるりとお楽しみくださ…
運営しているクリエイター

2024年4月の記事一覧

みゆと申します。

今日でnoteを始めて
3ヶ月になりました。
書くことの楽しさを
思い出させてくれたnoteと、
スキ・コメントをくださる皆さんに、
毎日とても感謝しています。

これからも詩もエッセイも
書きますので、
どうぞよろしくお願いします。

みゆ





また、虫に好かれてしまった。
もしや、お花と思われたのでは…///
(※↑厚かましいやないか)

ツツジやその他の香りがある花を
差し置いて、私の元にやってくる
虫たち。
もしやクサ○のか、私(悲)
清潔だけは意識してるのに。
今は無香料生活を
送っているのに謎だ…


みゆ

2月末辺りから私は
深夜に聞こえてくる、
切なげなアノ声に虜になっている。

(※↑またシモってんのか、てめえ)


「にゃーん…」と、
どこからか聞こえてくる、
そのたまらん声。


私はすっかり虜である。
もうキュン○しそうだ。

(※それは、仕方ない。許す。)


みゆ

私は懐中時計が好きだ。
コンパクトが好きだ。
手帳型のスマホカバーが好きだ。


共通点は、おそらく蓋付きだ。

大切なものを守るために、
心の中に今も、
閉じ込めすぎているのか。


でも私の懐中時計、
そういや蓋付きじゃなかったな。

気のせいやな。←※おい


みゆ


終わったーーーーー!!!!!



※↑私の、渾身の叫びです。



よければ、構ってください。


(※やめろ皆ヒマじゃねえんだよ)



…失礼しました。


無視してください(涙)

(※↑構ってちゃんじゃねえか)


深夜テンション、炸裂でした。


みゆ


過去に、憧れた人がいる。
どこに住んでいるかはわからない。
本人は私のことを、
きっと思い出したくないだろう。

それが悔しい。
私の嫉妬心はこれが原点だった。

貴方に憧れたのが、
存在を認められなかったのが、
ただ苦しかった。

悪かったのは、私と貴方だった。

みゆ


道行く恋人達を
ついつい観察してしまう。

男女問わず、お相手の
「こんなの初めて…」に、
つい騙されてしまいがちだ。

(※何様やねん、お前は)

いや、敢えて騙されているのかな。
恋人の特別な表情を見れるのは
彼らの特権だから。


みゆ















以前から画面の向こう側の方を
強く意識しすぎることが多い。

書きたいことは山のようにある。
それをどのように表現していくか。

私は知らず知らずのうちに
他人に不快な思いをさせがちだ。
特に活字のみだと誤解を招きやすい。
私の永遠の課題である。


みゆ







いかん…

塩ラーメンが…

私をものすごく呼んでいる。




塩ラーメン「勝手に食えや」





↑何やねんな、アレ。

(※こっちのセリフだわ)


みゆ

早く入るんだ。
忍び寄る、視線。

私は苛立つ。
今気持ちよくnote中やねん。

この年にもなって未だに、
家族に風呂にさっさと入れと
言われている。(※恥)

そのままこの恥も自身も、
洗い流せたらいいのに。

(※↑綺麗に終わりましたね)

そう、風呂だけに。

みゆ


毎年のことだが、
春の陽気に負けそうになる。

気持ちの良い風と花の匂いに
朗らかな気持ちになる反面、
泣きそうになるような
切なさと孤独が、
私をしばしば惨めにさせる。

毎年春は私にとって、
初恋のような季節なのかもしれない。


こんな春を、私は好きになりたい。


みゆ

記事を拝読すると、
その方とスキが
シンクロすることがある。

ありがとうございます。
私はとても嬉しいです。

しかし、こんな私とスキが
シンクロしてしまったあなた様。

お許しください。
運命とは、
時には残酷なものです。

たぶん。

(※↑おい失礼だろが)

みゆ

春になるといつも、
どこかへタイムスリップしている。
記憶があるようで、
ここに生きていない。

何だろうか、この感じ。

また、過去に
意識が戻っているのだろう。
もう行かなくていいのに。


早く戻っておいで、私。


みゆ


プロフィールに自分の作風説明を
載せた方が良いのか迷う。
たぶん、ご覧になられた方で
一部の方には気に障るかもしれないと
最近少し考えている。

でもそのために記事には
前置きを載せているのだが、
小心者な私は迷う。
まあ、でも書くけどな。
(※どっちやねんな)

みゆ