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【爆速で美肌を実現】肌改善に必須なビタミン系美容成分を紹介

こんにちは! ぴろです。

今回は世の中にたくさん溢れている美容品の中から

自分に合う商品を見つけるために必須となる

ビタミン系美容成分についてお話しします。


栄養成分を考えず美容品を使っていても

肌は一向にきれいになることはありません。

栄養成分に注目して美容品を使用することで

・肌の保湿と栄養補給を同時に行える

・肌トラブルの有効成分を与え治療ができる

・健康で美しい肌を維持できる


という3つの大きなメリットがあります。

逆に栄養成分を無視して美容品を使うと

・美容品の効果を十分活かせない

・肌トラブルに対し合わない栄養を与え悪化する

・いつまで経っても肌がきれいにならない

なんてことになりかねません。

せっかく治して美肌になるぞ!と決意して

お金をかけて美容品を買って

時間をかけて毎日ケアをしているのに


効果を最大限活かせず

何日経っても見た目の変化が分からず

かけたお金と時間を無駄にしたんじゃないか・・・

とモチベーションも沈んでしまいますよね。

肌改善ができれば

・清潔感が増し好印象を与える

・気になる異性と仲良くなれて付き合える

・自分に自信が付く


・コンプレックスがなくなり何事でも全力で楽しめる

といった

”自分の人生を幸せにする”

ことができますよね。

そのためには

肌トラブルを解消する上で適切な栄養成分が入った美容品を使うことはとても重要なです。


そのために今回は特に重要視したい”ビタミン系美容成分”について

見ていきましょう!

1.商品選びは”成分”に注目する


美容品にはたくさんの成分が入っています。

保湿効果や栄養成分など種類はさまざま。


自分の肌を理解して、そのとき起こっている

肌トラブルに対して補う必要のある

栄養素が入った商品を使いましょう。


それが美しく健康な肌に繫がります。

ビタミン系美容成分

今回は肌に効果的な栄養素であるビタミン系美容成分についてお話しします。


食事などで口からとるビタミンは、

人間に必要不可欠な栄養素のひとつ。

人が活動する上でさまざまな働きを担っています。

同じように化粧品の美容成分としてのビタミンも、

肌にとって大きな働きをします。

よく使われているのはビタミンA(レチノール)、

B3(ナイアシンアミド)、C、Eの4種。

AやCは安定性が低く、多くは肌の中で

酵素により分解され効果が出る“誘導体”という形で配合されています。


ビタミンC



紫外線やストレスなどで肌の中に発生する活性酸素は、

肌にさまざまなダメージを与え、シワやたるみの原因となります。

その活性酸素を消去してくれるのがビタミンCの力

過剰な皮脂の分泌を抑えて毛穴を引き締める働きも


性質が異なる4種類があり、それぞれ効果の出方も異なります。


・水溶性ビタミンC誘導体

効果が高く扱いやすい、やや安定性が低い

(成分表示名:アスコルビルリン酸Na(APS)、リン酸アスコルビルMg(APM)など)


・油溶性ビタミンC誘導体

安定性と持続性が高い分、効果は穏やか

(成分表示名:テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VC-IP)、L-アスコルビン酸

バルミチン酸エステル(VCバルミテート)など)


・両親媒性ビタミンC誘導体

肌への浸透力が高く、奥まで浸透

(成分表示名:バルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)、イソステアリルアスコルビルリン酸2Na(APIS)など)


・ピュアビタミンC

浸透性、即効性が高い。安定性が低い

(成分表示名:アスコルビン酸)

レチノール(ビタミンA)


肌の奥でハリ・弾力を支える真皮層にアプローチし、

コラーゲンやエラスチンなど弾力線維の産生を促す働きをするのがビタミンA

さらに表皮のターンオーバーを促すことで肌に厚みを出し、

シワを改善します。高濃度だと肌タイプによっては刺激が出ることもあるので注意


・ピュアレチノール

浸透性、即効性が高い。

安定性が低い

(成分表示名:レチノール)


・レチノール誘導体

安定性と持続性は高いが

効果は穏やか

敏感肌の人にはレチノール誘導体がおすすめ

(成分表示名:パルミチン酸レチノール、酢酸レチノール)

ナイアシンアミド(ビタミンB3)


エネルギー代謝を高めてターンオーバーを促す働きをもつ成分。

それによりバリア機能を高めて肌荒れを防いだり、

ハリを出してシワ改善の効果もある。

メラニンの合成・蓄積を抑制する美白効果もあります。

水溶性で扱いやすく、多くのコスメに配合されています。

(成分表示名:ナイアシンアミド、ニコチン酸アミド)

ビタミンE


活性酸素を消去し、

皮脂の酸化を防ぐことで肌あれを防ぐ働きがあります。

化粧品には昔から“酸化防止剤”として使われてきました。

本来は油溶性ですが、水溶性に加工した成分もあります。

(成分表示名:トコフェロール、酢酸トコフェロール、トコフェリルリン酸Naなど)

2.まとめ


ここまで読んでいただきありがとうございます。

健康で美しい肌を作るために

肌に適切な栄養を与え肌トラブルをケアしていくことは必須です。


今回話したビタミン系美容成分はどれも肌ケアに有効成分であり

僕自身も中々肌荒れが治らなかった状態の時に

ビタミンを意識して肌ケアを行うことで

2週間の内に変化がわかり

みるみる肌がきれいになっていくのが実感しました。



最速で美肌を手に入れて楽しい日々を送るために

今回話したことを参考に自分に合必要な美容品を探してみてください!

今回はこの辺で!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!


それでは!


p.s. 肌荒れに悩み外に出られなかった20歳。
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