日本が性病大国は嘘！？実は世界で最も安全な国だった！

2019年1月7日 01:04

こんにちは、CoCoA編集部です。皆さん今日もバシバシ稼いでいますか？

さて、今日はちょっとシリアスなお話。夜のお仕事をしている以上はどうしても不安になってしまう性感染症のことについてです。近頃ニュースでは、『日本で性病患者が急増中！パニックに！』とか不安をあおる記事をたびたび目にすると思うのですが。果たして、これは本当なのでしょうか？

最初に答えを申し上げましょう。日本人の性病感染率は、世界でも最も低いといわれているのです！

まずはこちらの統計をご覧ください。

これは厚生労働省による性感染症報告数をまとめたデータになります。平成１１年から現在にかけて、全体的に性的感染症の報告数が軒並み減少していることが確認できます。

すなわち、性病感染者が増えているというのは、飛ばし記事に他ならないのです！

ちなみに風俗店を合法化することで、世界で最も性病対策が進んでいるといわれているヨーロッパの先進国ですら、日本よりもはるかに性病の報告数が多いことが、以下の国立感染研究所の報告を見てわかります。

日本に住んでいる皆さんには理解しづらいかもしれませんが、日本の医療制度は実はスゴイのです！たとえば国民保険制度のないアメリカで性病検査を受けようとしたら何万円もとられます！献血ついでに性病検査をしてくれる国なんて、世界を見ても日本くらいしかありません！

もちろん、だからといって手放しに安心していいわけではないでしょう。性病に限らず、皆さんもしっかり自分のヘルスケアはしてください。

しかし、女性が夜のお仕事で稼ぐには、この国ほど安心で安全な場所など存在しません。産業のない途上国では、女性は他にどうしようもないから風俗で働き、またそれで食いつなぐのがやっとという現状。夜のお仕事をすることでセレブライフを送れる日本は、ある意味で異常とすらいえるでしょう！

そんな国に生まれた貴女はラッキー以外のなにものでもありません。ぜひその幸運を我々CoCoAと有効に活用していきませんか？いつでも我々はご相談をお待ちしております。

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