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『写真は意思疎通の手段。言葉よりも、より瞬間的に伝えられるのが写真だった』 うださん・「あなたに重ねる写真展」
こんにちは。PICTEプランナーの望月です。
今回はうださんにお話を伺いました!
朧げで、まるで絵画のような素敵なお写真撮られるうださん。写真と共に紡がれた言葉に思わず、心がぎゅっとなります。
そんなうださんに、個展「あなたを重ねる写真展」のこと、ご自身の写真との向き合い方についてお話を聞いてみました。
<プロフィール>
名前:うだ
instagram ID: @arudente.0926
「写真を撮ることとは、笑顔になれること。そして笑顔にすること。」
こんばんは。PICTEプランナーのsayaです。
今回は、過去PICTEの展示に参加いただいたことのあるみーちゃんのインタビューをお届けします。
大阪在住なのですが、11月に開催されたPICTEの展示「霜月の記憶」のために大阪から東京まで足を運んでくれました。
〈プロフィール〉
名前:みーちゃん
InstagramID:@msk.chan.f
使っているカメラは、Canon eos 10
「Life story」 千景 新
皆さんこんにちは、PICTEの中の人、柚子胡椒です。
今回は、過去2回の個展、2回のグループ展の開催経験があり、現在PICTEの総合プランナーとして活躍されている、千景新さんのインタビューをお送りします。
「あなたにとって写真を撮る事とは?」
「今は自分のLife storyを残す為、
昔は他人の為、写真は撮る事は楽しかったが、何がしたかったのかがわからなかった。」
彼と関わって、もう3年
「写真は生活を楽しむためのアイテム。その手段が写真だった。」 くユりさん・写真展『shake』
こんにちは。PICTEプランナーの望月真唯です。
今回インタビューしたのは、くユりさん。
普段からすごくお洒落なくユりさんはこの日、黒のコートに赤いキャップの帽子をかぶって現れました。
いつかの「生活が趣味なんだよね。」という言葉が印象的で、今回どのようなお話が聞けるのかワクワクしながらお話を伺いました。
〈プロフィール〉
名前:くユり
InstagramID:@kuyuri.filmphot
「I was here. in Tokyo」 直希
皆さんこんにちは、PICTEの中の人、柚子胡椒です。(ouka_5cm)
今回は今年の10月に個展「I was here. in Tokyo」を開催された直希さんのインタビューをお送りします。
「あなたにとって写真を撮る事とは?」
「自分にとっての写真は記憶蘇生装置としての媒体、写真本来の用途である過去を残す事を、大切にしていきたい。残しておきたいからこそ写真を撮る。」
記憶蘇生装置、私は
「瞳ノ憶 film&oldlens /展」 袴田龍太
皆さんこんにちは、PICTEの中の人、柚子胡椒です。
(Instagram:ouka _5cm)
今回は今年の7月に共同展「瞳ノ憶 film&oldlens/展」を開催された袴田龍太さんのインタビューをお送りします。
「あなたにとって写真を撮る事とは?」
「生活の一部、外に出て散歩する事が増えた。何もないところに惹かれるきっかけ」
彼は自分にとって写真は現像までが全て。インスタでいいね数を
「写真を撮ることとは、日常の記録。目の前の出来事を思い出として記録している。」
こんばんは。PICTEプランナーのsayaです。
PICTEでは12月から週3日、写真や展示に関わりのある方へのインタビュー記事を公開します。
第二弾は、梨帆さんのインタビューをお届けします。
実は梨帆さんには、PICTEの公式ロゴマークを作成していただきました!
そんな梨帆さんへお話を聞いてみました。
〈プロフィール〉
名前:梨帆
InstagramID:@whitebear___p99
「写真を撮ることとは、自己満足。そしてシンプルにいいなと思った瞬間を残したい。」
こんにちは。PICTEプランナーsayaです。
PICTEでは12月から週3日、写真や展示に関わりのある方へのインタビュー記事を公開します。
記念すべき第1段は、sekitomoさんのインタビューをお届けします。
〈プロフィール〉
名前:sekitomo
InstagramID:@_96.26
使っているカメラは、α7初代・NikonEM
普段は「中央線と空の写真」をよく撮っている
大学
PICTEは「写真を展示する」を当たり前にしたい。
PICTEマガジン一発目。
どうも、プランナーの千景 新です。
緊張するうううう。
どんな内容にしようか迷いに迷っていたら、
「noteやろう!」ってなった日からだいぶ遅れてしまいました。
プランナーのみんな、すまんて。
最初の記事なので、PICTEの根本の想いを書こうと思います。
「写真を展示する」を当たり前にしたい。
個展、グループ展、企画展。
ここにこだわりはないんですが、
「写真