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しん
2022年8月8日 14:31
① Freedom『自由気ままに』基本的に子供たちを束縛することなく、時間や空間の制限なく、遠慮せずに学べる環境にします。だからといって、子供たちの「わがまま」や「身勝手さ」を尊重するというわけではなく、周りとの協調性と個々の特異性の両方を活かせるよう、その場の子供たちの気持ちを汲み取ってコーディネートしていきます。② Together『みんな一緒に』とにかく「孤立」というのを
2022年8月25日 20:05
・柔軟性の欠如通常の小学校と中学校では、各学年の 1 年間で学ぶべき内容・時間数が法律によって定められています。つまり、決められた教科書のみでしか教えられません(非常に不自由で不効率)。そのため、先生の独自の判断で内容を変更したり、時間配分を変えられません。これだけデジタル化社会となり、社会に必要とされるスキルが多様化している中、単なる「知識偏重」の教育では子供たちもつまらないし、興味が
2022年9月1日 12:33
中学校の担任の先生は少し頼りない。「すいません」「元気かな〜と思って」を連呼してるだけだった。小学校の校長先生は、「るりかちゃんのことが心配」とか「行き届かないところがあってすいません」と言っていたが、そういう問題ではないことを伝えた。随時、状況の確認をしたいとのことでしたが、デジタル時代なので、HPとSNSを確認すれば、子供が元気なことはわかる!と伝達。私が死なない限りは
2022年9月1日 16:46
中学生のふとした疑問wwwたしかに、あんまり使わないから、一瞬、あれ?そんな文字あったっけ?となるのかも。普通に考えれば「銅メダル」「惰性」「電柱」いくらでもある。ただ、調べてみると「ぢ」と「づ」の言葉はほとんどない。特殊な時にしか使わず、基本は「じ」と「ず」を使用。「ぢ」「づ」で始まる言葉も存在しないらしい・・・子供のふとした疑問から大人も学びに繋がる。これが本当の学問で