プレジャーファクトリー越谷営業所

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れな奥様ストーリー【7】

7:  浴室ではシャワーでお互いに肌を温める。さらに洗いっこが始まると、他の場所もそこそこに、お互いに性感帯をまさぐり始めた。 「だめっ、両方なんてだめ……すごい…

れな奥様ストーリー【6】

れなさんは、うっとりと熱い息を吐いた。 「すごい、もう大きくなってる。嬉しい」  それから服を脱ぎ出そうとするので、手伝ってやる。肩や脇などをわざとらしくかすめる…

れな奥様ストーリー【5】

5:  部屋に入ると、れなさんから熱くしなだれかかってくる。 「敷田さん、早く、えっちなことしたいです……」  こちらの様子を伺いながら、キスを始める。背中や腰に…

れな奥様ストーリー【4】

4:  だがそれも一瞬のことで、俺は本格的に歩き出す前にスイッチを入れた。 「ん……っ」  明らかに彼女の体が震えた。  気にしないふりをして歩き出すと、少し遅れて…

れな奥様ストーリー【3】

3:  そうして待ち合わせ場所にやってきた彼女は、写真の数倍は魅力的だった。無邪気な笑顔で、小走りでこちらに寄ってくる様子が、なんだかたまらなかった。 「敷田さん…

れな奥様ストーリー【2】

2:  スマホを持つ手のシミを見つめる。一度の転職から、50過ぎる今もその会社に勤めてきた。さして忙しくもない部署の課長に収まり、平穏な日々を送っている。  しかし…

れな奥様ストーリー【1】

1:  ごくりと喉が鳴る。ついにこの時が来た。  寒いふりをしてポケットに手を入れているが、中にはプラスチックのリモコン。  目の前では、それはもう可愛らしい”奥…

かんな奥様ストーリー【14】

「今日も気持ちよかったよ」  フランス料理の感想を述べたかんなの様に、俺はプレイの感想を彼女に告げる。 「それはよかったです」  かんなはにこりと答える。 「また、…

かんな奥様ストーリー【13】

「よいしょ、っと」  かんなは俺の下腹部に跨る。  俺の肉棒とかんなの蜜壺が密着する。  かんながニコっと微笑む。  彼女の身体が上下に動き出した。  互いの性器が…

かんな奥様ストーリー【12】

「次は私が気持ちよくしてあげるね」  ぼーっとしていた意識が戻ったところで、かんなが俺の肉棒に手を伸ばす。彼女の手が触れただけで、肉棒がビクッと反応した。 「触っ…

かんな奥様ストーリー【11】

 かんなのナカのヒダは俺の指を程よく吸い付く。  奥まで挿れると、ヒダではない柔らかいものに触れる。 「あっ」  まずはゆっくりと中指を出し挿れする。  指が動くた…

かんな奥様ストーリー【10】

 俺は鼻で呼吸しながら、舌先で固くなっている蕾を舐める。 「んっ」  敏感な部分だったのか、かんなの身体が震える。  うわ、楽しい。  すぐに満足させまいと声を我慢…

かんな奥様ストーリー【9】

 濡れた身体をタオルで拭き取ってもらい、俺たちはタブルベッドに寝転がる。 「今日はどうやって気持ちよくしてくれるの?」  俺はかんなに聴く。  ベッドの上ではかん…

かんな奥様ストーリー【8】

「ひゃ!」  小ぶりで柔らかい感触が両手に広がる。  二の腕や腹部とは違った柔らかさ。 「うっ、あんっ」  揉みしだくとかんなの喘ぎ声がバスルームに響いた。  ベッ…

かんな奥様ストーリー【7】

「ん、んっ」  ラブホテルの部屋に入るなり、俺とかんなは熱いキスを重ねた。  互いの舌が絡む、濃厚なキスは気持ちいい。  俺はかんなの背に腕を回し、彼女をぎゅっと…

かんな奥様ストーリー【6】

「すごく美味しかったです!!」  デザートを食べ終わったあと、かんなはすぐに料理の感想を告げた。  会計を済ませた時には、残っていた白ワインをぐいっと飲み干してい…

れな奥様ストーリー【7】

れな奥様ストーリー【7】

7:
 浴室ではシャワーでお互いに肌を温める。さらに洗いっこが始まると、他の場所もそこそこに、お互いに性感帯をまさぐり始めた。
「だめっ、両方なんてだめ……すごいよぉ、きもち、いい……!」
 後ろかられなさんを抱きしめる。にゅるにゅると気持ちいい中、Eカップだという胸を片手で追いかけるように揉みしだく。もう片方の手は下へと伸びて、クリをくすぐっていた。石鹸とは違うぬかるみが指とクリに絡んで、乾く暇

