記事一覧
2022年をぱぱっと振り返る
1月
記憶なし
2月
2/24くらい 職場がなくなることを知らされる
2/28 単身赴任先から父が帰ってくる
3月
中旬 エルの調子が悪くなる
何人かのリクルーターと話す
下旬 ほぼ毎日動物病院に通って胃腸の動きをよくする点滴を打ってもらう
3月中 人事部と面談して希望の地域には異動できないと言われる
4月
ゆるく転職活動
5月
当時本命の最終面接で落ちる
(このリクルーター、ここに
大学時代の友達の結婚
なんとなくnoteから遠ざかってた間に転職先も引越し先も決まり、数日後に入居予定。
楽天ROOMで家具や細々した便利グッズ選びに勤しんでいる。
が、別にそれは割とどうでもよくて(?)
大学時代のゼミの1人が結婚するらしい。
大学のときはすごく仲良かった5人メンバーで、ここ数年はグループLINEも頻繁には動かないしSNSの更新もまめな方な5人ではないので、お互いに近況を知らない。
3人は首都
月命日と自分の退職祝いにアンスリウムを買った話
今日でエルが旅立って一ヶ月が経つ。
私は先週、最終出勤を終えて有給休暇に入った。
週末は母と近くの旅館に泊まって、ようやく今日から無職っぽい時間を過ごしている。
もともと社会人になってから母と連休を合わせて旅行に行くのは恒例だった。といっても京都と名古屋の2回だけ。その後コロナ禍になってしまった。時を同じくして(ちょうど日本でダイヤモンドプリンセスでコロナが初めて確認されたころ)、父がかなり遠い
女性としてアラサーを迎えて
ここからは反出生主義的な考えとは少し離れて、自分自身について。
現在20代後半で、自然妊娠ならタイムリミットも意識し始める歳だし同世代で出産してる人も増えてきている。
子供を産まないことについて長々書いてきて、20代前半はそれが正解で確信を持っていた。
30歳で出産したら子供が二十歳になるとき50歳、
40歳だったら二十歳になる頃には60歳。
子供が大学にいるうちは一定収入がほしい(勝手に
減収が嫌なら隣県で転職すれば?
彼氏とはできるならずっと一緒にいたい。
先述の通り実家にいたい理由はあれど、彼氏も大切。隣県で転職するなら、彼氏とずっと一緒にいれる保証がほしい…(結婚がソレなのでは?と言われそうだけど、離婚しようと思えばできるのでこの場合、結婚は保証にはならない。)そもそも一緒にいれる保証というものが存在しない。
そもそも結婚について、
家と家の結びつき、みたいなものが気持ち悪い。彼氏とはずっと一緒にいたいけ