あの国の空に祈る

みなさん、こんばんは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。

本日も入れてあと２日で２月が終わってしまいますね。

みなさんの、今月はどのような月だったでしょうか。

最近、恐怖や不安を煽るニュースが増えましたが、みなさんの心身の調子はいかがでしょうか。

心も、身も、生きていく上では欠かせないものばかりです。

どちらかが少しでも調子が悪いと思われた時は、急な路線変更をしてでも、労ってあげてください。

その労りを後に回すにつれて、回復には時間がかかることもあるので、気が付いたらお早めに、自分の内側の声を聴いてさしあげることをおすすめします。

HSP記事も、今週は勝手をしますが、お休みをいただきます。

今、あの国の空の下は、どんな色が広がっていて、人々はどんな気持ちで、ご自身の国とともにおられるでしょうか。

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同じ「火」を使うものであっても、空を見上げた時に、笑いや歓声が広がる「灯」を、ともして欲しいです。

この度の、ウクライナで起きていることにつきまして、全ウクライナ国民の皆様、ならびにその関係者様、その国にお知り合いがおられる皆様に、お見舞いを申し上げます。

また、この戦闘によって、命を落とされた一般市民や兵士の方々に、ご冥福をお祈り申し上げます。

現在、ロシア国内で反戦デモに参加されている皆様をはじめ、世界各国で反戦を訴えておられる皆様も、どうぞ十分にご自愛されつつ、お過ごしくださいませ。

私自身、物理的な距離や、現在の立場上、インターネットを通してでしか、考えていることを表明する・支援することができません。

ですが、続けて注視していきたいです問題ですし、自分が「これからどう生きていきたいか」という思いも交えて、想像し考え、発信していきたい問題です。

私も、みなさんと一緒に考え、共にいさせてください。

一日もはやく、全員が「帰りたい」と願う場所に、帰れますように。

2022.2.27　禧螺(きら)