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れな奥様ストーリー【6】

れな奥様ストーリー【6】

れなさんは、うっとりと熱い息を吐いた。
「すごい、もう大きくなってる。嬉しい」
 それから服を脱ぎ出そうとするので、手伝ってやる。肩や脇などをわざとらしくかすめると可愛い声が出て、聞こえるローターの震動音と合わせて最高に興奮してくる。
 愛らしいレースの下着からするんと現れたお尻を撫でる。しっとりと汗ばんで、こっそり指を割れ目の近くに触れさせる。ぬるぬると指に蜜が絡んだ。
 もう出来上がってる。早

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れな奥様ストーリー【5】

れな奥様ストーリー【5】

5:
 部屋に入ると、れなさんから熱くしなだれかかってくる。
「敷田さん、早く、えっちなことしたいです……」
 こちらの様子を伺いながら、キスを始める。背中や腰に手を回すと身を捩って、絡む舌が激しくなった。懸命に奉仕しながらご褒美を待っているペットのような可愛さだ。
 そのままいちゃいちゃと絡みながら、少し性急にシャワーへ向かう。
 まだローターは中に入ったままだ。彼女がこちらの服を脱がしてくれる

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れな奥様ストーリー【4】

れな奥様ストーリー【4】

4:
 だがそれも一瞬のことで、俺は本格的に歩き出す前にスイッチを入れた。
「ん……っ」
 明らかに彼女の体が震えた。
 気にしないふりをして歩き出すと、少し遅れて彼女がついてくる。そっと腕に彼女の手が触れる気配がしたので、そのまま絡んでもらった。
 断続的に震わせたり、信号待ちでは青に変わるまでつけっぱなしにしたり。決して焦らずに歩く。信号が変わって歩き出すたびに、ほっと息を吐く姿が実にいい。

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れな奥様ストーリー【3】

れな奥様ストーリー【3】

3:
 そうして待ち合わせ場所にやってきた彼女は、写真の数倍は魅力的だった。無邪気な笑顔で、小走りでこちらに寄ってくる様子が、なんだかたまらなかった。
「敷田さんですか? お待たせしてすみません!」
「あっ、どうも、こちらこそ」
 華やかな雰囲気に当てられて、一気に鼓動が早まる。
 れなさんはこちらの手を取ると、優しく包み込む動きをした。
「今日はたくさん楽しめたらいいなって……よろしくお願いしま

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れな奥様ストーリー【2】

れな奥様ストーリー【2】

2:
 スマホを持つ手のシミを見つめる。一度の転職から、50過ぎる今もその会社に勤めてきた。さして忙しくもない部署の課長に収まり、平穏な日々を送っている。
 しかし40代で妻と離婚してから、急速に枯れ出した気がしてならない。今さら伴侶を探そうとしても、気力の方が続かないのだ。
 だからこんな日も、気の迷いだと決めつけて寝るつもりだった。
 ところが、その日は収まりそうになかった。帰宅してからも適当

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れな奥様ストーリー【1】

れな奥様ストーリー【1】

1:
 ごくりと喉が鳴る。ついにこの時が来た。
 寒いふりをしてポケットに手を入れているが、中にはプラスチックのリモコン。
 目の前では、それはもう可愛らしい”奥様”が、目を潤ませてこちらを見ている。
(飛ばすなよ、俺。じっくりやらないと……)
 駅の雑踏が遠のく。マスクの下で唇を舐めた。



 夜のコンビニで、缶ビールとつまみの惣菜をレジに出す。冬の寒さが身に堪えるが、冷えたビールは止められ

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かんな奥様ストーリー【14】

かんな奥様ストーリー【14】

「今日も気持ちよかったよ」
 フランス料理の感想を述べたかんなの様に、俺はプレイの感想を彼女に告げる。
「それはよかったです」
 かんなはにこりと答える。
「また、今日みたいにご飯食べにいこっか」
「うん! 外国系の料理食べたいな」
「スパイスが効いたやつ?」
「うんうん。美味しくて食べたことがなさそうなやつ」
 ベッドに寝転びながら次に行く場所の希望を聞く。
 今回のフランス料理は当たりだったみ

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かんな奥様ストーリー【13】

かんな奥様ストーリー【13】

「よいしょ、っと」
 かんなは俺の下腹部に跨る。
 俺の肉棒とかんなの蜜壺が密着する。
 かんながニコっと微笑む。
 彼女の身体が上下に動き出した。
 互いの性器が擦れる感触。
「あっ」
 まるで挿れているような錯覚がする。
 フェラをしてもらった時よりも気持ちがいい。
 自然と声が漏れてしまう。
「あっ、い、いくっ!!」
 もっとかんなの素股を楽しみたいが、限界のようだ。
「あああああ!!」
 

