7回目のワクチン接種後、100日以内に死亡
7回目のワクチン接種を終えた人が非常に高い割合で亡くなっている。
大阪府泉大津市の南出賢一市長によると、
を調査した結果、7回接種者の亡くなっている割合が非常に高いことが判明した。
さらに、直近で亡くなった40名の接種歴を調べたところ、40名中18名が7回接種者。接種後から100日以内に死亡していたのだ。
職員も現場を、データを見る限り、これは異常事態であることに気付いている。
問題なのは、こういった議論がなされずに、今日もワクチンが推奨されていることだ。
また、免疫低下・異常・不全を示唆するように、風邪にかかった後の治りにくさも見られている。
厚労省は、2019年~2040年まで平均寿命は右肩上がりと予想していた。
予想通り、コロナ禍であったにも関わらず、2020年も推移は、その動きを示していた。
しかし、突然、2021年から急下降し始める。
それは高齢者が過剰に亡くなり始めたのだ。
2020年、2021年、どちらもコロナ対策は徹底されていた。本来なら死亡率に変化が生じないはずだ。
しかし、この変化から違いを見出す限り、2020年になくて2021年にあったのは、ワクチンしかないのだ。
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