見出し画像

その声は多くの人が続いていく【HSPから、政治を見つめてみる (特別回①)】

みなさん、こんにちは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


昨日は、疲れが溜まっていたのか、眠くて眠くて仕方がなかった日で、一日のほとんどを寝てしまっていました。

ただ、自民党総裁選はしっかりみましたよ。

ちゃんと派閥の力を使って、自分の不都合な候補者を落としているではありませんか。

なにが「個人の判断」なんて言えるのか、聞いて呆れます。


本日は、初めての特別回

「HSPから、政治を見つめてみる」シリーズ

です。


それでは、参りましょう。


前回の記事はこちら↓



はじめに



この記事の主な内容は、

”今の生活様式”を基準として、政治のしくみや情勢、今後の展開を、主に記事作成者の気質「HSP」の視点から見ていく
 
それを踏まえて、禧螺の考えや、今後どのように過ごしていくか

を、共有させていただくものです。


ここで書かれたことだけを、鵜呑みにせず、少しでも自分の中で、

何か「ひっかかった」・「気になって仕方ない」

と感じられた時は、

ご自身で調べたり、深められていかれることを、強くおすすめします。


ですので、

「正式な学問として、政治を知りたい」
「そんな考え方はおかしいので、意見を言いたい」
「○○党を支持しているなんて、最低だ」

という類いの

ご意見は、受け付けません。

そういった主張は、ご自身のホームで展開されてください。


(記事を読んで、こういう考えを持った、こう感じた、自分は政治についてこういったイメージがあるというコメントは、大歓迎です)



以上の点をご検討いただいた上で、ご覧くださいますよう、

よろしくお願いいたします。




本日は、有明で「国民集会パレードデモ」が開催されています。

いわゆる「強制的な注射反対」とか「緊急事態条項や緊急政令を根拠にした、言論統制や人権の制限を反対」といったことを主張されています。

(記事をご覧になってくださっている時間によっては、中継でご覧なれるかもしれません)


ちなみに私個人は、これに賛成しています。

当初から、自分なりに勉強した上で、注射には反対の立場に立っていました。

他に、近所の方の様子を伺っていると、受けた後に失明された方や、身体が不自由になった方がおられました。

そこまで実態を知っても、どこか生の感覚がありませんでした。


しかしつい最近、親類が、限りなくそれが原因だろうと思われる症状を発症させ、亡くなってしまったのです。

お元気で働いておられた方だからこそ、急な訃報に、家族全体がその知らせを聞いた一日は沈んでいました。

まさか自分の身近で起こるとは思いませんでしたから。


恐怖は思うよりも身近にある。

どこかで「自分を含めた親類は大丈夫」と思っていたのかもしれません。

とんでもない正常性バイアスです。

そんな出来事も経たからこそ、この注射と緊急事態条項が成立した際による強制接種は断固反対です。

特に、緊急事態条項が成立し、強制接種なんて事態になるのは、断じて避けたい。



「そんなそんな……日本は民主主義だから、そんなことまずないって!」って思われる人もいるでしょう。

私は、今の政府の態度を見ている限り、民主主義は為政者の都合のいいように使われてしまう恐れがあると思っていますので、民主主義が必ずしも私達を守ってくれるわけではないと考えています。

現に、10月から始まるレプリコンとよばれる注射の種類は、アメリカで開発されたものだけど、アメリカ本土では使われません。

日本国民が代わりに打つことになっていますから。

「希望者だけ、該当者だけ」とは言いながらも、必ず1カ所は、職域接種または同調圧力で打たなければならない空気感ができる企業あるいは機関が出てくるだろうと思っています。

こんな状態なのに、どこが民主主義なのでしょうか?

打つ打たないの自由がありましょうか?

実際に、自分の意志で打たないでいたことで、それもその選択を他人に強要もしていないのに、酷い差別や誹謗中傷にさらされた人がいるのに。

注射の薬害訴訟として、大きな裁判が起こっている事実があるのに。

仮に、その環境の空気感を尊重して接種したとして、直後に体調に異常をきたした場合、誰が責任を取ってくれるのですか?

誰も責任を取らないですし取れないですし、勧めた方の中には、罪悪感すら持たない人もいます。



その実態や今まで学んできたことすべてを鑑みて、私は絶対打たないし、人にも勧めたくないです。

「いつ接種する?」と聞かれたとしても

「私は接種しないから」

です。

私から一方的に「打っちゃいけないよ!」とは言いません。

打つ打たないは、最終的には個人の判断なのですから。

それでも、一言添えられるのなら、

「あなたが、他の人が患っているような、注射の薬害にかかるようなことになってしまったら、とても悲しい気持ちになる」

と、お伝えさせてください。

それは、ご近所の人も、今この記事を見てくださっている”あなた”にも、同じように思っています。


私は私の考えと判断、自分自身への責任を以て、接種しません。

そして、

レプリコン、緊急事態条項、断じて反対です。



みなさんに、ここで出逢えて嬉しいです。

この記事にお時間をいただき、ありがとうございました。


それでは、今日はここまでです。

みなさんの本日が、素敵なものでありますように。


この記事が参加している募集

クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。