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かんな奥様ストーリー【12】

かんな奥様ストーリー【12】

「次は私が気持ちよくしてあげるね」
 ぼーっとしていた意識が戻ったところで、かんなが俺の肉棒に手を伸ばす。彼女の手が触れただけで、肉棒がビクッと反応した。
「触っただけで反応してるね」
 かんなの手が俺の肉棒をしごく。
 上下に動くたびに、肉棒が熱くなっていくのを感じる。
「あ、おっきくなってきたあ」
 勃起した肉棒にドロッとしたものがかかる。
 顔をあげ、自身の下半身を見ると、かんなの唾液が垂れ

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かんな奥様ストーリー【11】

かんな奥様ストーリー【11】

 かんなのナカのヒダは俺の指を程よく吸い付く。
 奥まで挿れると、ヒダではない柔らかいものに触れる。
「あっ」
 まずはゆっくりと中指を出し挿れする。
 指が動くたびに、かんなの身体がビクッと反応する。
 出し挿れがスムーズになったら、ナカで折り曲げてみたりと刺激を変えてみる。
 俺はその様子を見ながら、一番大きく反応する箇所を調べた。
(ここか)
 かんなのナカの調子が分かった俺は、指をもう一本

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かんな奥様ストーリー【10】

かんな奥様ストーリー【10】

 俺は鼻で呼吸しながら、舌先で固くなっている蕾を舐める。
「んっ」
 敏感な部分だったのか、かんなの身体が震える。
 うわ、楽しい。
 すぐに満足させまいと声を我慢しているところとか。
 その気になった俺は、ドロドロしている蜜壺を吸った。勢いよく吸う音が部屋に響いた。
「あっ、そこ、だめ!!」
 かんなの声が段々と大きくなる。俺のテクに耐えられなかったのだろう。
 もっと余裕のない声が聴きたい。

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かんな奥様ストーリー【9】

かんな奥様ストーリー【9】

 濡れた身体をタオルで拭き取ってもらい、俺たちはタブルベッドに寝転がる。
「今日はどうやって気持ちよくしてくれるの?」
 俺はかんなに聴く。
 ベッドの上ではかんなに任せきりだった。俺が変に口を出して悪い空気が流れるかもしれないと思っていたからだ。
「今日は……、その」
 いつもは「はーい」とすぐに俺の肉棒を掴んでしごいてくれるのだが、今回は様子が違う。
 頬を赤らめてもじもじとしている。
「アキ

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かんな奥様ストーリー【8】

かんな奥様ストーリー【8】

「ひゃ!」
 小ぶりで柔らかい感触が両手に広がる。
 二の腕や腹部とは違った柔らかさ。
「うっ、あんっ」
 揉みしだくとかんなの喘ぎ声がバスルームに響いた。
 ベッドの上と違って、反響するのが興奮する。
 もっとその声を聞きたくて、俺は自身の親指で固くなってきている双丘の頂きをぐりぐりと触れる。
「だ、だめえ。変になっちゃう」
 かんなの身体がよじれる。
「じゃあ、今度はこっちにしよう」
 おっぱ

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かんな奥様ストーリー【7】

かんな奥様ストーリー【7】

「ん、んっ」
 ラブホテルの部屋に入るなり、俺とかんなは熱いキスを重ねた。
 互いの舌が絡む、濃厚なキスは気持ちいい。
 俺はかんなの背に腕を回し、彼女をぎゅっと抱きしめる。
 身体を密着させると、かんなの体温を感じられて心地がいい。
「身体あらいっこしよっか」
「うん」
 俺とかんなは互いに衣服を脱ぎ、バスルームに入った。
 かんなは石鹸の泡で俺の身体の隅々に触れる。
 肉棒に触れられた時はビク

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かんな奥様ストーリー【6】

かんな奥様ストーリー【6】

「すごく美味しかったです!!」
 デザートを食べ終わったあと、かんなはすぐに料理の感想を告げた。
 会計を済ませた時には、残っていた白ワインをぐいっと飲み干していた。
「前菜から見た目がお洒落で、ゼリーみたいなのにもちゃんと味があって、子羊のお肉が柔らかくて、もこもこ泡のようなスープも面白い触感で、デザートなんてインスタ映えしそうな仕掛けがあって、もう、すごかったです!!」
「……気に入って貰えて

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