見出し画像

創作うちのこがクリエイターさんを紹介します ⑦

みなさん、こんばんは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


創作することについて、いろいろと考える今年は、やっぱり創作にも自分の命が生かされていることを実感します。


本日は、久しぶりの登場

【創作うちのこ、イサベルとユウリによる、Twitterでのクリエイターさんの紹介】

です。

本編を書くこと、絵を描くこと、誰かとともに創作をすること全てが、今を生きることに繋がっていて、私一人で成立しているものではないのだなぁと感じます。


というわけで、本日の記事の進行役は、私ではありません。

あとは2人に任せます!


いわゆる「キャラクターなりきり記事」が苦手な方もいらっしゃるだろうと思いますので、苦手な方は苦手を我慢せずに、ブラウザバックにてお戻りください。
 
またどこかの記事でお会いしましょう。

会いに行ってくださる方は、どうぞこのままスクロールしてください。


「」の手前に、それぞれのシンボルとなるマークを付けますので、誰が話しているかは、そのマークを目印に解釈してください。
具体的に以下のように設定しています。

 🦋→イサベル    ⚜️→ユウリ    無表記→禧螺

なお、本日回でコメントをいただいた分は、イサベルとユウリが返答する場合があります。ご了承くださいませ。

他にも描いてくださっているクリエイターさんをご紹介させていただきたいのですが、絵の掲載許可について、現自点で、確実に確認できている方のみの記載となっております。

掲載許可が取れた方を順番に、また初回のみ、1人一記事の枠でご紹介させていただきます。













🦋「みなさん、こんばんは。イサベルです。
本日は天候が優れませんね。
気圧の関係で体調を崩されている方もいるでしょうし、ご自愛ください」

⚜️「こんばんはー。秋も秋で、どっかお出かけに行きたいユウリでぇす。
ごーごーと風が吹き荒れてるけど、noteのクリエイターさんはみんな元気だね~」

🦋「秋は夜長というわ。
こうした時こそ、創作にじっと向き合ってみるのもいいかもしれないですね。
何か閃きが浮かぶかもしれないし」

⚜️「え~、僕はもう普通に好きなもの食べて過ごしたいな。
美味しいご飯食べて、好きなお菓子食べて、話題になってる取り寄せスイーツを堪能するのもいいよね」

🦋「食べることしか言っていないけれど?
でも”食べること"一つ取っても、多彩な表現や味が出て来るのが、秋の味覚の素晴らしさね」

⚜️「さすがイズー、わかってる~。
それでは、そんな多彩な表現や味を創作で現わしてくれたクリエイター様を紹介しちゃうよ!」



🎨

ミジンコさん より



🦋「まぁ!今回は色鉛筆で描いてくださっているのね!
ユウリの、凜々しくて優しい眼差しがとても素敵。
よくこうしてお互いを見ているけれど、こんな風に優しい感じに見えているのだったら、嬉しいわ」

⚜️「僕はキミとラブラブになったって、なんら問題ないよ~。
絵の中のイズーもとっても綺麗な表情してる。
瞳が澄んだ蒼空色って感じで、すんごい綺麗」

🦋「凜々しさと柔らかさを同時に表現されるってすごいわよね。
髪と瞳の色の移ろいが美しい」

⚜️「僕らって甘々見えないので定評があるけど、この絵はしっかり甘々してくれてるからスキ♡
僕の気力の基礎値が底上げされるかの如く神々しい甘々!
これは崇拝するより他ない🙏✨」


