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転職してみて半年の感想(ソフトエンジニア)
特定されるとめんどいので、ちらほらボカして書きます。
昨年、新社会人になって3年勤めていた精密機器のエンジニアを辞めて、今度はエンタメ業界のエンジニアとして働くことになりました。
入社当初はなんとかついていけたものの、入社後4ヶ月で急遽ベテラン社員が辞める事になりその後釜の急遽リーダー業務を任されるようになり、業務内容も不明なところがあるまま突き進んでいるような感じです。
残業時間がどんどん
人生はお化け屋敷!?
俺たちはお化け屋敷の中で生まれた
怖いものだらけ
周りは暗い
進んだ先に何があるか分からない
怖くて何も出来ず立ちすくんでしまうのが子供
でも、結局お化け屋敷の恐怖は作り物
全てファンタジー、幻想
ビビりながらも進んで行ったらなんとなく何が起きてるか分かってくる
そしたら、やっと出口に着いてそこからやっと観覧車とかジェットコースターとか本当に楽しいものに出会える
人生で絶望で立
なぜブサイクは病むのか
最近ふと思ったこと。
所謂イケメン、美女では病む人が少ないのに対してパンピー顔、ブサメンは病みやすくなってしまうのか。
それって単純に「外見の優秀さ」は「目に見えて誰にでも分かる」からではないだろうか。
顔が良い、背が高い、スタイルが良い事は誰でも見たら分かる事だし他人からのフィードバックを受けやすいだろう。
また、逆も然りで外見の弱みは皆から叩かれやすい。だから容姿の弱みは自分でとても気
一生自分と付き合っていくということ
ばあちゃんの葬式で思ったこと
色んな種類の参列者がいた
ばあちゃんの友人、兄弟、孫、夫、同僚、従兄弟、その他の親戚諸々...
人生において、それぞれの人間と出会うタイミングは全く異なる。
兄弟は生まれてすぐに会うし、友人は15歳の頃、夫は20歳頃、子供はその数年後、孫はその30年後...
色んな人と色んな付き合いの中で人は生きている。出会ったタイミングと、実際に一緒に過ごした時間もバラバ
ポケットビスケッツとアダルトチルドレン
最近、自分の中でポケットビスケッツがアツい。
正直、幼少期の記憶が曖昧な頃に流行っていたのでなんとなく曲を知っている程度だったが、最近聴き直してみてド肝を抜かれた。
まずは「YELLOW YELLOW HAPPY」のこの歌詞
「もしも生まれ変わってもまた私に生まれたい」
「この体とこの色で生き抜いてきたんだから」
これが曲の頭から入ってくるからたまらない。自分に生まれたいという考えはある
父親に人生の悩みを話したら無視された話
タイトル通りです。内容はほぼ日記みたいなもんです。
先月、意を決して今までの人生で辛かった・悩んでいたけど家族に対して心を閉ざしていた事、父親みたいになってしまったら生きる価値が無いので人に迷惑をかける前に死のうとしてずっと今まで生きていたことを両親にメールした。
母親からは1週間ほどしてメールが返ってきた。そのメールのおかげで自分は母親に対して絶対的な肯定を求めているからしんどいという事が分
大人になるということ、家族への執着
前までは、自分の家族の事についてこう思っていた。
祖父・祖母は息子を早くに亡くした不幸な人たちだ。母親は精神病の男と結婚して、毎日クタクタになりながらしんどそうにして生きている。父親のせいでこの家族が不幸になった。俺は絶対に父親みたいな人間にはならない。父親みたいになったら人生終わりだ。そうなったら人に迷惑かける前に死のう。俺は父親の息子じゃない。おじいちゃんのため、俺は早くに亡くなったおじさん
先延ばしすれば鬱になる
寝るのを先延ばしにする
睡眠時間が短くなる
日中眠くなる
コーヒーを飲む
神経がイカレる
焦燥感が出る
仕事でミスをする
自分を責める
気分が落ち込む
より寝れなくなる
日中もっとコーヒーを飲む
もっと神経がイカレる
焦る落ち込む気分が暗くなる
仕事が進まなくなる
家事が出来なくなる
やろうとしていた事務作業が出来なくなる
楽しい事をやる気が無くなる
仕事のやる気が無くなる
エナジードリンクを飲む
アルコール依存のしくみ
私は大学生時代、酒に入り浸っていた。親に敷かれたレールを何も考えずに進んでしまい、自分の選んだ人生の選択から目を背け、酒で現実逃避していたのだ。
酒で何度も失敗を繰り返し、その度に
「自分はダメなやつだ」
「この世からいなくなった方がいい」
と思っていた。
が、実はそうではなかった。
自分の選んだ人生の選択に対する絶望感、人に対して自分を出す事ができない苛立ち、ストレスが積もりに積もり、酒の