https://ussanews.com/2024/02/28/filmmaker-g-edward-griffin-exposes-cancer-conspiracy/
アメリカの作家で、映画監督のG・エドワード・グリフィンは、最近、アレックス・ジョーンズの番組Infowarsに出演し、癌産業が茶番であることを言及した。
『World Without Cancer:The Story of Vitamin B17(癌のない世界:ビタミンB17の物語)』の著者である、グリフィンは、病気を治す気がない現代の医療体制や医学権威に抗ってきた約60年の功績について語った。
この本に関する詳しい記事はこちら。
グリフィンは、彼の友人の医師、ジョン・リチャードソン・シニアという人物から初めて、癌の代替療法があることを知った。リチャードソンは、その代替療法を使用することで、多くの癌患者の治療に成功を収めてきた。医療機関からその代替療法を中止しなければ、医師免許を剥奪すると脅迫されるまでは…
グリフィンは、この医師に起こった出来事をジョーンズに語った。
グリフィンは、リチャードソンの話を聞いていくうちに、癌が一般的に言われているものとは全く違うことに気づき始めた。
癌は、ウイルスや細菌ではなく、栄養不足によって起こる
グリフィンによると、癌の原因となる条件は数多くあるという。大手製薬会社の薬も含め、社会的に「これは良い」と評価されているものだ。
癌とは何なのかについて、グリフィンは、癌は何かによって、引き起こされるという一般的な通説が間違いであると説明した。
つまり、癌は、ビタミン、ミネラル、さらには基本的な栄養素など、体に必須なものが不足するこで引き起こされる。これは、癌が欠乏症であることを意味する。
不足することで癌ができてしまう栄養素は、アミグダリンと呼ばれるもので、別名レートリル、かつてはビタミンB17とも言われていた。1400種類の食用植物に含まれていて、苦味のある天然化学物資である。
しかし問題なのは、ほとんどの人は、それを摂取していないことだ。
バラ科の植物で、成熟した種子、葉、果実または未成熟の場合でも含まれている。
ただし、注意も必要で、アミグダリンは、体内に入ると、加水分解で、シアン化水素を発生させ、このシアン化水素は、猛毒で、青酸中毒を引き起こす。
青いままの梅を食べてはいけないと言われれるのは、このためである。
それでは、結局、危険なのか?と疑問に思うだろうが、摂取許容範囲内の含有量にまで減少する成熟状態、また下処理をしたものを食べればいいだけである。
そして、過剰摂取をしなければ、問題なく、安全だ。
さらに、体内の健康を改善、維持、向上できる恩恵を得られる。
大体の人が、甘くて精製度の高い食品を好むため、アミグダリンの摂取量は非常に少ない。それに、ワクチンも大いに関与しているが、この摂取量の少なさが、今日、癌が流行、増加している理由の一つに該当してくる。
「良薬は口に苦し」と言われるように苦味のあるハーブ、野草、植物、根を食べるという原始文化的な食生活を取り入れている人は非常に珍しいと思われる。
医療、医学界隈が、このことを公にしないのは、彼らにとって利益にならないからだ。
以前、主流メディアや農林水産省は、ビワの種は、有害であるため、摂取しないよう、国民に呼びかけた。
現在、ワクチンによるターボ癌が増加している中、国民が、この抗癌作用で完治しないよう、間引きするための宣伝であると考えられる。
そもそも、ワクチンの長期安全性のデータが存在してないにも関わらず、総力あげて、ワクチンを推奨し、薬害寸前の事態を招いた政府の主張には、注意が必要だ。
政府にとって、都合の悪いことは、国民に良いこと。
政府にとって、都合の良いことは、国民に悪いこと、ということだ。
東城百合子さんの著書『家庭で出来る自然療法 誰でも出来る食事と手当法』には、ビワの葉療法が紹介されており、アミグダリンが末期癌にも効果がある特効薬であることが100年前から既に解明されている。
「ビワを庭に植えると病人が絶えない」など、不吉なイメージを植え付ける言い伝えがあり、忌み嫌われる木として知られているが、これには興味深い逸話がる。
ビワの薬効は絶大で、庭に植えると、病人が、それを求めて集まってくることから由来する。
興味のある方は、ぜひ、お手に取って読んでみてはいかがだろうか?