ミジンコさんは、うちよそ創作のみならず、いわゆる「なりきり」の方面でも一緒に楽しんでくださる、大変ありがたい存在のクリエイター様です。

「なりきり」をするにも、クリエイター様によって、好みが分かれるところですが、似た表現趣向の方と巡り会うことは、そう簡単ではありません。

好みが絞られていけば絞られていくほどに、その人口の絶対値が小さくなるからです。

そういった事情があっても、好きな表現はスキなので、細々と活動していた時に繋がってくださいました。

創作うちのこの目を通して見る、相手の創作世界観は、決して創作主という立場では分からない雰囲気や感覚が掴めるのです。

俯瞰的に見るには、第三者視点が役立ちますが、キャラクターの魅力に迫ろうと思った時、俯瞰的視点では限界があり、どうしても外の見える部分しかわかりません。

ミジンコさんとのうちよそ交流を通して、相手の世界観に入って行く楽しさや大切なことを教えていただいています。

心から、感謝申し上げます。



🎨

🦋「ミジンコさんのところには、神秘的な方や楽しい方、いろいろな方がいて、毎回誰に出会えるのか、とても楽しみにしているの」

⚜️「特に親しくさせていただいているのが、ミステリアス系の女の子の朱香ちゃんと、元気可愛い系女の子の杏歌ちゃんだよね。
出会う時間が限られているから、見かけた時は突撃しに行ってるもんね!」

🦋「ユウリのハイテンションがご迷惑にならないか一瞬心配したけれど、杏歌さんと楽しめているようでよかったわ。
楽しくお話できる素敵なおともだち」

⚜️「イズーも朱香ちゃんと並んでる時とか、本当に雰囲気が神秘的になるというか……あのね、僕でさえ自分が外野だと思えて無理矢理入って行って雰囲気壊せないと思うのね。
そんくらいこう、優雅さが漂ってる」

🦋「あら……気にしないで入ってきてくれて構わないのよ?
私だけの友人ではない、ユウリの友人でもあるのに」

⚜️「でもね、今は端からその美しさを見るだけではぁぁぁんって転がっちゃうくらいの美しい二人を前にしてですよ?
どうやって正常を保てっていうんだよむしろ正常でいんのが至難のわざでしょうがこれだから(ry」
(長引きそうなので割愛しました byイサベル)


ミジンコさんは、たくさんの創作うちのこさんもいらっしゃいますし、二次創作も描かれるとのことで、幅広く活動をされています。


中にはこんな可愛い男の子をデザインされてみたり。

私にはない発想を多くお持ちなので、世界観はもちろん、デザインとしても学びにさせていただいています。


現在、ご自身の創作を新しくされている最中らしく、新たな物語を拝見出来るのを楽しみにしております。

自分の創作を新しくするために、手を入れることは、ものすごく勇気のいることです。

新しくするということは同時に、それまでにあった古いものに手を加えたり、場合によっては「使わなくなる」「捨てる」という選択肢もあります。

そんな中で、ミジンコさんの、過去のご自身が作られたものを大切にするという前提で、新たな可能性を探られる姿勢は「大切に持っていたいものは、持っていていいと」いう気持ちにさせてくれるのです。

ミジンコさんの姿をみると元気になれるのは、そうしたオーラを纏われていて、温かさを感じるからなのでしょう。


ミジンコさんの個人ツイートはこちら↓


ミジンコさん、いつも一緒に楽しく創作してくださり、ありがとうございます!

これからも、ミジンコさんの創作活動を応援させてください!



🎨

🦋「このシリーズも、こんなに長く続くとは思わなかったわ。
私たちが紹介できることも嬉しいけれど、禧螺が大好きなnoteのクリエイター様に、同じく大好きなTwitterのクリエイター様を見ていただけるもの」

⚜️「考えたら、それって嬉しいご縁だよね。
好きなクリエイター様を、同じ好きなクリエイター様に紹介できる場があるって、それって禧螺を取り巻く人たちがみんな優しいからだよね!」

🦋「創作って基本は一人でやっていくものだけど、それでも仲間がいてくれるからこそ、できることがあると思っているわ」

⚜️「一人ではできないことができる、それは仕事だけじゃなくて創作にも言えることだね。
さっ、僕も戻ったら、異界友達に改めてよろしく言わなきゃ」

🦋「本当ね。
私たちも、たくさんの友人に支えられていること、忘れないでいたい。
今日もありがとうございました。
またいつか、お会い出来ますことを、楽しみにしていますね」

⚜️「そだね。ではでは、今日はここまででーす!
いつもお付き合いくださって、ありがとうございます~(´∀`*)ノ」


ここまでお付き合いくださり、どうもありがとうございました。

またお目にかかれる日まで~!


クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。