Butterfly Seasons 2022 ~わがはっぱにむかって~
みなさん、こんばんは。禧螺です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
暑さが幾分か和らいで、季節が移ってゆくのがよくわかります。
どうやら蝶達の中にも、次の春まで蛹として留まる個体、いわゆる越冬組、がちらほらと見受けられます。
というわけで、今日は幼虫に立ち返ってみよう
「Butterfly Seasons 2022」シリーズ
の日です。
それでは参りましょう。
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蝶を題材にするので、虫のお写真・動画が出て来ます。
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~わがはっぱにむかって~
虫に表情があるのではないか、感情があるのではないかと考える人は、どのくらいいるだろうか。
どこかの何かで「虫には感情がない」と聞いたことがある。
当然、私もそれが通説だと思っていた。
だが、この2年で、その通説は通説ではなくなった。
蝶の幼虫たちは、人間が思う以上に、ずっと可愛くて、お茶目で、元気いっぱいだからだ。
特に、葉っぱのことが絡んで来ると、幼虫たちの弾け具合は、まるで人間でいうところの学園祭前夜のテンションになる。
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アゲハチョウ類を中心に、さまざまな蝶・蛹・幼虫を、記事上で眺めたり、愛でたり、育てたり、動画を見て楽しみながら、生きることを深めるマガジン…
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