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#コラム
ITが変えるローカルビジネス🖥
オフィスのIT化が進み、電源とWi-Fi環境さえあれば、すぐに業務が出来るケースが増えた。これまでよりも省スペースで最大限の効果を生むワークスタイルへと、否応なく変化をしている。なによりコロナ禍でリモートワークスタイルが定着しつつあるのは大きな変化。業務内容に応じて、すでに個人専用のデスクを無くし、真ん中に会議スペースを取り、連絡のあった時間だけ会議室で顔を合わすような業務スタイルの企業はリモー
もっとみる高松空港の機能充実は更に進むか🛩
高松空港は、民営化2年を経過した。何が変わったの?という方は一度、高松空港から飛行機を利用してもらいたい。セキュリティーエリアを通ると、待合スペースを中心に居心地が大きく変貌した。現在は制限エリア手前をリニューアル。物販や飲食のテナントの改装も行っている。
昨年は瀬戸内国際芸術祭開催年。国際線でソウル線に続き台北線もディリー運航化が実現。地方空港で2つの国際定期路線がディリー運航している空港
四国・せとうちの夜明け🌉
アメリカのニューヨークタイムズ(電子版)がこのほど公開した「2019年に訪れるべき52の場所」として世界の旅行先を選定した。
なんと第七位に入ったのが“瀬戸内海の島々”なのである この報道が流れると[setonaikai]の検索数はそれまでの2〜3倍に伸びた。正に“来ている”のが瀬戸内海。
昨年開催の「瀬戸内国際芸術祭」を念頭に置いたものだが、実際に訪れた欧米の観光客が満足出来るアクティビティ
激変の時代、平成。香川に変化は起きたのか?🌉
平成の後半で香川県内で報道された経済ニュース中で、最も多かったニュースには、「高松空港の民営化」があったのではなかっただろうか。
高松の街を歩いていて1番感じたことの一つは、「それにしても外国人が多くなったなあ」ということである。
果たして2000年代、今から10年前まではまさか、こんな状況になることを誰が予測をしたのか。誰も今の姿を思い描くことはできなかった。
平成の最初、瀬戸大橋開